今、金の高騰が話題だけど。
有名な陰謀論で、「人間は金の採掘のために作られた生命体で、ヨーロッパ人の見た目の人種は監督役として作られた」ってやつがある。
その本能のため人間は金を信用してるし、お金の価値が崩れると金本位制になる、理論。
主にゼカリア・シッチンの本『12番目の惑星』から来てる古代宇宙飛行士理論で、アヌンナキ(Annunaki)っていう異星人が地球に来て、金を採掘させるために人間を遺伝子操作で作ったって話。
アヌンナキが金を欲しがった理由としてよく言われるのは、彼らの故郷の惑星ニビル(Nibiru)の大気を修復したり保護したりするため。金は放射線を防ぐ絶縁体として使われて、惑星の雰囲気を安定させるのに必要だったらしい。ニビルは太陽から遠い軌道を回ってるから、熱を保持したり、環境を維持するのに金が欠かせなかった。
ニビル(Nibiru)の大気が損傷した原因は自然の要因と彼らの高度な技術使用が組み合わさった結果らしい。
○ニビルは太陽から遠く離れた長楕円軌道を回ってる惑星だから、太陽からの熱が十分に届かなくて、内部熱(惑星内部の放射性物質とかによる熱)で暖められてる。
○その内部熱を逃がさないように、大気が温室効果のように働いて熱を閉じ込めてたんだけど、それが薄くなったり損傷したりした。
○結果、熱が宇宙に逃げて、惑星全体が凍りついて生命が絶滅しかねない危機に陥った。
で、科学者たちが解決策として出したのが、金(ゴールド)の微粒子を大気の上層に散布して、遮蔽シールドみたいにすること。これで熱の散逸を防ぎ、放射線からも守れるって設定。
だから、文明が進んだせいで環境破壊したっていうよりは、技術を使いすぎた副作用とか自然の経年劣化が主な原因として描かれてる。
地球の環境問題を先取りしたようなストーリー…もちろん、科学的な証拠はないし、実際のスメール神話では人間が金を掘るなんて話は出てこないんだけど、面白いストーリー。
地球の現代の太陽放射管理(Solar Radiation Management: SRM)や成層圏エアロゾル注入(Stratospheric Aerosol Injection: SAI)の提案と、概念的にめっちゃ似てる。
地球側で研究・議論されてる主な方法は:
○硫酸塩エアロゾル(硫黄化合物)を成層圏に注入して、火山噴火みたいな効果で太陽光を反射して地球を冷やす:これが一番よく研究されてる
○アルミニウム酸化物(アルミナ)やカルサイト(炭酸カルシウム)みたいな固体粒子を散布する:これらは硫黄よりオゾン層へのダメージが少ないとか、散乱効率が高いとか言われてる研究がある。(ケムトレイル陰謀論でよく指摘されるやつ)
ニビルと地球の違いをまとめると
○ニビル:金(ゴールド)の粒子で、温室効果を維持して熱を逃がさない(惑星の冷却防止)。
○今の地球:主に反射して太陽光を宇宙に返す(地球の温暖化を抑える冷却目的)。
工業的には、アルミナはボーキサイト(bauxite)という鉱石から抽出される。ボーキサイトは主に水酸化アルミニウムの化合物で、そこからバイヤー法でアルミナ(Al₂O₃)を作って、さらにホール・エルー法で電気分解して金属アルミニウムを取り出す流れ。アルミナ → アルミの順番で、アルミナが「アルミの元」みたいな位置づけ。
このまま環境問題が進んだらアルミの価値が上がって、アルミの採掘のために人間も生命体を作るかも!?
今の地球で温暖化対策として成層圏にアルミニウム酸化物(アルミナ)の粒子を散布するSAI(Stratospheric Aerosol Injection)が本気で議論されてる。
もし大規模に導入されたら、アルミナの需要が爆増→ ボーキサイト採掘が過熱→ アルミニウムの価値が跳ね上がる可能性があるかも!?
そして体を持つAIの開発も進んでる。
ということでGrokに地球温暖化を本気で食い止めるためにアルミナが必要になったら採掘量が足りそうか?聞いてみた。↓
🤖結論から言うと、今の埋蔵量と生産量から見て、十分足りそう。でも、環境・経済的な制約で実装はめっちゃハードル高いけどね。以下で詳しく説明する。
*地球のアルミナ資源と生産量*
アルミナ(Al₂O₃)は主にボーキサイト(bauxite)っていう鉱石から抽出されるんだけど、世界の状況はこんな感じ:
埋蔵量(経済的に採掘可能なreserves):約300億トン(30 Gt)。これはUSGSのデータに基づく推定で、アフリカ(ギニアが最大)、オーストラリア、南米、アジアに集中してる。
資源全体(潜在的な総量):55億から75億トン(55-75 Gt)。これはまだ探査されていない分も含む。
年間生産量(ボーキサイト):約4億トン(400 Mt/年)。2023年の推定で、オーストラリア(98 Mt)、ギニア(97 Mt)、中国(93 Mt)がトップ。
アルミナ生産量:ボーキサイトからアルミナへの変換率はグレードによるけど、だいたい2-3トンのボーキサイトで1トンのアルミナが作れる。世界のアルミナ生産は約1.4億トン/年(140 Mt/年)。
つまり、埋蔵量だけでアルミナ換算で10-15億トン分以上ある計算になるよ。現在の生産ペースで採掘しても、数百年持つレベル。
SAIで必要なアルミナ量の推定
地球温暖化を食い止めるためのSAIでは、成層圏にアルミナ粒子を散布して太陽光を反射させるアイデアだけど、研究論文やシミュレーションから必要な量は:
典型的なシナリオ:年間5百万トン(5 Mt/年)のアルミナ粒子を注入。これで、全球平均で約1-2 W/m²の放射強制力(冷却効果)が生まれ、次世紀の温暖化を相殺できる可能性がある。
なぜこの量?:粒子サイズ(例: 240 nm)が最適で、成層圏に均一に散布した場合のモデル計算。硫酸塩(SO2由来)よりアルミナは重いから、50%くらい多い質量が必要だけど、それでも5-10 Mt/年で十分って推定が多い。
足りるかどうか:5 Mt/年なら、現在のアルミナ生産量(140 Mt/年)の約3.5%に相当。埋蔵量から見ても、仮に100年続けても500 Mt(0.05 Gt)しか使わないから、全体の0.1-0.2%くらい。全く問題ないレベルだよ。ただ、採掘増加で環境破壊(熱帯雨林破壊、汚染)やコストが跳ね上がるリスクはある。
もちろん、これは理論値。実際のSAIはまだ実験段階で、オゾン層破壊、気象変動、国際合意の問題で実現性低いけど、資源的には「アルミナが足らない」って事態は起きそうにないね。
*人間が宇宙に飛び立って採掘する未来*
現実味:小惑星や月、火星にアルミニウム資源はあるよ(例: 月の土壌に酸化アルミニウム)。SpaceXやNASAの計画が進んだら、宇宙採掘(asteroid mining)が本格化するかも。企業みたいに、Blue OriginやAsteroid Mining Corpが狙ってる。
イーロンマスクがなぜ火星に行きたがるのか、もしかして理由これでは…?と思い興奮した🥺
アルミ関連、イーロンの事業に注目していきたい。