星村彰は活動休止します。

それにあたり、ぽんこつチョップも活動を休止します。

 

回復の見込みが立ちません。

せっかく台本を8割ほど笑いながら書いたのに。

 

Twitterもログインをやめます。

別に私に向けて書いてるわけではないんだろうけど、そう受け取ってしまうので。

まぁしめしめと思って書いてるかもしれないし。誰とは言わんけど。

 

うちの子たちは味方なんだけどな。私の目が悪いせいでそう見えるのかもしれないし。

 

ドクターストップがかかると思ってなかったから怖いよね。

私は別に普通だと思ってたけど、さすがに電車止めたり車にはねられたりしてたら社会的に問題だわね。

 

 

と言いうわけで。

頭の中空っぽにするために筆を執ります。

 

以下駄文。

 

 

 

 

 

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些細な事、の範囲とは。

 

個人感の些細な事を共有する。

不可能に近いけどできないことではない。

対話、三次元におけるコミュニケーションの密度。

時間さえあれば不可能ではないか。

物理的、社会的、法律的、憲法的な範囲において密度に限界がある。それを踏まえてできる範囲はたぶんもうやった。

 

それで無理なら無理。

気合や努力は社会的に縛られる。

 

些細な事なのだけど。薄皮一枚ほどのことだけどささくれ的に痛みが出たり膿んで切り落とすことになる。

白血球の過剰反応。治そうとする働きが強すぎて苦しい。

 

個人感。周りが変わらないなら自分を変えよう。

そうしすぎたのかもしれない。

 

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自己肯定感。

 

どうしても自己を肯定できない。

生きている事自体が害だとしか思えない。

「そんなことないよ」「生きてるだけで花丸」「私はあなたの作品が」

 

うれしいね。

生きていることにどれだけ代償を払っているか。

ご飯を食べる。作る。買う。排泄する。体が動く。

感動する。意欲がわく。前を見る。妄想する。頭が動く。

これらすべて、何かを消費している。

何かを削っている。呼吸もそう。エアコンもそう。

 

私がいなければ、消費される事のなかったこと。

もっと他の人を飢えを凌げたんじゃないかってこと。

私が何を成した?私が生きていることだけで何を成せた。

お母さんの喜びのためくらいしか思いつかない。

何をしていれば許されるのか。

何も考えなければいいのか。仕方ないで割り切ればいいのだろうけど。

何かしないと。居ていいんだよって常に確かめられる場所に居ないと。

 

 

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欲。

性欲、睡眠欲、食欲。

食べたいから食べる。寝たいから寝る。やりたいからやる。

違うんだよ。生理的な欲求は思考を伴わない。

 

言語化するものじゃない。

食べたくないから食べない。寝たくないから寝ない。やりたくないからやらない。

否定は思考を伴う。

 

否定的な言葉が出た時点で生理的なことじゃない。

なんか無理。これは経験上の話。

積み上げてきた結果。

 

~したいは思考的欲に当たるのか。

あれが欲しい、あれが食べたい。あれがしたい。

それは結局一時的な快楽を求めているだけ。

心の底からしたい事、って多分ないんだと思う。

気付けばしていたことが本当の欲求。

 

私にとってそれはなんだろう。

浅はかな思考から得たこの地位。

何とつまらないものか。

 

楽しい事しよう。

楽しいってなに。怒の感情を失いつつある私にとって、感情の分類は難しい。

楽なほうへ楽な方へ人間は進むから。

そんな指針も私にはない。

 

言葉遊びばかり。言葉に縛られて生きてる。

だから私は、言葉に殺される運命なのだろう。

 

行間を読みすぎて言葉にしてしまう。

頭の多動が私の特徴らしい。なんてめんどくさい。

 

バカで居たかったよ。

 

 

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何度も目にする告発。

 

パワハラ。セクハラ。

暴行、恐喝、性犯罪。

あのチーフからこういうことされた。

あの役者からこういうことされた。

 

残念だけど、そういう世界だから。

 

クソかよ。

年取って丸くなった?昔よりマシ?このご時世に?

違う。告発しやすくなったからってなくなったか?

ブレーキになってるか?

