こんにちは♪
ちょっと日は経ちましたが、フィギュアスケート羽生くん緒戦優勝おめでとう！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
星谷ユキテルです(*ﾉω・*)ﾃﾍ
（まあ、アレはめでたいことやし、羽生くんには常にフィギュアスケート界リードしてほしいしな～( ﾟдﾟ )）
（詳しいプロフィール（更新予定）は ⇒ こちら ）
【自分らしい史⑫】逆に今度は問題起こしてしまいました。。。＜ユキテル中学生期⑧＞
（【自分らしい史】１～１０は → こちら ）
（【自分らしい史⑪】（前回） → こちら ）
前回は【自分らしい史】＜ユキテル中学生期⑦＞をお伝えし
部活内でとうとうボク自身にイジメ（無視＆イヤなあだ名といったメンタル打撃系）
の状況と、自然と仲直りというか、普通に再びまともにしゃべれるようになり
イジメもなくなっていったということ
そして、今のこのご時世はスマホ依存症だからこそ
ずっとイジメならイジメの話題で盛り上がり、妄想も膨らみ、頭がストレートに
そのコトばかり考えるようになって、エスカレートしていくという危惧がある
といったことをお伝えしました。
本当に親がどこまで気づき、見守ってやれるか？ですね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜ユキテル中学生期⑧＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（登場人物おさらい）
１年生の部員は１組にN１（色白で性格は良く、良い意味でからかいあうことも）
U１（イケメンで背は少し低め、小学校ではずっと同じで仲良かった）
S（背は低めでひ弱な感じがするものの、気が強めで陰口をよくたたくタイプ）
Ｏ１（お調子者でヘラヘラしていた）、Ｏ２（背は低めでよく笑っていたが口が悪い面もあった）
２組にN２（性格が本当に良く優しく、U2には激しくつっこんだりしていたが誰からも好かれるタイプ）
U２（かなりふざけたことを言うが基本は熱い男で曲がったことがキライなタイプ）
K（とにかく無口）、F（性格は本当に良いが、けっこういじめられっ子）
３組はボクだけ
前回までは、O２、そしてボクがイジメ（無視＆イヤなあだ名口撃）された事件を
お伝えしましたが
前にもお伝えしていた、もう１つの事件。
これは、部員やその親、そして担任と学年主任の先生
そして部活そのものや顧問をまきこんでしまっての
そこそこリアルガチな事件となりました。。。
先にお伝えしておくと、この時のボクはこの前の段階で
イジメられていたのにも関わらず調子に乗り過ぎていました。。。
本当に汚点にしてしまった事件ですね。
でいて、
すんごくしょうもないコトと自分たちでは思えてしまうことが
まさに「小事は大事」というコトバがあるように
大きな問題にふくらむことを思いきり思い知らせたデキゴトでした。
後に記載する、その時の話をご覧いただいてもわかりますが
本当にくだらないことが始まりでしたので。
でいて、別にこのコトを記事にして、ボクユキテル自身が赤っ恥をかく必要って
全然ないのでしょうが、
キレイゴトばかり並べても何かちがうと思い
（そんなブログばかり多いですが、、、）
誰だって失敗や悪いコトしてしまったってことあるワケだし
そもそもこのブログはボク自身の備忘録であり
やはり、「初心忘れるべからず」で
そして、いつも信条としている
「デキゴトの善悪の悪と思われることは、人間誰だって失敗あるし
責任はちゃんと取った上で、今後に活かすべし
そういう意味では、自分の成長として経験できて良かったと思えるように
そして、それが『自分を感じ許す』ことにもつながる」
があり
ちょっとタメライはなくもないのですが、隠しててもアレなんで
赤裸々にお伝えして、
過去のコトなのに、そこで嫌われたなら、そこまでの縁と関係だっただけ、と思います。
願わくば、中坊のガキの時のザレゴト（＝くだらない、冗談ゴト）と笑って頂けたら、と思ったりしますが。。。
では、また過去のユキテルに戻ってまいります。。。
イジメが終わって２ヶ月後くらいで、３年の先輩が部を引退した直後くらいの話でした。
そのとある部活の日の後片付けの時でした。
いつもヘラヘラして、どちらかと言えばバカにされやすいタイプで
でいて本人はキレる時はキレるO１（上記登場人物参照）がいたんですが
（この男もそういえば無視とかイヤなあだ名言われまくってた時があったと思います）
このO１が、どこで見つけたかわかりませんが
変な形になった軟式テニスのゴムボールを見つけたことがコトの始まりでした。
当然ながら軟式テニスのゴムボールは
丸い円○の形をしてて
使いまくると、どんどん空気がぬけていき
そうなると針のついた空気入れで元に戻すワケですが
そのO１が見つけたゴムボールは
一部だけぽっこり凸になっていたんですね。
それを見つけてきたO１がいきなり
「これエロいよな～（笑）」
と冗談言ったわけです。
（今の話の流れから、だいたいどういう意味かはわかりますよね。。。）
このO１にとって冗談のつもりだった一言が、事件の発端となりました。
どういうことか？
それは、例によって別にケンカが強いとかでは全然ないものの
ボクたち１年の中では変に固まっている１組メンバーの中でも
わが物顔だったSとU１がその発言を聞き逃さず
２人が「あ～～～オマエ、そんなこと考えてたんや～
ホンマにキモいわ～それ全員に言いふらしたろ～」
みたいな感じで、ちょっとうろ覚えですが、とにかく脅しはじめたんですね。
いきなりそう言われて、当然O１は「しまった～！」と思ったはずで、すぐに
「ちょ、マジでそんなつもりで言ってないわ！やめてくれよ！」
と反論するワケですよ。
そこで、SとU１が悪どいことを考えてしまい
そして、そこからプラス数名＋ボクも加わってしまって
あらぬコトをしてしまうことになるのです。。。
（次回の＜中学生期⑨＞につづく）
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輝きにみちた「自分らしい」ライフストーリーでありますように(´vωv`*)