優しい印刷プランナーのみんなにプラスを創ろう大作戦

優しい印刷プランナーのみんなにプラスを創ろう大作戦

自分の持っているものをこのブログを通して伝えていって、
お役に立てれればとの想いから始めてみました。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんわ。

2011年も最後の日となってしまって
思い出したようにブログを更新している細田が
今日も元気に更新です!

今年は「年末」という感じが例年よりしない感覚があります。
11月、12月と帰るのが遅かったからか!?
テレビも朝起きて数十分くらい付けていただけだから、
あまりドラマとか最近の流行には付いていけてなかったせいか?
いろいろと思い当たるフシはありますが、
仕事に集中して過ごしていたように思います。

そう。年末もいい感じに仕事に集中してた。

そして、年末だけでなく1年を通して
周りの人たちにめちゃめちゃ助けられて、
与えられた1年でした。

この1年、お客様、協力会社の方々、
そして会社のみんな、
お世話になりました。
ありがとうございました。



ただ、仕事には集中は出来ていたけど、
自分自身の仕事にスピード感があったかどうかは疑問。

もっとスピード上げて仕事できていれば、
もっと成長できた感じがする。

来年の強化ポイントだな。
「仕事のスピードを加速させる」

より明確なビジョンを描いて、
コミットして、
自分の領域を抜け出し、
描いたビジョンを自分が源で創り出す。

世界中の人々がお互いを思いやり、
自分らしく生きている事を創り出す。
これが自分の目的。

だから来年も関わる人を受け入れる事から
やっていきます。今年以上に。

そして成長に貢献する。
だから、もっと貢献する為に
「仕事のスピードを加速させる」。


まずは宣言から。
来年も今年以上に頑張ることを決めています!


皆様。
来年もどうか今年と変わらぬ
ご指導をよろしくお願いいたします。

細田 裕樹
こんばんわ。

以前に水泳を始めたことを書きましたが、
しっかり続けている細田が久しぶりにブログを更新です。

昨日、久しぶりにお会いした方から
「ブログを見ました」
って事を言われて慌てて久しぶりにブログを更新しているなんて
絶対に言えません(苦笑)

最近はフェイスブックの方で
色々と発信していることの方が多くなっています。

フェイスブックをやられている方!
友達申請待ってますね(笑)

http://www.facebook.com/hosoda.yuuki


さて本題です。

本日は「限定」という言葉を使った販促を少し紹介したいと思います。

「○○限定」という言葉は良く耳にしたり見たりする方は多いと思います。
例えば、
「期間限定」「横浜限定」「○○店限定」「100個限定」・・・・

自分は限定と付いていて、
買おうかどうかかなり迷っていたら、「限定」の2文字の後押しで
かなりの確立で購入してしまっている体験をしています。

同じような体験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?

「限定」という言葉には以下のような効果があると言われています。

・今、この場で買わなくてはいけないという思いになる。
・レアモノを手に入れたお徳感がある。
・「満足度が高い買い物だ」と反射的に思う。

○商品は売れているけど、何か変わったことをしたいな。
○何か口コミが起こるようなことをしたい。
○オリジナリティを出したい。

そんなときは、
定期的に「限定」という言葉を使って
販促に活かしていけると、
思わぬ売上げアップに繋がるかもしれません。

ただ、注意したいのが、
「限定」の乱発はやめておきましょう(笑)

限定商品を購入したお客様の満足度が段々と下がっていきますから。
そうなると、今後の売上げに影響が出かねません。



細田 裕樹

またまたご無沙汰しています。

今日も細田が元気にブログを更新です。


ブログを書いていない間に

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズが他界されました。

全世界に対して生活を変えてしまうほど影響を与えた商品を世に送り出してきた方なので、

亡くなった後の影響も世界規模で大きかったと思います。


ご冥福をお祈りいたします。


で、本題ですが、

ジョブズが他界して彼のそれまでに発信してきた

名言に注目が集まるようになりました。


その中で、個人的に気になった言葉を紹介しようと思います。


◆消費者に、何が欲しいかを聞いて

  それを与えるだけではいけない。

◆製品をデザインするのはとても難しい。

 多くの場合、人は形にして見せて貰うまで

 自分は何が欲しいのかわからないものだ。


自分のやっている仕事も、単純に印刷物を売っているんじゃない。

お客様ごとに何かしらの課題や目的があって、

それを解決したり目的を達成するために欲しいものが

印刷物というカタチであって、うちの会社はそれを売っているってこと。


お客様からしたら、どうしたら解決するか分らないから

欲しいものも分らない。

そこを見えるカタチにしてあげるのが

自分たちの仕事なんだと

この言葉から強く思ったわけです。



細田 裕樹