 

どんな時代だろうと、やるやつはやるし。

どんな会社だろうとやるやつはやる。

しょうもない世界だ。つぶれてしまえって本気で思ってた。

 

それは社会の破滅だわって最近思う。

だってどこにでもあるもん。

この世界だってある、としても、よその世界にもあるもん。

じゃーどの界隈もあるとしたら。

世の中しょーもない人間がいるからどうしようもないから。

 

何処にも属さなくていいなら。

だれも属さないなら。

 

不便で退屈で窮屈な世界の出来上がりか。

 

告発して未来が変わるか?

一人つぶしてまた別の奴って。

 

力があるやつが上にいるんだよ。

弱者は弱者。食われて終わり。

 

そうして衰退していく。

間口広げましたよって。広げて食うんだ。新しい餌だ。

 

いつになったら食えるんだ。

 

 

 

ね?

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またこんど。

二年ぶりに。

 

新型コロナ感染症の感染状況拡大を受け、劇団で慎重に協議を重ねた結果、
演者、スタッフ、お客様への安全が保障できない、我々の行動が皆様の大切な人を無くしてしまう
責任の重さを考え、2020年4月17~19日「滲む、万華鏡」の上演を中止し、
目安として、2021年秋ごろへ延期とさせていただきます。
現在、劇団員、客演のみなさま、スタッフのみなさまには感染者、濃厚接触者はおりませんが
このような決断とさせていただきました。

 

 

すみませんでした。

こういう決断をしなくちゃいけない状況でした。

 

言いたいことは13字じゃ納まらないので。

 

 

芝居の完成度は、大体80%くらいできてた。

踊れるし、セリフも大体入ってたし、プラスでネタ入れれるくらいには出来上がっていた。

 

ぽんチョ的には珍しく、早めに満足に近いものが出来上がってた。

 

そう、早かった。

早すぎて、不安になってみんなに「なんかもう面白いねんけど、不安なとこある?」って聞くくらい。

 

多分10日間の稽古自粛の時があったから、みんな忘れないでおこうと気を張っていたのかもしれない。

 

一段階士気が上がっていた。

 

それが早かった理由か。

それかただ単純に、。私の作品に慣れていたのか。

どっちもかな。

 

見たいものを作れた。

 

その嬉しさが、判断の遅さにつながって、みんなの気持ちを裏切ってしまった。

 

もっと早く判断出来たと思う。

延期?中止?続行と悩むのに時間をかけすぎた。

その間にも演者には危険をさらしたし、不安を助長させていた。

 

意地。

 

多分この一言に尽きる。

これを自覚してから「あかんのちゃうか」と思うようになった。

 

 

負けるなという言葉の強さが仇となった。

 

 

今のところ誰も感染してないし、濃厚接触者にもなっていない。

 

だからこそ、怖かった。

 

 

遅くなってすみません。

 

 

 

英断、という言葉も少し違和感がある。

未来を考えると英断なのだろうと思うけど、

 

少なくとも楽しみにしてくれていた人にとっては、裏切りだろうし

落としどころのフォロー的な言葉で慰めの言葉で「英断」というのだろう。

 

 

中止にしたくなかった。

延期にしたくなかった。

必ず上演したかった。

公演を打つ、それを嘘にしたくなかった。

 

私からすると、無念の決断だった。

主宰としては英断だった。

 

 

あれが嫌いなの。

降板。

 

私は誰かが降板したら、その誰かは二度と使いたくない。

私に関係なくとも。

 

「降板の経験がある役者」の怖さ。

愛情かけたのに裏切る怖さ。

 

それがあるから、自身の公演は絶対に打ちたかった。

 

そんな心情がるから、私はもう二度と公演を打てなくなる、と思った。

 

人だから。人に向けてすることだから。

それだけは裏切りたくなかった。

 

 

幸いにも、尊重してくれる方が多くて、救われているけど。

やっぱり顔見て伝えたかったし、伝えてほしい。

 

でも、それも許されない。

初めて、感染症の怖さを知った。

 

 

心理学を興味ある分野だけかじった私としては、このことを決して良かったと思いたくない。思ってもいない。

 

成功体験とう一番厄介な記憶がある。

これをやってもいいんだ、という体験はなぞってしまうという心理。

 

