ADHDは狩猟採集民族⁉︎
発達障害は本当に〝障害〟なのか???
ADHD脳は、狩猟採集社会で生き抜くために
必要な特性とスキルだった
という
海外の興味深い研究があることを
2ヶ月くらい前に
北米の採集YouTuberさんの動画を観ていて
たまたま知りました。
実は我が家の夫にも、
ADHD(注意欠陥・多動性障害)
&
ASD(自閉スペクトラム症)
の強めの傾向があります。
なんなら、ASDに関しては
つい先々週くらいまで
自分が長年悩んでいたことが
ASD特有の傾向や特徴だったなんて
まったく自覚のなかった39歳です笑
ADHDは狩猟採集民族。
まるでその研究を裏付けるように、
山菜や野草に情熱を傾け
野山を冒険して生きてきた彼は
まさしく
ADHDハンター。
おまけに、彼は
げ、原始反射の玉手箱やー!🤦♂️
と思わず叫びたくなるくらい
多種類の「原始反射」がいまだ残存しており
この現代社会においては、
超・生きづらさのカタマリでもある。
【「原始反射」とは?☟】
本来なら幼少期に統合されるはずだった原始反射=赤ちゃん特有の身体の反射👶が、発達しきらずに大人になっても残存することがあり、さまざまな生きづらさの原因となっていることがあります。
原始反射については、実は多くの〝普通にみえる〟大人たちにも何かしら残存しているケースが多いのが現代人。
(わたしにもまだいくつか残存してます😂)
自分の性格だと思い込んできたその特徴は、もしかしたらまだ統合されていないだけの原始反射かも⁉︎
発達〝障害〟
という言葉は、
本人にとっても周囲にとっても
まるでネガティブな側面だけに
目が向いてしまいそうで、
何かしら語弊があるようにも感じますね。
わたしたち一人一人の
凸凹や不完全さも
本来は
宇宙のギフトそのものであるはず。
だから
凸凹も才能に変えて生きよう🫶🌿
というわけで
とってもひさしぶりに
『note』で記事を書きました。
朝昼夜も関係なく
トイレに行くのも忘れるくらい没頭しながら
至近距離で夫に話しかけられても聞こえておらず
目が充血してでも
時に何かに取り憑かれたように
狂ったように書き続けるわたしも
だいぶ偏った人間であり、
人間、どこかしら偏った部分はまた
その人自身の才能でもあるのだと
思っています。
ご興味がある方は
よかったらお読みください☺️
全文はこちらです☟
他人と比べる必要性なんて
まっっったくない。
偶然にでも
この記事に辿り着いてくださった
どなたかの
明るい未来に繋がっていきますように。
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