ペッタ星見の奮闘記

ペッタ星見の奮闘記

天体望遠鏡を買って、6年が過ぎました。
素人が悪戦苦闘しながら夜の空を撮影しております。
撮影した写真や奮闘記など、載せれたらいいなと、ブログを始めました。

M48-M42アダプタが手に入ったので、2号機の本番さながらの試運転をしようと遠征に出かけました。

コマコレクタを挟んでやってみましたが、なかなかピントが合わず悪戦苦闘。

何とかピントは合いましたが、コマコレクタがうまく作用していない模様。

先輩に聞くと、どうやらバックフォーカスとかいうものが合っていないとの事でした。

 

ということで失敗作ではありますが、気合い入れて撮ったので採用します。

 

ステライメージ10の講習会を見ながらの本格的画像処理です💦

 

QUATTRO 150P
ZWO ASI294MC gain250
SI10 180s x 20

トリミングあり

 

2025/04/30

 

ペッタ星見 2号機(QUATTRO 150P)の光軸調整をしました。

 

基本的には、下差しのR130Sfの方法と同じですので、

コピペ方式で書き換えております。

(R130Sfのほうが詳しく書いてるかもです)

 

R130Sf 光軸調整 | ペッタ星見の奮闘記

 

 

なので、今回も自己流ですので、予めご了承ください。

 

 

鏡鏡鏡斜鏡の調整鏡鏡鏡

1流れ星斜鏡のセンターマークとコリメータの十字を合わせる流れ星

キラキラ+ネジとイモネジを調整して合わせ、仮締めする。

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(センターマークはマジックで書きました💦)

 

コリメータをドローチューブに挿し、固定ネジは強く締めずに、コリメータが回転する程度に軽く締めます。

ドローチューブは(普段撮影時にピントが合う辺り)ある程度まで伸ばしておきます。

 

コリメータの小さな穴から覗いて、斜鏡に付けたこのセンターマークとコリメータの十字を合わせ、仮締めします。

 

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この時、斜鏡の回転方向のずれはあまり気にせず、大まかに合わせます。

右差しコリメータの十字は光軸を示しているのだから、斜鏡のセンターマークが合えば回転方向がずれていてもその位置は変わらないという前提

 

!ちなみに、分解時にイモネジを外したり、動かし過ぎるとここで面倒になるかと思われます。

+ネジで水平方向の調整、イモネジで上下方向の調整というイメージです。

 

2流れ星主鏡のセンターマークとコリメータの十字を合わせる流れ星

!!!主鏡ではなく、斜鏡の調整です!!!

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(1枚目150P、2枚目130Sfはもう少しで合うところ)

 

基本的に斜鏡の+ネジは触らず、斜鏡が回転する程度にイモネジを緩めておき、回転方向の調整とイモネジを調整して、主鏡のセンタマークとコリメータの十字を合わせ、本締めする。

 

この時点で、コリメータ、斜鏡、主鏡のセンタがあっているはずです。ズレていたら再度調整します。

!主鏡に写っているコリメータはずれていても大丈夫です。次で合わせます)

 

斜鏡の調整は以上です。

 

 

鏡鏡鏡主鏡の調整鏡鏡鏡

(写真は130Sfの使いまわしです💦)

!実際は主鏡の中心がずれていたらバツレッドNGです)

 

+ネジとイモネジを調整して、主鏡に映っているコリメータの中心をセンタに持ってくる。

 

 

この時点で、コリメータ、斜鏡、主鏡、主鏡に映っているコリメータのセンタが合っているはずです。

image

(1枚目150P、2枚目130Sf)

 

 

鏡鏡鏡確認しましょう鏡鏡鏡

 

私の場合、レーザコリメータは最終確認に使います。

調整には使いません。無くても問題ありませんグッド!

image

ちゃんとレーザが戻ってますねグッド!

 

 

鏡鏡鏡星像の確認アセアセ鏡鏡鏡

 

ZWO ASI294MC 直焦点

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左下が膨らんでいる気もしますが、変にいじると狂うと思うので妥協することにしました。

 

鏡鏡鏡ステライメージで周辺減光を確認すると鏡鏡鏡

 

ちょっと下に寄ってるかなはてなマーク

 

。。。。。妥協します💦

 

鏡鏡鏡試写です鏡鏡鏡

 

QUATTRO 150P
ZWO ASI294MC gain200
SI9 180s x 9

フラット、ダーク処理なし、ざっくり現像です。

M63(ひまわり銀河)

 

トリミングしました

2号機を初めて組んでみました。

仮設置で衝撃の事実が😱

コマコレクタに294MCが付かなかった_(┐「ε:)_ズコー


とりあえず、コマコレクタ無しでセットしてみるとこんな感じでしょうか。

光軸調整時とアダプタの数が違うので、光軸がどうなっているか❓

とりあえず星が見えたら窓から見てみたいと思います✨





昨日、知り合いさんから中古のQUATTRO 150Pを安く譲って頂きました。

中古といっても1度も使っていないそうです。

スパイダやレーザコリメータなども付けていただいて、とてもFBです。

 

純正のスパイダを外して、何やら別売りのスパイダに取り替えます。

中央にCYCKと書かれています。

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鏡筒には繋ぎ目があるので、CYCKスパイダや端のカバーの凹みと合わせないと上手く入りません。

初めてバラす方は、気が付かないことがあるのでご注意を💦

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予想以上にピッタリキツキツで、初めはサイズ違いかと思いました💦

何度も脱着すると鏡筒の黒い塗装が剝がれるのでは?と心配になるくらいです。

中央の部分は鏡筒の繋ぎ目で、スパイダの凹みと合わせます。

ピッタリすぎるので、鏡筒の歪みも補正されFBですね。

 

作業していたら、純正のスパイダが壊れてしまいました💦

ま、使わないから直さずに保管しておきます。

 

鏡筒の後ろ側は改造されており、カバーとファンが付けられていました。

 

スパイダとセットかな??

 

斜鏡を付けたばかりで、光軸があっていません。

 

どのくらいドローチューブを出せはピントが合うか分からないので、今回は斜鏡だけざっくりで合わせてみます。

さすがに3回目の光軸合わせなんで、手慣れてきました。

 

光軸合わせについては、下差しこちらを参考にしてください。

(そのうち、150Pの光軸合わせも載せようと思っています。)

R130Sf 光軸調整 | ペッタ星見の奮闘記

 

 

 

ドローチューブもシッカリしているので、R130Sfに比べると段違いに合わせやすいです。

 

頂いたレーザコリメータ、レーザが見えないのでコリメータを固定しているネジを緩めたらレーザが出てきました。

(あれ?書いてて思い出しましたがコリメータは固定せずに、回転する程度に軽く締めるんだった💦ま、いいか)

センターに来ると見えないんですね💦当たり前ですけど、そっか!と思いました💦

 

結局、レーザコリメータだと調整中の斜鏡の様子が見えないので、調整は下差しこちらのコリメータの方が合わせやすいです。

レーザコリメータでは調整せず、最後の確認程度でレーザコリメータを使ったほうがいいと思います。

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ざっくり調整なので、斜鏡の位置が主鏡側すぎる気もしますが、まー、今回はこれで良しとします。

 

コリメータを覗くとこんな感じですね。