車の運転とかで聞くことかな。

赤信号わたっても危険がなかった。

スピード出しても危険はなかった。

怒られなかった。

大丈夫だった。

褒められた。

 

これが一番人を成長させること。

 

成功という蜜の味。

 

良いことも悪いことも。

人が変わらないというのはこれに縋ること。

おじさんとかがよく過去の栄光を話すのはこれ。

すごいと言われたら、いつでもこの話しちゃう。

 

成功体験と自己顕示欲。

 

 

だからこのことは英断ではないし、褒められるべきことじゃないし、

二度としないと誓いたくて、延期を希望した。

 

うれしかったのはぽんチョ3人とも「中止」という言葉を言わなかったこと。

 

今は出来ないかなぁという意見で一致したこと。

でもここがリスクということが3人とも違う意見が出たこと。

 

非常に優秀な3人だった。

自慢したくなるくらい、素敵なチームだ。

 

マキシマムも、良いポジションにいるわな。

黙って聞いて、なにも言わない。

 

ええと思う。

 

客演のみんなも、寄り添って信じてくれた。

良い座組だ。

このチームでまたもう一度。

 

立ち上がりたい。

 

だれも失いませんように。

だれも悲しみませんように。

 

傲慢くらいが、主宰にはちょうどいい。

 

 

 

改めて。

すみませんでした。

もしよかったら、延期先でお会いできますよーに。

 

ぽんこつチョップ#2「白紙のページには」終幕いたしました。

ご来場、応援、誠にありがとうございます。

 

いやー、お疲れさまでした。

今回も大変だったー。

 

いかがだったでしょうか。

自分では珍しく、「あ、これ脚本面白いわ」と思ってました。←

もちろん、おもろいんかなぁ…って悩んでましたけど、早い段階で自信があった。

 

アンケートもうれしく、ありがたいことで。

照明も音響も褒められてて、舞い上がりましたね。

 

今回もオムニバス。別にオムニバス劇団ではないのだけど。

「眠らないピーターパン」「アリスの赤い糸」「わらう鬼」と三作品でお届けしまして。

 

「眠らないピーターパン」が一番自信なかった。

脚本として穴だらけだったし、熱量無いとしんどいなぁって。

 

でもこれは演劇だから、役者が本当に頑張ってくれた。

しんどいんだよアレ。一番褒めたかった。よくやってくれた。

 

ちゃんとアンケートもTwitterもピーターパンの反応が良くてうれしかった。みんな仕事に対して共感してくれてたのね。大丈夫か日本。

 

 

「アリスの赤い糸」の伯爵のセリフはほぼ実話です。

あんまり言うと要らん詮索されるかもだけど。

 

コントとして、消化したかった。

笑いとして、消化したかった。

ちゃんと、返してあげたかった。

 

作家はエゴの塊ですね。ちゃんと消化させてくれてありがとう。

 

 

「わらう鬼」は一番自信があった。

脚本上げたときに、あ。これいいねって思った。

夫婦を救う話、が書きたかったんだけどさぁ!!!←

 

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SDN2018。

 

私が演劇始めて、よく名前を聞いていいた。

今年のスぺドラはどこどこが取ったとか。

 

だから見に行った劇団もあった。

やっぱり取ったとこは面白かったし、今も面白いし。

 

評価、という場に幾度となく立ってきた。

高校演劇地区大会もそうだし、オーディションもそうだし、選考会もそう。

 

まぁ、恵まれなかった。実力不足は確かだし。

毎回聞く、「芸術に評価なんて」という言葉。

 

審査員の好み、で片付いているのだろうか?

その言い訳に、いつももやもやしていた。

熱量は負けてない、本は負けてない、役者は負けてない、だとか。

 

たった一つの「そうだね」に救われている様を何度も見てきた。

 

評価されることに、どれほどの価値があるのか、まだ私は知らない。

評価されたことがないから。

 

そこにどんな景色があって、どれほどの苦悩があって、輝かしい栄光に見えるそれは、幸せなのだろうか。

 

わかないことは、知りたいから。

 

届くといいな。

少なくとも、私は燃え尽きるほどに、作品を作り上げた。

悔いは無い。出来ること、出来なかったことも含めて、最高を作った。

 

 

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ここからは、裏側の話。

 

 

見たくない人は気を付けて。

 

 

 

大阪北部地震。

まるっきり当たりまして、冷蔵庫以外、全部倒れて。家の中ぐちゃぐちゃで。余震がどうのって、片付けるの待ってください、って。

 

荒れてました。ずっと。

 

稽古場も避難所になり、中止。

仕事もドタバタしだして、てんやわんやで。

 

それでも、やらんと。

 

 

7月頭から、よっしゃ、みんな客演終わったし、集中して作り上げよーね!!

