皆さんこんにちは!
自宅待機中の息抜きに考えてみたいことが浮かびました。
EURO2020が延期になってしまいましたが、もしEURO2020が開催されていたら、どうなっていたのか?
各国のメンバーとか考えてみるのが楽しそうと思い、オリジナルで考えてみました。
初回のタイトルは
もしEURO2020が開催されていたときのイングランド代表メンバーは?
ということで考えていきましょう!!
今季のパフォーマンスを考えた上での選考。
ヨーロッパナンバーワンを決める大切な大会。選考する上で、安定したパフォーマンスを見せられるか、勝利に導くプレーができるのか、複数のポジションをこなすことができるか。
これが大切になってくる。イングランド代表は基本4-3-3のシステムを使うが、ワールドカップのような3-5-2などの3バックも起用してくるオプションは持っている。
私は調子がよければ優勝候補にも入ってくると思う。筆頭はフランス、続いてポルトガル、そしてイングランドと見る。
予想メンバー23名
GK
1.ジョーダン・ピックフォード (エヴァートン)
13.ディーン・ヘンダーソン (シェフィールド・ユナイテッド)
23.ニック・ポープ (バーンリー)
DF
2.メイソン・ホルゲート (エヴァートン)
3.ベン・チルウェル (レスター)
5.クリス・スモーリング (ASローマ)
6.ハリー・マグワイア (マンチェスター・ユナイテッド)
12.ジョー・ゴメス (リヴァプール)
16.ルーク・ショー (マンチェスター・ユナイテッド)
21.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)
22.アーロン・ワン=ビサカ (マンチェスター・ユナイテッド)
MF
4.ハリー・ウィンクス (トッテナム)
8.ジョーダン・ヘンダーソン (リヴァプール)
14.ジェームズ・マディソン (レスター)
15.アレックス・オックスレイド=チェンバレン (リヴァプール)
17.デクラン・ライス (ウェストハム)
19.ジャック・グリーリッシュ (アストン・ヴィラ)
20.デレ・アリ (トッテナム)
FW
7.ジェイドン・サンチョ (ドルトムント)
9.ハリー・ケイン (トッテナム)
10.ラヒーム・スターリング (マンチェスター・シティ)
11.マーカス・ラッシュフォード (マンチェスター・ユナイテッド)
18.ドミニク・キャルバート=ルーウィン (エヴァートン)
予想スタメン
この23名で挑む事が、勝ちにつながるメンバーだと思う。
キーパーはこの三名で文句なしだ。特にディーン・ヘンダーソンは今季のパフォーマンスは最高だ。スリーバックでカウンター狙いの戦術なら、素早く高いキック精度で一発を狙えるピックフォードもありだが、シュートストップをはじめとした総合値で前者が上回る。ここは我らマンチェスター・ユナイテッドの選手であるGKに任せる。
DFは調子の良いスモーリングは復帰してくる。そしてストーンズはイマイチ、マイケル・キーンもそこまで印象強くない。
そこで、エヴァートンの若手、ホルゲートを選出。この選手はアンチェロッティ就任後素晴らしいパフォーマンスを魅せている。
安定した足下の技術に長け、スピードもある。マグワイアと組ませれば強固な守備ブロックになりそう。
ミングスも選びたかった、、、
左SBはチルウェルとショーで文句なし。二人とも高水準だ。ショーは3バックになったときにも対応可能だ。
問題は右SBだ。アーノルド、トリッピアー、ウォーカーに加え、ワン=ビサカが台頭した。ウォーカーはセックスパーティーに参加したし、てかんじでアウト。トリッピアーはスペインで守備が良くなった。攻撃能力ではアーノルドが頭一つ抜けている。守備ではワン=ビサカが抜けている。よってトリッピアーは選外に。ヨーロッパのウイングは素晴らしい選手揃いだ。ワン=ビサカがファーストチョイスにするべき。
中盤はハードワークができる選手を中心に。アンカーにはウィンクス、ライス。ヘンダーソンは確定で、もう一方のインサイドが誰なのか。今シーズンから見るとマディソン使いたい。
皆さんの疑問がグリーリッシュだろう。最近問題行動を起こしたが、EURO2020があればなかったこと。。。。
じゃあウォーカーもじゃん!!
そこは、、、ね。笑
グリーリッシュもワイドもできるしおもしろいと思う。
マウントはごめん。計算立たないな、、、
FWはおなじみ。キャルバート=ルーウィンはずっと選ばれるべきと思っている。今シーズンは爆発しましたね。
ケインの怪我の状態によるが、まずケインがファーストチョイスは間違いない。
両翼はサンチョとラッシュフォード観たい。なんかスターリング今季パッとしないよね。ワン=ビサカのせいかも。。。笑
ハドソンオドイもいい選手だけど、壊れそうだし、まだこの3人には及ばない。
ラッシュフォードは怪我あけて、さらに活躍してくれそうだったな。サンチョはユナイテッドの選手になります。
WGは1人でいけるし、SBは対人えぐいし、セットプレーもマグワイアいる。キッカーはマディソン。
FKはラッシュフォードかマディソン。こういう大会はセットプレー大事。
高さ、スピードを武器にしたイングランド。
若手の躍動は楽しみだった。
私はこのメンバーのイングランドが観たかったです。
2021にはもしかして、グリーンウッドやフォーデンも??
とにかく楽しみなイングランド。
次回はフランス!!お楽しみに!!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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2020.4.15.~Hoso's Football~
