以下、こんな内容の文章が来た、との情報を頂きました。

下記赤文字のような主張のようですが、事実とは異なりますのでご注意下さい。

 

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星野から(板橋氏と)友達解除しないと面倒見ないぞって言われた人がいる

 

少なくとも星野は誰かの面倒を見た事はありません。

そして、「面倒見て欲しい」と依頼された事もありません。

従って誰にもそんな事を言っていません。

そもそも「面倒見る」とは、何の面倒なのでしょうかね。

私はスポンサーでも、講師をするような立場でもありません。

 

>赤レンガねこ写真展2015の写真家たちは、みんな元々友達だった。

>(今年も)結局は審査とか関係無く、いつものメンバーでやる。

 

昨年2015年展に於いては、出展者約70人中約40名は、この展示で初めて知り合った方です。

http://akarengasoko-catphoto.yokohama/#id147

こちら↑に昨年の出展者様リストがありますが、出展者様に確認していただければ事実は明白です。

 

恐らく板橋氏は出展者様のFacebookの友達リスト又は、星野の友達リストを執拗に調べてそう言っているのでしょうが、出展者の皆様との主な連絡手段がFBの「非公開グループ」になってますので、基本的に審査を通過した時点でお友達になって頂いております。

 

いかにも見聞きしたような発言を行う真意がわかりません。

 

本年2016年展に於いては、今日現在審査で採用された24名の方全員が初めましての方です。上記理由で今日現在お友達になって頂いております。

本年2016年の出展者は7月中に公式HPの方でお伝え致します。

出展者の皆様に確認を取って頂ければ、どちらが真実だかお分かり頂けると思います。

http://akarengasoko-catphoto.yokohama/

 

イベントを通じて出会い、仲良くなり、切磋琢磨し、たまにお酒を飲みながら語り合う仲間になって行くのは、むしろ当然のことでは無いかと思います。

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まとめます。

 

・売名企画展と言いながら本人はその展示会や出展者を見ても知ってもいない。

 →実は、事実関係は何も知らず、すべてが憶測や思い込みである。

 

・すべては2013年8月の星野の個展の店番をした時の出来事に対しての不満である。

 →確かにうるさかった人はいたようだが、当事者5名は全員星野に謝罪済。

 →煩くされた本来の被害者は星野だが、何かあり自分に被害が及んだと思い込んだ

 

・なぜか「高価な機材」に対し、自分の機材は劣ると執拗に記述を繰り返す。

 →星野はカメラが唯一の趣味だが、特段高価な(ライカ等)ものではない。

  野鳥や飛行機を撮影されている方のほうが、数段高価な機材を使用している。

 →撮影データを記載しているが、それが自慢だったら写真ブログは成り立たない。

 →そもそも板橋氏に対して私の活動は何ら実害が及ばない

 

・「出展料」「飲み代」「経費」「収支」など、ほとんどがお金に対する不満

 →当該以外の、色々な企画展に対する不満なのかもしれません。

 

・「審査」にこだわる。

 →当人は受けていない。そして、「審査は無かった」と思い込んでいる、

  あるいは、そうあってほしいと思ってる。

 

本件、facebookやツイッターをブロックされており

ブログへのコメントもすべて非公開にされているので

この場で報告させて頂きました。

 

これ以上の事実や反論は出てこないと思われますので

本件、本日の書き込みにて終息とします。

 

以上