やっぱり離れられない！
もしかして、もっと家から遠ければ行ってなかったかな。
でも、行ってよかったです。
DAIGOの人柄が伝わる大満足のトークショーでした。
優しさ、真面目さ、気配りとかわいさすべて伝わったと思います｡
さりげない優しさは、たとえばDAIGO さんはカレーパンとメロンパンどっちが好きっていうクイズ。
答えはカレーパンだったんですが、最終的にはメロンパンも好きでどっちも正解に！
最近、中に卵が入ったカレーパンがお気に入りなんですって。
真面目さは、大学は卒業しましょうという話の中や24時間マラソンに対する話の中に。
今までも中退した話はありましたが、今回はもっと話に重みがありました。
マラソンは50キロ過ぎてからが苦しかったようです。
そんなに大変だったのにいつかまたフルマラソン走りたいって。
真面目にがんばってきたから出る言葉かな。
気配りはすべてのお客さんをしっかり見渡したり
ロックステップ披露してわかせてくれたり。
他にもいろいろ素敵でしたが、私の大好きな部分が満載のトークショーでした。
早くライブないかな。
今日みたいなDAIGO でずっといてね。
北海道ライブのＤＡＩＧＯは。。。
私の大好きなＢＲＥＡＫＥＲＺのＤＡＩＧＯでした。
私が参戦したのは大阪と北海道だけでしたが
大阪よりも熱くて、狂おしいライブでした。
以前は、よく魂が一つになったような感覚なんてブログに書いていたのですが
今回もその感覚を味わうことができました。
会場が一体になって、ライブハウス全体が揺れているような感じ。
最初ＤＡＩＧＯが出てきて歌いだして、
マラソン後で、どんな感じだろうって少し心配していたからなのか
私自身がこんなに遠くまで、来てしまった感傷からなのか
涙が出そうになりました。
ライブ中のＤＡＩＧＯは、私たちのＤＡＩGOでした。
違っていたのは、24時間も走り続けた自信に満ちた感じと
前よりがっちりした腕。
それと素敵に感じたのは、
間奏のときや、他の二人の演奏の間踊る後ろ姿。
広い肩とほんの少しの猫背
細い腰とすらりとした足。
腕をあげてリズムをとりながら。
それが、とっても男っぽくて妖艶で。
今回相方さんがとってもいい番号をひいてくれたので
近くで参戦することができました。
最近ＤＡＩＧＯは、シンピー側に来ることが多くて
今回も予想どおり。
そんなにこっちに来てくれてもいいのっていうくらい。
そして、私は少しずつ後ろに下がってしまっていたのですが
それでも前に来て手を差し出してくれて
ふつうならここまで届かないんじゃないというところまで
伸ばしてくれたので、ロック手袋と指先の間くらいを
しばらく掴んでいました。
きっと数秒だと思うのですが、とっても長く感じました。
幸せな勘違いをさせてくれました。
いつものように幸せな夢の中にいられました。
ライブ後お友達が企画してくれて、思いがけずいろいろな方と
楽しい打ち上げができました。
ＤＡＩＧＯがつないでくれた人たち。みんな大好き！
そうそう翌日ＤＡＩGO神戸に来ていたんですね。
パワフルで、頼もしい。よく働きます。
そのころ私はと言えばおいしいもの食べて、初人力車に乗って
小樽の街を堪能して楽しい北海道を締めくくってました。
お土産選びに時間を忘れて、あやうく飛行機に乗り遅れそうになりながら。
どうして？
この前リリイベで
DAIGOなしではいられないから
ファンの事も大切にしてねって言ったら
もちろんだよって
優しい目で言ってくれたのに。
歌ってるDAIGOが好き。
無邪気に笑うDAIGOが好き。
不安で一杯でも努力して
やりきるDAIGOが好き。
王子様みたいでいて欲しかったな。
夢を壊さないで。
いつも光でいて。