新年中さんへの指導中
好きな歌の話題となりました。
「手をつなごうって歌スキ。先生知ってる?」
「えっと・・ビデオで見た事がある。
ピカチュウとか、ドーモくんとか、ミッフィーちゃんが手をつないでる歌」と答えると
「そうだよ」と嬉しそうに満面の笑みを浮かべました。
そこで「歌ってみて」というと、その子は躊躇なく、
立ち上がり、身体でリズムを取って
まるで誰かと手をつないでいるかのように、両手を振りながら
「てをつなごう。てをつなごう。てをつないだときのほうが・・・」と歌いだしました。
恥ずかしがることなく、楽しそうに歌っている姿は
本当にかわいらしくて、とても微笑ましかったです。
小学校の考査において
様々な場面で、歌を歌う機会があります。
行動観察や絵画制作の考査中だったり
面接中だったり・・・。
その時によって集団で歌う時や、一人で歌う時もあります。
今日の新年中さんのように、楽しく歌ってくだされば良いのですが
考査の頃になると、6歳児です。
精神的に成長していることもあり、「恥ずかしい」という気持ちが強くなって
声が小さくなったり、表情が硬くなったします。
見ている私たちの方が、つらくなることもあります。
小学校受験の考査において
「試しにやってみて」と言われる事は、歌だけではありません。
空手や柔道を習っていると聞けば、「練習している型をやってみて」とか
バレエを習っていると聞けば、「ちょっと踊ってみて」等
小学校受験は、まるで何かのオーディションのようです。
その様な時に、笑顔で楽しそうに歌ったり、
何かを披露してくださるお子様がいたら
目を引くのは当然です。
もう一度、この子に会いたいと、思ってくださる事でしょう。
ある意味、舞台度胸を持っているかどうかが
大きな差を生み出します。
舞台度胸を身につける為には
幼い時期から、人前で何かを披露する機会は必要です。
人に見られる事に、慣れておく必要があります。
そして、観客であるご家族の方は
けして、茶化したりしないでください。
何かを披露した事を誉めて、自信をつけさせましょう。
追伸:ホームページを新装しました。
以前のものが残っている為、紛らわしくて申し訳ございません。
AOIGIJUKU.netで検索してください。
よろしくお願いいたします。
ご相談等、お待ちしております。