- 別冊正論(Extra.20)

- 「保守度」 ★★★☆☆
「お薦め度」 ★★★★☆
■今回は別冊正論Extra.20 で
NHKよ、そんなに日本が憎いのかです。
みなさんはNHK・・・嫌いですよね(笑)
私も大嫌いです!(`・ω・´)
(最近、会長が変わってちょっと期待してますが・・・)
何が嫌いって・・・JAPANレビューをはじめとする
日本を貶める報道に対しては怒りを禁じえません
国会答弁では当時のNHK会長がNHK内の外国人の人数
を問いただされた時に・・・答弁が・・・把握してませんだと?
はい?日本人から金銭まきあげておいて
給料を外国人に払い、外国のための報道ですか?
どこの国の放送局ですか?
という感じでむかむかしていた時に
この刺激的☆なサブタイトルに
惹かれて購入しました(`∀´)
■内容はというと・・・・
タイトルの通り、NHKの偏向報道を様々な論客が
たっぷりと糾弾しています。
NHKの番組で特に酷いと感じたのが
戦争をどう裁くかという番組で
番組中で女性国際戦犯法廷なる茶番劇
を紹介している。
あたかも従軍慰安婦で
生奴隷が実在したかのようにとらえ
天皇陛下を責任者として裁判で有罪と
する異様なものであった。
しかも検事役として出てきた人物二人
は日本が北朝鮮のスパイとして入国拒否
した人物だったらしい。
完全に北朝鮮のプロパガンダであるが
NHKはこんなものを垂れ流している。
■元兵士の声を聞く・・・
人肉事件というのが戦争中にあった。
死んでも帰れぬニューギニアと言われた激戦地
で起こった出来事らしい。
簡潔に言うと食べ物がなくて飢えでどんどん死んでいく
中で死んだ人の肉をやむにやまれず食べてしまったと
いう事件らしい。
しかし、「兵士たちの戦争」という番組の報道内容たるや日本軍
兵士が薄ら笑いを浮かべながら人肉を食べたと
まるで人の道をはずしてしまったかのごとく描写している。
筆者はこの番組に疑問をもち、憲兵として元兵士
軍律を取り締まっていた方に取材をした。
当時、人肉を食べた兵士は銃殺刑に処せられる。
しかし、人肉を食べた兵士は皮と骨だけになってほとんど動くことも
できない有様であったが日本人として心から申し訳ないことを
してしまいました。と涙を流しながら後悔していた。
憲兵だった元兵士は食うものがなく生きるために
仕方なく食べた兵士を泣く泣く銃殺刑にしたが
その場には立ちあわせることができなかったらしい。
そして、元兵士はまだ誰にも話したことがない、私の
戦地での一番辛い出来事の一つです。と証言した。
本書では詳細に生々しく記述されていて戦争が悲惨で
悲しいものとして感じさせるが、NHKのそれは単に
日本軍に対する敵意しか思い起こさせない。
私にはNHKが日本軍に敵意をもたせるために
番組を作成したとしか思えない。
■最後に・・・
ユーラシア21世紀の潮流という番組の中で
ウイグル世界会議会長が故郷で独立したいという
主張がそのまま放送されたようです。
しかしこの番組を完成させるために高い代償を払った。
ウイグル人の現状を取材するため
ウイグル自治区へ入ろうとしたNHK職員3人がパキスタン北部で
謎の転落死にあった・・・
しかしその3人の遺志をつぎ番組を完成させた。
昔のNHKはこんな気概がある人がいたんだなーと
これが本当のジャーナリストなんだと感嘆しました。
良いところもあるので・・・
NHKには日本の国益にかなう報道をしてもらいたいものです。
