結婚前、旦那から衝撃的な話を聞いた

姑が昔、旦那が子供の頃、『おばあさん早く死ねば良いのに』と自分に言っていた

と。。。
おばあさんとは、姑の旦那の母親のことである。姑の姑のこと。
嫁姑不仲問題はよくある話だけど、『死ね』なんて人として一番言ってはいけない言葉をこどもに聞かせるなんて、子供を教育する立場の親として、どうなんだろうと。。。
100歩譲って、自分の友達との話の中で、姑の事を『死ね』と言うのはまだ許せる。
(私は口がさけても言わないけど。。。)
でも、友達もまともな友達なら、姑のこと『死ね』だなんてモロに口に出して言う人間、軽蔑するだろう。。。
あぁ、だから姑は、友達がいないのか。
納得。
とにかく、私はその話を聞いてから姑のことを既に、『理解しがたい、相容れない人間』であろうことは予想が付いてた。
なんでそんな姑に育てられた旦那と結婚したかって??
だって、旦那さんは見事に反面教師に育っているから。
じゃあ良いか

ってならない。
だって、もうすぐ、わが子が産まれる。
姑舅は孫を楽しみにしている。
生まれたらしょっちゅう孫に会いに来るだろう。
頼んでなくても、孫を預かりたがるだろう。
姑に我が子に『おかあさん早く死ねばいいのにね』って、吹き込まれないかコワイ。。。
