9/24まで京都で開催されてる
ルーブル美術館展 『愛』をテーマに
70点ほどの作品が見れました

ヘッドホンを借りて作品の説明を聴きながら
回ったんだけど



演出も素敵

(ここは撮影オッケー!)




作品を見ながら、私が想う愛について考えたり
しながら



●神々の愛を描いた《アモルの標的》


●上流階級の男女の駆け引き《かんぬき》
↑私はこの
男女の色々な感情が見えるこの作品が好き

母の愛を描いた《眠る幼子イエス》
↑友達はこの作品を見ると胸が熱くなるみたい




他にも

献身的な愛
溺愛したり、嫉妬したり、奪い取る愛
慈愛、敬愛、親愛、純愛
一方的な愛、性愛
滅亡的な愛、、、、、



まぁ、昔も、現代も愛ってさまざまですよね



そして
それこそが
愛のリアルだし複雑!




私は
愛は美しいけど、醜さも愚かさの側面もあると思ってて、
綺麗事ではすまされへんところだらけ(笑)





コレが愛って決めれるものではないよね




だからこそこのテーマは惹かれる




感動したからもっと知りたくなり

本を買ったよ♡




いつも愛に溢れてる友達と♡♡



この後めちゃくちゃ暑い

平安神宮へいくのでした

(京都の暑さは尋常じゃない……)