ぐるぐるなんちゃってエンジニアHOSHIREVIの『ちょいポジくらいがちょうどええ!』

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うつ?、双極性2型?、精神疾患を経験して、カウンセリング、心理学を学んでいるサラリーマンエンジニアが『今』考える『人』と『心』のお話(⌒‐⌒)
その他もろもろです( ´艸`)
『今』思うことなので、言うこと変わってもご了承ください(^◇^;)

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色んな「はかり」があります。


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幸せとか不幸せとかって、秤で重さを量るのとちょっと似てるかもしれません。

仕事柄、トラックごと重さを量るトラックスケールやから薬品の重さを量る電子天秤まで色んな「はかり」を使ったことがあります。

トラックスケールはトラックごと量れるだけあって、何トンも量れるけど、0kgの次の目盛りは5kgだったり、10kgだったり。

電子天秤は100gくらいしか量れないけど、1gの1000分の1とか10000分の1とかまで量れたり。

例えば、1kgの物を何度トラックスケールの上に置いても、ずっと表示は「0kg」
実際には1kgの物がそこにあるのに、「0kg」

例えば、それよりもずっと少ない10gの物を電子天秤に乗せたら。
10.0000gとかいっぱいの数字が並んじゃいます。
1kgの物なんて乗せたら、「重すぎて量れません!」ってなっちゃいます。

ずっと不幸せだなぁって思ってる人は、不幸せをとっても感度の良い電子天秤みたいに量っちゃってて、ちょっとしたことでも沢山数字が出ちゃって不幸せを感じやすくなってるのかもしれないですね。
逆に、幸せは大きくなくちゃ気がつけなくて、大きな幸せばかりを追っかけちゃってトラックスケールみたいな大きな秤で待ち構えてて、そこそこの幸せ来ても「0」表示になっちゃってるのかも。
「自分はずっと0、ずっと不幸」になってるかも。でも、ちゃんと秤の上には乗っかってるんですよ。

もちろん、本当に大変なことが続いてまいっちゃう人もいっぱいいるから、みんなに当てはまるわけではないですが、幸せの感度をちょっと上げて、不幸せの感度をちょっと下げると気持ちが少しは楽になるかなと思います。

そんな時に、自分は今どんな「はかり」で量ってるのかな?ってちょっと考えるとイメージしやすくないですか?
「今、不幸を感度良い秤で量ってるな」とか、「トラックスケールで量ったら数字出る?」とか。
あんましイメージしやすくないですかね?(^◇^;)

そして、人間結構慣れる生き物なので、幸せの感度を上げて、ちょっとでも数字が見えることを繰り返してると、そっちに意識が行って幸せにさらに気がつきやすくなるもんです。

一発のドカッっていう大きな幸せもいいですが、小っちゃいのの繰り返しの方が、じんわり長く効いてきて良いかもよ。
悪いことばかりじゃなくて良いことも小っちゃいことから量れる「はかり」も持っときましょうよ。

と、秤を見ながら自戒、自戒でした(笑)



今日は『失敗』について。

『失敗』というと、多くの人がかなりネガティブなイメージをもつのではないでしょうか。

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少なくとも自分は持っちゃってました(⌒-⌒; )

だから、
「失敗することは良くないことだ」
とか、
「失敗はしてはいけない」
なんて強い信念?があって自分を責め過ぎたりしちゃってたりもしました。

でも、失敗なんて当たり前のようにしちゃうんですよね。

『失敗』って、
「当初計画してたことや目標としていたことが、その通り思った通りいかなかった?できなかった?という結果」
って感じでしょうか。

つまり、『失敗』は「行動したことによる結果の一種」であるということですね。
また、『失敗』新たな『経験』や『情報』なのかもしれません。

もちろん、失敗はしないにこしたことはないでしょうし、失敗せずに上手く行けば最高かもしれません。
行動を起こさなければ失敗することもなかったのでしょうが、ただその結果である『失敗』から新しい?異なる?もしかしたらより良い考えが生まれる可能性も出てくるわけです。

なので、『失敗』するということがすべて悪なわけではないですね。


『失敗』については、よくエジソンの言葉が引用されたりします。

「私は失敗したことがない。
ただ、1万通りのうまく行かない方法を
見つけただけだ。」

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「それは失敗じゃなくて、
その方法ではうまくいかないことが
わかったんだから成功なんだ。」

などですね。

この人、ポジティブなんですねぇ。

ただ、これらの名言?を『失敗に対する免罪符』のように使っている人もいるようです。
同じような『失敗』を繰り返していても、
「エジソンだって一万回失敗したんだから、何度失敗してもいいんだ」
みたいなね。
それはなんか違うよね。