ってなったのに、溶連菌感染症になった。

 

子供に多い感染症で、扁桃炎も併発して、もう大変だった。

高熱で、声が出なくて。

 

それでもやらんと。

 

 

信じて。

頑張って。前だけを見て。

 

が、出来なくなった。

 

自分の体が信じられなかった。

 

感受が変わっていく。

薬で変わっていく身体。

 

私は何と戦えばいい?

 

何と戦わないといけない?

 

リーダーという、肩書が、重い。

 

 

 

 

少しでも、掴めるものがあるなら。

頑張れたのに。

 

 

流動的に。流れが変わったのなら、身を委ねていたい。

でも、その流れを変えるのも、リーダーの役目なら。

 

他人のために頑張ってきた、のに。

自分のために、頑張ることも許されないなら。

 

 

こんなに、恨むことは無い。

 

 

 

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すこし、休もう。

 

 

 

 

 

 

 

って書くと、解散か?って思うよねぇ~。

最近多いね。夢半ばで無くなる劇団とか、役者とか。

 

夢が見れなくなった。が正しいのかな。

 

各々いろんなことありますわな。

続けられている、ってことはそれだけで奇跡なのかもしれない。

 

現状、まだ理想には程遠い。

でも、確実に進んでいる。

 

 

 

ぽんこつチョップ定期イベント第二幕

ぽんこつチョップの乱

 

全戦全勝で幕を下ろせました。

ありがとうございます。

 

いやー、辛かった!!!!!!笑

大変だった!!

 

ほんまに、あったかい皆様のおかげ。

平日公演だからこそ見ていただけた方。休日公演だから見ていただけるかもしれないこれからの方。

お待たせしました。

 

待っているのかわからないけどな!

 

少なくとも、応援していただけている、ということは伝わってます。

こんなにありがたいことはないわね。

 

続けて、目標も達成して、こんな奇跡を起こせるなんて。

これからが、スタート。

水ノカオリのオープニング曲に想いは乗せました。

 

これから何年続けられるのかな。なんて野暮なことは言いません。

応援してくれる人がいる限り、僕は続けてられる。

 

 

これからもよろしくお願いしますね。

 

 

みんなで叶える物語。

本当のスタート。

 

 

 

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本公演の日程が変更させていただきました。

申し訳ない。

 

ちゃんと生で伝えたいから、ってステージに立ってたけど。

いざ伝えるとき、全然言葉にならなかった。

うれしいのと申し訳ないのとで。

 

まず、役者のオファーに失礼がある。

できるかわからない。もちろん信じてたけど、それで他オファーを蹴って公演ありませんってなったら、今後の迷惑が掛かること。

 

そして場所の押さえ。

これらがクリアできなかった。

 

ぐちゃぐちゃなまま、クオリティの低い作品を本公演と呼べるのか。

スタートラインの第一歩が、躓くとそれこそ立ち直れない気がして。

 

もとはといえば、ちゃんとイベント立ち上げの時に考えておかないといけないことだったんですよ。

 

だからこれは、僕の責任。

 

本当に、すみませんでした。

2月。これから作品作りです。

頑張ります!!!!!!

 

 

 

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バセドウ病の疑いがありました。

しかしながら、検査結果、異状なしと。

 

よかったー!!

という反面、じゃあこの症状は何ぞ?ってなってますねん。

 

体調面の不安も解消せねば。

 

 

 

まぁこちらは、本当に言いたいことしか書かないし、少なからず理解してくれている人にしか読んでほしくないので、だらだら書きますわな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりました。

 

あー、ほんまにしんどかった!!!

 

こんなしんどいことある?ってくらいしんどかった!!!

