タロット占い師として相談者様のお話を伺う中で、タロットを勉強中の方のお悩みをよく耳にするようになりました。
「高額な講座に通ったけれど、占いに自信が持てない…」
「タロットカードの意味を全部覚えたのに、結局解釈は出来ない…」
そんなお悩みを聞くたびに、せっかくやる気があるのに、もったいない!と悔しく思っています。
よくある間違いとして、「タロットカードの意味を覚えないと、占えるようになれない!」と思い込み、大アルカナ1枚目の「魔術師」(または0番目の「愚者」)から、解説書を読みこんで理解し、覚えようと頑張っておられるのをよく見かけます。
タロットカード1枚1枚の意味を覚えてから、占えるようになろうという考えは捨ててください。
そうしないと、いつまで経ってもタロット占いを習得することが出来ません!
タロットカードは、大アルカナが22枚、小アルカナが56枚の、合計78枚です。
その1枚1枚をキーワードで覚えていたら膨大な時間が掛かりますし、覚えるために勉強している間、占うために必要なリーディング力は全く鍛えられないという…(´;ω;`)
完璧に意味を覚えたとしても、いざ占いとしてカードを引いてみたときにどのキーワードを当てはめたら良いのかわからない…![]()
結局占えない…
という事態は避けたいですよね。
なのでタロット占いを独学で習得するためには、カードの意味を暗記してからではなく、実際に占いながら、必要な意味から覚えていくこと!
リーディング力(=占える力)を鍛えながら、カードの意味(象徴学)も学んでいくことが大切なのです。
このやり方なら、もし人を占う機会があったとしてもカードを引いて言葉がスラスラ出てくるようになります![]()
勉強した分、ちゃんと占えるようになっていけますよ♪