『失敗』はすべて悪ではなく、使い方によってはより良い、新しい結果を導くための『経験』だったり『情報』になるわけです。
ただそれにはきっと、

「失敗を結果として素直に受け止める気持ち」

「めげずにチャレンジしようとする力」
そして、
「失敗という結果から、新たな、ポジティブな面を見つけようとする粘り強さや分析力、発想力」

なんてものが必要なのかもしれません。

すべての『失敗』が次につながるというものでもないとは思いますが、一度立ち止まって『(今回の)失敗』を反省し丁寧に分析することで、当初の計画や目標あるいはそれ以上の結果に、より効率的に到達できる可能性もあると思うのです。

自分はよく失敗します。
思っていたのとはずいぶん違う結果になることも多いです。
これまで大小たくさんの失敗をしてきました。
基本ビビりなので、失敗は怖いです。

ただ自分にとって『失敗』は一番の情報源だし、実際に行動した『失敗』から学んだことはなかなか忘れないです。
『失敗』があったから逆に上手くいったこともたくさんあると思います。

「適度な『失敗』は人の成長を助け、人生をより豊かにする」
と思います。

どうせ転んじゃったんだってら、何事も無かったようにふふんって感じで起きずに、「何か良いもの落ちてないかな」って探してみるのも良いのではと思いますよ。(笑)


『ポジティブ思考』、流行り?ですね。

ポジティブに生きることはとても素晴らしいことだと思います(⌒‐⌒)

ただ、きっと勘違いしてる人も多いのかなと思って。

ポジティブ思考を掲げる人の中には、
ポジティブ=正しい、○
ネガティブ=間違い、×
という「決めつけ」をしている人がいます。

そして、「物事はすべてポジティブに捉えなければならない」といった考えに囚われている人も。

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そういう人は話をしていて、
「もっとポジティブに」
とか
「もっと前向きに」
「必ずできる」
などの言葉の外に、
「君、ネガティブな発言が多いから、それは直さないと」
とか、
「否定ばかりしてちゃダメだよ」
「そのネガティブな発言はやめて、ポジティブな言葉を使って」
と言って、人をみごとに『否定』していることに気がつかない人がいます。

そういう人はとってもネガティブな言葉が『気になる』みたいで、ちょっとしたネガティブな言葉にも過剰に反応するようです。

つまり、そういう人は実はとても
『ネガティブに囚われている』
と言えるのではないでしょうか。
ネガティブな言葉を受け入れられないほど、
『ネガティブを気にしている』のでしょうかね。

「ネガティブな人や言葉を否定するという『ネガティブ』な自分の気持ちに気がついていない」

生まれつきの特性や、育ってきた環境から自然にポジティブな考えができる人は、たぶん他人の『ネガティブな言葉や行動』を気にしないか、気がつきすらしないのではないでしょうか。

『ネガティブを強く否定する人』というのは、きっともともと強いネガティブ思考をもった人なのかもしれません。

自分のような基本『ネガティブ思考』が強めな人は、自然に『ポジティブ思考』ができる人のような考えになりません。

もちろん、物事『ポジティブに』、『前向きに』、『建設的に』考えることはとても大切なことです。
ただ、もともとネガティブの強い人に『ネガティブ思考』をすべて否定して、『ポジティブなことだけを考えて』っていうのはかなり無茶な要求です。
むやみなポジティブ思考の押し付けは、人を傷つけることもあります。

ネガティブが強い人は、まず、
「自分が今ネガティブな状況や考え方になっている」ことに気づき、受け入れることが重要なってことだと思います。
そこから少しずつ、『物事の見方を変える』練習をして、物事の
『ポジティブな面』を見つけられるようにする!

「ネガティブな自分を捨てる必要はなく、ネガティブだけじゃないポジティブな面にも気がつけるようになる。」

これがとても重要かと。

もともとポジティブな人はきっとネガティブになりたいとは思わないので、
「ネガティブな考え方」がわからないのでは?

でも、今の世の中、『ポジティブ思考』に関する本やセミナーをはじめとする情報は溢れています。
ということは、
『もともとネガティブ思考の人は、溢れる情報を利用しポジティブな考え方もできるようになる。
つまり、もともとポジティブ思考の人よりも広い考え方の範囲を持つことができる可能性がある』と言えるのではないでしょうか。

という考え方も、ちょっとした『ポジティブ思考』なのかもしれません(笑)

ネガティブで悩んでいる人は、むやみにポジティブ思考に偏った人からの言葉はあまり深刻にならずそれはそれで受け入れて『物事の中のポジティブな側面』にも目がいくように少しずつ練習していけば良いと思います。

と、自分にも言い聞かせる( ´艸`)(笑)