続波乱万丈
借金返済しおえ多少の貯えが出来たので地元に戻り商売を始めようと会社を辞めた
当時バス釣りが流行りだした頃でルアーフィッシング専門店をやろうと思い友人と共同経営する話を進めていた
ところが母親や祖母に大反対された
まだ二十歳そこそこで商売をやるには早すぎるとの事で反対を押し切ることは出来なかった
夢を諦めた自分は地元の釣り具屋に勤めた
ちなみに友人は一人で店を始め大成功を納めた
当時バス釣りが流行りだした頃でルアーフィッシング専門店をやろうと思い友人と共同経営する話を進めていた
ところが母親や祖母に大反対された
まだ二十歳そこそこで商売をやるには早すぎるとの事で反対を押し切ることは出来なかった
夢を諦めた自分は地元の釣り具屋に勤めた
ちなみに友人は一人で店を始め大成功を納めた
続波乱万丈
そんなキツい生活の中、どうしても大きなボートが欲しくて返すあても無いのに祖母から借金をして当時五百万位のバスボートを買った
そんな計画性のない買い物をして借金を返せるわけはなかった
住み込み先の土地で数人の友人が出来た
みんな金がなかったからいつも誰かの家でたむろっているだけだった
ある日、友人の先輩がやってきて夜働いてみないかと言われ試しに1日店に行ってみた
居酒屋やスナックしか連れていってもらった事のない自分にとって今まで見たこともない世界で驚いた
働いている男達はスーツを着て身につけている物も高価な物、ホストクラブだった
自分は就職するときに買った一張羅のスーツしか持っていなかったが先輩が上から下まで用意してくれた
当時お酒はあまり飲める方ではなかったが喋ることは苦にならなかった
数人のいいお客さんに気に入ってもらって半年位で借金を返す事が出来た
ただ夜の世界にどっぷり浸かることが出来ず先輩に話して辞めた
この時友人の先輩に出会っていなかったら何年も借金地獄が続いていただろう
今でもとても感謝しています
この時から人との出逢いを大切に思う事が出来るようになって人並みの生活が出来るようになった
そんな計画性のない買い物をして借金を返せるわけはなかった
住み込み先の土地で数人の友人が出来た
みんな金がなかったからいつも誰かの家でたむろっているだけだった
ある日、友人の先輩がやってきて夜働いてみないかと言われ試しに1日店に行ってみた
居酒屋やスナックしか連れていってもらった事のない自分にとって今まで見たこともない世界で驚いた
働いている男達はスーツを着て身につけている物も高価な物、ホストクラブだった
自分は就職するときに買った一張羅のスーツしか持っていなかったが先輩が上から下まで用意してくれた
当時お酒はあまり飲める方ではなかったが喋ることは苦にならなかった
数人のいいお客さんに気に入ってもらって半年位で借金を返す事が出来た
ただ夜の世界にどっぷり浸かることが出来ず先輩に話して辞めた
この時友人の先輩に出会っていなかったら何年も借金地獄が続いていただろう
今でもとても感謝しています
この時から人との出逢いを大切に思う事が出来るようになって人並みの生活が出来るようになった
続波乱万丈
半年が過ぎた頃ローンを組んで中古車を買った
ずっと欲しかったフェアレディZを五万三千円の六十回払い
当日手取り九万九千八百六十一円だった自分にとって思い切り過ぎた買い物だった
案の定給料をもらっても手元に残るのは四万六千円、ガソリンも社用車じゃ無いから実費となる
月にガソリン代二万円、地元に帰るための高速料金二万円、残りの小遣い六千円で一月暮らさなければならなかった
昼飯だけは社長の奥さんが社員のみんなの分を作ってくれていたので昼飯だけは食べる事が出来た
昼飯が残れば自分の晩飯になった
ただ毎回は残らなかった
学生時代百二十五キロあった体重が半年で八十五キロまで減った
でも自分が好きで買った物だから我慢できた
ずっと欲しかったフェアレディZを五万三千円の六十回払い
当日手取り九万九千八百六十一円だった自分にとって思い切り過ぎた買い物だった
案の定給料をもらっても手元に残るのは四万六千円、ガソリンも社用車じゃ無いから実費となる
月にガソリン代二万円、地元に帰るための高速料金二万円、残りの小遣い六千円で一月暮らさなければならなかった
昼飯だけは社長の奥さんが社員のみんなの分を作ってくれていたので昼飯だけは食べる事が出来た
昼飯が残れば自分の晩飯になった
ただ毎回は残らなかった
学生時代百二十五キロあった体重が半年で八十五キロまで減った
でも自分が好きで買った物だから我慢できた
