家政婦のミタ 2話 あらすじ | そらのひとりごと

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長谷川博己さんの事やドラマの感想、あらすじダラダラ日記

家事は手際よく完璧にこなし、レジより早く計算し、
アンパンマンのキャラや希衣が通う幼稚園の友達の名前も全部言え、
お手玉も完璧、お弁当もおいしいと
きいちゃん大絶賛の三田さんですが、その反面問題行動も多く、

「三田さん言われたことはなんでもするから気を付けた方がいい
極端に言えば、人を殺せといえばやりかねない」
と恵一。

実際「わたくしにできる事ならなんでもします」
という三田の過去や人間性に興味を持つ阿須田一家。

<会社>

不倫相手とおぼしき女子社員を呼び止める恵一
「頼むよ。もう一度ゆっくり話会えないかな?」
散々話し合ったし4人の母親にはなれないと言われる。
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家に帰りたくなくて車の中でぐったりな恵一。


「かいちゃんも困ったことがあったら頼めば?キラキラ
と三田推しきいちゃんの言葉もあり(ほんとか?)
カンニングや万引きを強要され、いじめを繰り返す古田を
お灸をすえる感じでやっつけてほしいと三田に海斗は依頼。

「承知しました」
と万引き現場で古田を殴る三田。
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仕事早いデスイヒヒ

学校に呼び出され、うららも介入し問題が複雑になり
窮地に立つ海斗。

靴箱にいたずら&靴ドロドロにされ
この一件で三田の解雇を決めた恵一。手配もすませる。

海斗「学校はもう行かない」と塾に行くが、
古田一味は待ち伏せ、「学校へ来なかったらマジ殺す」と脅される。

ビビった海斗は困る解雇された三田に、こうなったのは三田さんのせいだから
責任とってあいつを殺して!と頼む。
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<学校学校

「承知しました」と本当に古田を殺そうする三田をギリギリで止める。
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古田から、
「家政婦に頼んで俺を殺すお前と、おれのどこが違うんだ?」
「絶対に殺す!怒」と言われ

「どうしたらいいの?」海斗涙目ガクブル

「それはあなたが決める事です」と三田

「逃げるよりはマシ」悟り無我夢中で古田に挑む。

殴られても体全部でぶつかり、素手で殴り合う痛い! ポカ!
古田は気持ち悪がり一旦退散。

無言でケガの手当てをする三田。

「最悪だよ・・・泣く」しょげる海斗・・・・・。

海斗を真っ直ぐ見つめ
「わたくしは大変よくできたと思います」
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海斗大泣き痛!

<阿須田家>

全てを聞いた恵一家族は
海斗やきいちゃんのお願いもあり三田さんをやめさせないと一致。

そこに、うららと共に義父が乗り込み暴力家政婦をやめさせろというが

恵一「三田さんは、やめさせない」と言い切る。
「この家で何かあったら全部父親である僕の責任ですから」そらのひとりごと
(鈴木先生?・・・・)

義父「必ず化けの皮をはいでやる」

<朝>
新品のように綺麗になった靴を驚き&嬉しそうに履く海斗。≧(´▽`)≦
>
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亡くなった妻が自殺した事はもう子供たちに言わないと決めたからと
三田に手紙の処分を頼む恵一。そらのひとりごと



偶然聞いていた長女、結。
「今なんて言ったの?」と手紙を取り恵一に詰め寄る。

(((( ;°Д°))))な恵一。

感想は別にUP。