蝕生のエンブリオが盛り上がってきましたが、リアルの用事や都合も重なったため、ゆっくりめの進行となっています。
今回のミッションは海猫党編：コルセアですね。
アズナーフ君がムティーブ君が手に入れた船を沈めてしまったそうです。
しかも、原因はいつもいないはずのモンスターが現れたからだと言います。
このままでは埒が明かないと、真相を確認するためクルタダ(海猫党リーダー)から冒険者に確認してきてほしいとお願いされます。
冒険者が現場へ赴くとアラパゴにお住まいの獣人方が何やら集まって話をしています。
再度封印をするために必要な空気玉は中々見つからないため、オルドゥーム文明時代に手がかりがないか調べて欲しいと言われます。
海猫党に戻りクルタダへ伝えると、事態の重さに一味総出で空気玉を探すことになりました。
ワジャーム樹林に手がかりがあるかもとアプカルの長に言われ調べに行くと壊れたマロリス族から空の空気玉を手に入れる事に成功します。
空の空気玉だけでは意味を成さないため、カッサドに見せに行き、アルザダール海底遺跡で人工飽和液を入手、改造空気玉を作り出すことができました。
問題を起こしたアズナーフ君とムティーブ君を連れてアプカルの長に詫びに行き、なんとかアラパゴの平和は保たれました。
これでアトルガン編が一段落となりました。
海猫党の話は落ちが面白かったですね。
途中ハムシー(魚)やラミアの牙のカギが必要になるなど、少し手間がかかりました。
報酬はアプカルになれるロッドです。
ジュノ上層でエミネンスレコードも解放されます。
一応節的には半分となりましたがまだまだ先は長そうです。
ガンモーフリーの上限を早めに撤廃させたいので優先的に蝕世のエンブリオは進めたいですね。
