今日は先生のダブルブッキングでトレーニングは半分の30分。
トレーニング→ジム→治療のコースでした。
激痛ではありませんがお尻の痛みが強めだったのでスタジオレッスン前に念入りにストレッチ。
スタジオレッスン後はお決まりの脛痛です
治療に行くまでに「今日はどこが辛いか?」を考えていくのですが結局いつもわからなくなってしまいます。
コレってずーっと痛いところがあまりないという事
同じ場所がいつまでも痛いより変わる方が良いと先生はおっしゃいますが、
そうであれば良いことなのかな~
明らかに痛みが強くなったのは、左腕です
これはお尻の痛みとは関係ないのですが…
今日は左腕の治療とお尻、脛の治療をしていただきました。
治療開始時、うつ伏せになって先生が触診。
いきなり「チョット立って下さい」と。
まだまだ前重心がなおりません。
痛む脛が横になった時は緩んでいるのに立つとパンパンだそうです
前に立っている=脛に負担がかかっているという事。
骨盤は大分整ってきましたが問題はお尻だそうです。
まっすぐ立つときにお尻をもっと締めることを意識する。
これからはソレを頑張って下さいと言われました。
お尻を締めると後ろに行く。
確かに…
私の脛はそのような原因でシンスプリントのヒドイのみたいだと言われました
ここだけ見たら短距離選手のようだと…
右の脛を念入りに、カナリ念入りに治療いていただいたらすっかり痛みはなくなりました。
もっと頑張って前重心を直さないといけないなとつくづく思いました。