創作意欲って、
自分の中の内神様みたいなもの。
海外だとそれをミューズという女神の名で呼んだりもする。
要は女性性の中の女神性。
極陰です。
このご時世、正直日々の食卓用の食材選びも、
油断するとお金に負けそうになる瞬間は多々あるけど、
本当に作りたいものがある日、
食べたいものがある日は、
本当に選びたい食材を自分に選ばせてあげたい。
きちんとミューズに捧げると、
きちんと身体も悦ぶから♡
これはアート制作の画材選びのとき、
そして何より描きたい素材を選ぶときにも、
身体が教えてくれたこと。
日々の食卓にだって、
その学びを活かさねばね⭐︎
*・・*・・*
最近息子が学習旅行のしおりの表紙絵に挑戦していて、
郡上八幡城を描きたいけど、
「やっぱ城はむずいー!むりー!」って、
描きはじめから頭抱えていたので、
「ママの絵はそんなの無理ー!って思うビジョンばかりだったよ」って伝えたら、
結構粘り強く描き続けてます♪
頭の声がその可能性を断とうとしても、
身体が描きたくて描きたくてウズウズする感覚を観測することができたなら、
お出ましになりたい女神がいる証。
ひとたびその女神が体内に姿を現せば、
頭の自分をいとも簡単に飲み込み、
圧倒してゆく。
本当に描いてみたい素材(可能性)に挑戦させてあげるときにこそ、
そのミューズの女神は現れるもの♡
ただその本当に選んでみたい素材は、
私の場合は万人ウケしないものばかりだったな笑。
デスク回りの整理をしてたら、
いつかの鉛筆画の女神画がお出ましになりました⭐︎
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だーいぶマニアックな商品ですが笑、
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星月夜