 

 

 

小屋入りから、打ち上げ終わるまで、家に帰ってなくて。

終わらない残作業と、肉体の動かなさで、小屋に毎日泊まってよ。

 

何人か泊まってたりしたから、全然気が抜けなくて。

 

フォローも大変やったし、自分の不甲斐なさでリハ終わりで泣くし。

でも泣いたら心配かけるから、5秒泣いて切り替えるということを何回か繰り返してた。

 

感情押し込めるの、一人だったら難しいけど、人がいたらすぐできるんやなぁっておもった。

 

 

 

まぁまぁ、まずまずいろんな話しよか。

 

脚本の話。

 

あれもう全部翔輝さんの言葉。

男らしいってなに?女らしいってなに?

家族ってなに?

 

セリフの8割くらい、ずっと思ってる言葉。

 

千歳がどうこうじゃなくて。

 

一昨年くらいに構想はあって、一年くらいかけて練って。1週間くらいで書き上げて。

 

役者に理解してもらえてたのか定かではないけど。

 

少し特殊な設定で。

僕の場合、着飾れば女の子になれるから。

まぁもう中身も女子なのはこの作品みてもらったらわかると思うけど。

 

 

初期には百合キャバというシーンがあって。時間の都合上カットした。というのは建前で。

全然思った感じにならへんかったし、負担になるならってカットした。

本当はあれがあるから薫とルゥの関係性がもっとわかりやすかったんだけど。

 

女子の出番が少ないのはそういう関係でね。

ま、またどこかでやれたらやろう。

 

魔女のエゴと兄弟のエゴ。

争いは同じレベルのもの同士で起こるっていうけど。

たぶん違うくて。

エゴがあるから争いがおこる。

 

世間を味方につければ勝つ。

勝ったほうが正義。

 

いろいろ思うことはあるけど、女性が輝く社会って。男が頑張ってるから成り立つものだと思う。

どっちかが輝かないのも、なんか変だ。

 

 

 

役者の話。

 

今回、まったくと言っていいほど、僕の稽古時間がなかった。

本書いてるし、演出してるし、芝居の貯金はあっても、合わせる稽古が全然できなかった。

みんなの殺陣の稽古、芝居の稽古、スタッフ周り。

どれも大切で、どれも大変な作業だから、自分の時間を削って。

 

もっと芝居したかった。ちゃんとセリフ覚えたかった。舞台上でいろんなフォローしてあげたかった。

もっと千歳を理解してあげたかった。

 

自分の芝居できてなさに小屋入ってからめっちゃ泣いた。

ゲネでセリフ飛ばしてもらうとか、ほんまに情けない。

 

もっと芝居したかった。これに尽きる。

 

これはたぶん、一生引きずる。

 

 

 

 

演出の話。

 

小屋稽古最終日前日にLINEで会議。

この時に、自分の手を離れた。

 

ああ、演出として、この話を提案できないといけなかったなと。

この時点でプライドは捨てた。

捨ててしまった。捨ててしまうほど、どうしようもなかった。

 

衣装作業。作るとか探すとか。初めてレンタルミシンをした。

もう二度と衣装制作はやらないと誓った。

これがなかったら、もっと演出の仕事や主宰の仕事が出来たはず。

 

仕事を振れるくらい、みんなにも余裕がなかった。

毎回疲れた顔を見てると、自分でやらなきゃと思ってしまった。

結局、小屋入ってからガールズに任せたけど。

 

見せたい姿、聞かせたいセリフ、届かせたい感情。

多分、どれかはあきらめてしまった。

 

それは、大いに反省するし、演出として。

二度としてはいけないことだと思う。

 

 

 

個人的な話。

 

すがって甘えて、無理させてるんじゃないか。

っていう、その気持ちは正しかったんだって。

 

そんなわけないやん、が嘘だったんだねって。

 

言わなくていいこと、強いて言えば、隠しておきたかったであろう事。を最後に知った感じ。

 

大きい舞台をやったからこそ。

 

なんか、心が折れた。

 

 

 

 

 

 

 

みんなが楽しければそれでいい。

お客様が楽しければそれでいい。

間違いなく、僕も楽しかった。

 

はず、だったのにね。