ゲームセンターで定番のゲームといえばやっぱりクレーンゲームですね。 サードプラネットにもいっぱい置いてあります!
クレーンゲームはプリクラと並んで誰でも気軽にできる、ゲームセンターに欠かせないマシンの一つのようです。
余談(脱線しますが)ですが、UFOキャッチャーという名称はSEGAのゲーム機の名称ですので、この記事ではクレーンゲームに統一します。
クレーンゲームの歴史は古く、なんとハンドルで操作できるタイプのものは1930年代にはすでに販売されていたそうです。 その後、1965年にタイトーやさとみ(サミーの前身)から販売されました。
当時に発売されたクレーンゲームは現在のような大型筐体ではなく、アームの爪は3本でプライズはカプセルに入ってることが多いものでした。 昔からあるゲームセンターや、商業施設等にはまだ現役で稼働している物も多く、一度は目にしている方も多いのではないでしょうか。 様々な会社から似たようなクレーンゲームが発売されましたが、今のように人気がでるのは1985年にUFO CATCHERシリーズ初代機である、UFO CATCHER(ユーフォーキャッチャー)がSEGAから発売されることを待つことになります。
1985年に発売されたこのUFO CATCHERはクレーンゲームに革命を起こしました。 それまでのクレーンゲーム機に比べ、筐体の大きさが一回りも二回りも大きく、従来のものと比べ、積み上げたプライズが遠くからでも良く見えます。 また、プライズも従来のものと比べると大きく、カプセルに入るものに拘る必要もなくなりました。
アームの爪は従来の3本から2本になり、プライズを掴む際のバランスを考慮するなど、ゲーム性も向上しました。 このUFO CATCHERの大ヒットを目の当たりにし、各社も大型筐体のクレーンゲーム機を展開していくことになります。
そして1990年代に大ブームを巻き起こし、今のゲームセンターにおける地位を確立しました。 (完全に脱線しました。。調べてたら色々出てきたので^^)
ここからは現在サードプラネットに設置されているクレーンゲームについて解説していきます。
まずはSEGAから販売されている UFO CATCHER7、8 こちらはブームを創りだしたUFO CATCHERシリーズの最新作ですね。 1ボタンで右に移動し、2ボタンで上に移動、2ボタンを離したところでアームが下降するという至って王道な作りになっています。 3ボタンがある場合、下降を停止する為に使用します。ない場合は問題ないのですが、ある場合はこの機能を使わないとうまく取れない可能性が高いので、注意が必要です。
次にナムコから販売されている、クレナフレックスこちらもSEGAのUFO CATCHERと同等の機能をもっています。厳密に言うと若干異なる点もありますが、プレイヤーは意識する必要はありません。
タイトーから販売されている、カプリチオシリーズはこれらに加えて3ボタンでアームが360度回転する機能をもっています。 アームが斜めに掴めたらよかったのにというシーン、皆さんもあるのではないでしょうか。 そんな問題を解決してくれるのがカプリチオシリーズですね。
大きなディズニーのぬいぐるみ等がプライズになっていることが多い、トリプルキャッチャーこちらはアトラスから販売されています。サードプラネットの入り口にあるやつです。 こちらは従来のクレーンゲームに比べ、大きなプライズと握力が強そうな3本爪の大型なアームが特徴です。 アームの操作は従来のものと比べ、レバーで30秒以内であれば、自由に動かすことができ、ボタン押下で下降と下降停止を操作します。 どうしても30秒も動かせて、爪もしっかりしてるので簡単に取れそうな気になってしまいがちですが、世の中そんなにあまくはありません。(サードプラネットがあまくない??そんなことは無いと信じます!!)
バンプレストから販売されている、コンビニキャッチャーは筐体背面から手前に向けプライズ陳列用のピンがついており、その景品をアームでつまみ、取り出し口まで運べたらGETできるといった仕組みです。 一般的なクレーンゲームと比べ、プライズを小さくする必要があるため、ストラップやキーホルダー等のプライズがメインになっていることが多く、やはりサードプラネットもそうなってました!
ナムコから販売されているスウィートランドはアームがシャベルになっており、お菓子や小さなキャラグッズ等を掘り起こしてGETする一風変わったゲーム性になっています。プライズを獲得できる機会が多く、上手く操作できればたくさんのプライズをGETできると魅力的ですね。 サードプラネットに限ったことでは無いのですが、お菓子などがタワー状に積んであって、崩れると一気にGETできますよね!ついついはまります!
と、この様にクレーンゲームと一言でいっても様々な種類のものがありますね。プライズも小さなお菓子から大きなぬいぐるみまで色々な種類があります。
このプライズの原価、気になっている人も多いのではないかと思います。 中にはカッコいい時計がプライズになっている場合もありますよね。一体どれくらいの原価かと言うと実は法律で最大800円と決められているそうです。原価800円が最大と言うと一番高そうなプライズもお店で買えば2000円くらいですかね。 と考えれば、すぐに取れないのにも、ある程度納得できます。(すぐに取れるのは原価が安い??でも高そうなやつでもすぐ取れる場合もあるのですが。。なぜに??)
まーとれないからといってお金の使いすぎには注意が必要ですね。 最近クレーンゲームやってないという人もたまにはゲームセンターで遊んでみる新しい発見があるかもしれません。プライズがとれたときのテンションは他のゲームではなかなか味わえませんよ!!