皆さんにも
サンタクロースは
やって来ましたか?
サンタクロースは
今年も
僕のところにやってきて
素敵な贈り物を
置いていきました。
ありがとう、サンタさん。
嘘つきを支持し
逃げる為の
嘘を求める精神性とは
『平等に貧しくなろう』
と言うメッセージでも
含まれているのかな、
と考えさせられる
素敵なプレゼント。
どこであろうと
誰に対しても
『嘘』を吐くことに
一切の抵抗感が無く、
良心の呵責を持たない
象徴はあいつだから気づいてね、
という
ビッグなプレゼント。
2016年12月25日頃から
サンタクロースは
『知恵』
を毎年僕に贈るように
なりました。
毎日、毎時間
どこかで繰り返される嘘。
古の武将たちに
求められた力とは
知力、武力、統治力、政治力
だった。
現代に生きる人間が
常に必要とされる力とは
何だろう。
嘘を見抜く力、嘘に気付く力
嘘を暴く力、嘘を裁く力、
かもしれない。
嘘が進化するように
自分が持つ知恵も
より良く進化させなければ
対処できない、自力の必要性。
毎年寒い季節に
知恵を届ける
サンタクロースに
感謝しています。
『この人は
何を言っているのか
わからない』
誰一人
その場で問わなくなった。
善良な声があっても
かき消されている。
権力を監視する立場の
メディア、ジャーナリストが
ここは本来、
誰もが突っ込むタイミングだと
わかっていても、
普段から
おかしなことを流す立場に
なってしまっているから
まともに機能していない。
わかんないな、おかしいな
怪しいしなと
大勢が気付いているのに
公の場で指摘しない空気感。
『本音と建て前』
という文化は
『目の前には嘘しかない』
ということかな。
本音、本心、本質、
本気、本当、本物。
美徳とは隠すこと、
黙ること、発信しないこと、
か。
なるほどな。
140字を超える文字数を
大半が読もうとしない文化に
なってしまった。
それ以上の文字を発信すると、
知らない人から
『長い』と叱られ
意思疎通がままならない。
日本語なのに。
声の大きさ、威圧的な雰囲気、
恐怖支配、ペテン術、
レベルの低い
コミュニケーションで
上下関係が決まる。
正しい言語、
丁寧な言葉を使うと
舐めてくる。
意味のわからないことを
長々と話す相手に
核心を突く質問をするのも
案外至難の業だ。
なぜなら、
おかしな言い訳は
感謝しています。
『この人は
何を言っているのか
わからない』
誰一人
その場で問わなくなった。
善良な声があっても
かき消されている。
権力を監視する立場の
メディア、ジャーナリストが
ここは本来、
誰もが突っ込むタイミングだと
わかっていても、
普段から
おかしなことを流す立場に
なってしまっているから
まともに機能していない。
わかんないな、おかしいな
怪しいしなと
大勢が気付いているのに
公の場で指摘しない空気感。
『本音と建て前』
という文化は
『目の前には嘘しかない』
ということかな。
本音、本心、本質、
本気、本当、本物。
美徳とは隠すこと、
黙ること、発信しないこと、
か。
なるほどな。
140字を超える文字数を
大半が読もうとしない文化に
なってしまった。
それ以上の文字を発信すると、
知らない人から
『長い』と叱られ
意思疎通がままならない。
日本語なのに。
声の大きさ、威圧的な雰囲気、
恐怖支配、ペテン術、
レベルの低い
コミュニケーションで
上下関係が決まる。
正しい言語、
丁寧な言葉を使うと
舐めてくる。
意味のわからないことを
長々と話す相手に
核心を突く質問をするのも
案外至難の業だ。
なぜなら、
おかしな言い訳は
嘘を織り交ぜた
『言語のモザイク化』
読み取れない、聞き取れない
文字に起こせない、
『言語のモザイク化』
読み取れない、聞き取れない
文字に起こせない、
これです。
『嘘』が進化し始めて、
『嘘』が進化し始めて、
あいつのコピーが増殖したのは。
まともな人ほど
解読、聞き取り
理解できないのは当たり前。
ということは、
誰もが理解できないことを、
駆使されている。
結局大勢が
理解できないまま
何事もなかったかの様に
日常を過ごしている。
なんだかな。
数ある嘘の中でも
最も卑怯な嘘は、
『他人に罪を
なすりつけるためにつく嘘』
だと、
あるジャーナリストは
指摘しました。
『これ嘘ですよ』、と
悲痛な声をあげても
叫んでも、
世の中には届きづらい。
子供に見せてはいけない人が
大勢現れ、
無意味なコンテンツが
たくさん流れ、
意味のあった存在そのものが
破竹の勢いで消されていく。
そんな時代に
危機感を感じて
警鐘を鳴らすと、
『嫌なら出て行け』
とばかりに疎外し
いじめが始まる。
言われるまでもなく、
一定数の若者たちは
この社会、環境に
別れを告げる形で
社会から出て行った気がする。
多くの人々が子を産まず、
次世代を育てないのは、
自分の代で終わらせるという
形でしか進めない
環境があるのだろう。
2020年の推定出生数、
83万人。
後戻りできない。
元には戻らない。
今、誰もがそんな時代に
立たされている。
サンタクロースは今年、
大きな知恵袋を
置いていきました〆
まともな人ほど
解読、聞き取り
理解できないのは当たり前。
ということは、
誰もが理解できないことを、
駆使されている。
結局大勢が
理解できないまま
何事もなかったかの様に
日常を過ごしている。
なんだかな。
数ある嘘の中でも
最も卑怯な嘘は、
『他人に罪を
なすりつけるためにつく嘘』
だと、
あるジャーナリストは
指摘しました。
『これ嘘ですよ』、と
悲痛な声をあげても
叫んでも、
世の中には届きづらい。
子供に見せてはいけない人が
大勢現れ、
無意味なコンテンツが
たくさん流れ、
意味のあった存在そのものが
破竹の勢いで消されていく。
そんな時代に
危機感を感じて
警鐘を鳴らすと、
『嫌なら出て行け』
とばかりに疎外し
いじめが始まる。
言われるまでもなく、
一定数の若者たちは
この社会、環境に
別れを告げる形で
社会から出て行った気がする。
多くの人々が子を産まず、
次世代を育てないのは、
自分の代で終わらせるという
形でしか進めない
環境があるのだろう。
2020年の推定出生数、
83万人。
後戻りできない。
元には戻らない。
今、誰もがそんな時代に
立たされている。
サンタクロースは今年、
大きな知恵袋を
置いていきました〆