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太陽からのメッセージ
水瓶座 第2章
1月26日〜1月30日
クールな視点
俯瞰的な視野で、全体像を捉え
問題を解決していけるようにな
視点が冴え渡るとき
日本の旧暦だとおおよそ
１月２０日頃に大寒になり
西洋占星術も
１月２０日前後から
水瓶座の季節に入ります
植物や
野生の動物たちも
野鳥たちも
寒さに耐えながら過ごしている時
生き残りをかけて
全身が覚醒し、夏とはまた違って
寡黙に強い生命力がみなぎる時なのかな
って思います
厳しい現実だけど
自然の世界は
弱いものは一掃され
強いものだけが生き残り
次の春を迎えることができる
私たちはそんな四季のサイクルの中
生きているわけですが
寒さがあるからこそ
強い命が芽吹く
次の始まりの春に
強い命を生み出すための
寒さなのかもしれませんね
この時期
幽体離脱したみたいに俯瞰的に
痛みや感情からも完全に自由に
「ただそこにある」事実だけを
みていくときです
なるべく感情や主観を入れない事で
視野を高く上げて
過去の自分や未来のイメージを集めて
冷静にクールに
自分自身を見つめてみよう
まるで他人の事のように自分を見てみよう
違った見えかたできるよね（笑）
他人事のように
私自身の現実みつめたら……
（笑）
（笑）
いつもありがとう
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