将棋は礼に始まり礼に終わる日本の素晴らしい文化が取り入れられており、世界に誇れるボードゲームである。


 私は将棋が好きだ。


 例えネット将棋で相手が見えなくても、時間の使い方や状況でなんとなく相手の顔が浮かんでくるし、

リアルの将棋は本当に息遣いや視線まで感じ取ることができてなお楽しい。

(ただし独り言爺さん、てめーはダメだ笑)



 そんな将棋も近年はソフトが人間の棋力を上回り、そして人間には到底達することができない境地に足を踏み入れているらしい。

 ソフトは神なのかどうか。


 ただそんなソフトも負けを読みきると水平線効果と言って、直接王手の連続をかけていくといったものがあり

そこの修正というか、進歩がなかなかないと耳にする。



 私はponanzaやdolphinといった優秀なソフトではなく、人間、しかも優秀でない人間である。

だから勿論序盤から悪手が飛び出すことが少なくない。


 客観的にみても私の対局の多くは序盤からリードされることが多く、そこから逆転勝ちというケースが非常に多い印象にある。


 何故こんなに逆転勝ちができるか。

それは最後まで諦めずに相手に勝ってやるという気持ち、その一つだけであると考える。

 善悪はわからないが、最後の一手詰めまで指すこともよくある。

経験上勝負は詰まされるまで何が起こるか本当にわからないと思うからだ。

 まあ将棋は逆転のゲームと謳われるし。




 だらだらと喋ってきたが、何が言いたいかというと将棋は自分と相手がいて初めてできるゲームであるし、相手が機械ではなく人間なら尚更礼節を重んじるべきである。


 その相手に向かって対局が終わるまで自分の知の全てをぶつけるのが最大の礼儀であると思う。


 盤上では角を成らないだろうが何しようが全然構わない。

ただ自分の力以外の物を使ってる奴は、色んな人に迷惑をかけているし、

 そしてなにより対局前後に、相手に向かって礼をした自分に嘘をついていると思う。

 そんな嘘つきな人と僕はこれからも指したくない。



気づけば何故か感情的になって書いてしまってた。そのおかげでいつもに増して稚拙な文章になって申し訳ない()

これからはいそむーさんとアノニマスさんみたいにカッコいい文章を書けるよう頑張ります!