マンガだいすき♪ 星乃ブログ


まー


これの魅力はなんと言っても絵でしょうキラキラ


ホントに美しいねクローバー


話しはちょっと難しいから
1、2回じゃ話はわかんないと思う。


最初の人間界編(だったっけ?)で飽きちゃう人が多いみたいだけど


それをすぎるまで読んだらもうガンハマりしてると思います。




刹那と紗羅の恋。

朔夜の深すぎる愛。

アレクシエルとルシファーの想い。

アレクシエルとロシエルのすれ違い。


その他にもいろんな想いが交錯してて


何度よんでも違った解釈ができるマンガな気がする。



深くてダークだけど、でもとても切ない話です。


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これはつい一週間前から読みだしたマンガ(笑)


なので私も5巻までしかしらないんだけど



…っていうかあらすじ書くのはやめた(笑)


感想のみにするので

本気自己満ブログになります(笑)




この話しは

部活(かるた)に燃える高校生のはなしキラキラ



ホントに胸キュンドキドキドキドキ

まだ5巻では恋愛はあんまり出てこないんだけど


高校生の頃の


「恋愛より部活が大事っ!あ゛ぁーでも好きっぽい(>_<)どうしようっあせる


っていう気持ちを思い出したりしました(笑)
そしてなにより思い出したのは

部活に一生懸命だったあの頃はお化粧やファッションも好きだったけど…それよりも本気で部活と仲間を愛してた!

って事。


そのほか、百人一首の「色」とかを思わせる表紙もまた素敵クローバー




美人なのになんか変な主人公千早(ちはや)に親近感わくし


女性読者なら太一派と新派にわかれそう(笑)

よくある学園ラブストーリーとは違いますね音符


青春思い出したいときは読むといいかもキラキラ


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篠原千絵さんの名作ドキドキ

これもめっっっちゃ大好き音符



…星乃的あらすじ………


ユーリは現代を生きる普通の中学生。

高校受験や恋愛にがんばっているふつーの女の子でしたクローバー


しかしある日突然異世界へと引き込まれ、気がつくとそこは古代ハットゥサの町…。


その上、ユーリはハットゥサの皇太后の野望を叶えるための生贄として古代へ連れて来られたのだと告げられます。


状況も飲み込めず、現代へ帰る方法もわからないまま、ユーリは生贄の儀式に引き出され殺されそうになりますが…間一髪のところでハットゥサの皇子、カイルに救われます。


そのままカイルの宮で生活する事になったユーリ。

その後ユーリは、カイルが自分を元の世界に帰す能力を持っている事を知りますが次第に二人は互いに惹かれ愛し合うようになり…




あーあーあー


私のあらすじのせいで台無し(笑)


これもホントにスケールが大きな…でもホントに素敵なお話し。


BASARAに比べると恋愛度はかなり高めだけど

でも、「恋愛モノ少女コミック」として終わらせるのはもったい。



またギャグっぽいとこもありー

シリアスで泣かせるとこもありー

全27巻ですがまったく飽きませんよ!


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まぁ…これは…


私が語るまでもない名作ですよねキラキラ


私のまわりにもこれがきっかけでバスケットを始めた友達が多数いますクローバー



まぁ泣けるシーンはいっぱいあるけど


やっぱ31巻は神だよねアップアップ


読むべき名作です音符

当分の間は私の好きなマンガ紹介になりますが(笑)



田村由美さんの「BASARA」


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主人公は「更紗」という女の子。

小さな砂漠の村に生まれ、「運命の子供」と予言され人々の期待を一身に受ける兄「タタラ」と共に育ちます。

しかし、二人の村はその地を統べる「赤の王」により滅ぼされ、沢山の村人、更紗の父、そして兄タタラも殺されてしまいます。


更紗は混乱する村人を沈めるため、自分がタタラであると名乗り、赤の王への復讐を決意します。



人々の前では「男」を装う更紗。そんな更紗も「朱理」に出会い、「更紗」として朱理に惹かれてゆき、朱理もまた、更紗を深く愛するように…。


しかし…朱理こそが赤の王であり、更紗が復讐を誓う敵であったのです。

二人はお互いが何者であるか知らないまま恋に落ちていくのです。





あ゛ー


あたしがあらすじ書くとすごい薄っぺらいあせる


でも

ホント、こんな数行で説明できるマンガじゃないんです。



「真ん中」は朱理と更紗の恋だけど


仲間たちの言葉一つ一つが深くて

ストーリーが壮大で


だれもが自分の正義を信じて

自分の汚い部分を必死で隠そうとしながらも向き合ってて。



キャラクターの誰もが陰と陽を持ってるけど

実はそれは

読者一人ひとりが持ってる人間臭さと酷似していて…。




うん。

ホントに呼んでください。


恋も多いけど

これは恋愛マンガだと思わずに読んだほうがいい。


私が好きなマンガを聞かれたら真っ先に答える作品の一つです。