大石吾朗 PremiamG 9/12・21の

ゲストはフォークデュオ“メロディー”の

福留順一さん＆坂元昭二さんでした🤍

宮崎県都城市出身！

高校時代の同級生デュオ“メロディー”♫

1976年デビュー『淋しくありませんか』（1980）がヒット！

福留順一（Vo）さんが作曲、坂元昭二（Gt）が作詞という独自のスタイルで楽曲づくりを行ってきました。

8年の活動をもって1983年に解散。

フォーク酒場を営む福留順一さん。

ギターの風景画家と呼ばれる坂元昭二さん。

二人はそれぞれの道を歩みながら、その後も音楽づくりでは協力を続けてきたようです。

2018年、35年振りとなる4枚目のアルバム「僕らの時代」を発表。さらに2021年、45周年記念アルバム「僕はまだ旅の途中」をリリースしています♪

吾朗さんとメロディーのお二人でギター用語がたくさん飛び交う中、

なんとスタジオでお二人が生演奏で披露してくれた

『母の背中』

もう気づいたら涙が流れていました…

そして、なんといっても私の大好きな北の国からの

テーマソング！！

坂元さんが弾いてらっしゃったと聞いてウキウキドキドキ💓

弾いていただいて感激でした😍😍😍

ソロギターで弾けるジブリ名曲集や、いろんな楽曲の名曲集を出されているそうなので、すぐ買いに行こうと思います☺️

福留さんのフォーク酒場にも行って一緒に音楽したいなぁなんて密かに考えています🤭

本当にとっても癒されたお時間をくださりありがとうございました✨

来年はデビュー50周年を迎えるということで2026年もメロディーの活動に目が離せません😘

なお、お聴き逃した方はSpotify for podcastersで聴くことができます🎧

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