こんな大変な毎日で、多少は子供にかまってあげられなくなっている部分があります。子供たちに申し訳ない気持ちもあるのですが、今の状況を子供達・・・1歳の娘には理解できないでしょうが、5歳の息子にはよく目に焼き付けてほしいのです。




高齢者の認知症患者の8~9割の方が、認知症と診断されてから5、6年のうちに亡くなっています。祖母ももう長くはないでしょう。




身近な人の人生の終わりを見届けることで、息子は自然と、自分の人生にも終りがあることを受け入れられるようになると思うのです。自分の生き方について、幼いうちから何となくでも考えられるんではないかと。




この田舎に移り住んで大家族で暮らすようになり、正直、不都合や面倒なこともたくさんあります。でも、その中で学べることもたくさんあります。祖母との生活にそう遠くない終りがあるのなら、できる限り介護に協力しながら、息子と一緒にいろんなことを感じ、考えたいと思っています。これが本当の「敬老」なのかな・・・なんて思うこの頃です得意げ




余談ですが、認知症は遺伝的要素が強いとはいえ、何となく性格的なものに共通点があるように思えます。患者さんにはもともとの性格というか、考え方に偏りがある人、性格を形容しやすい人、個性がはっきりしてる人が多い気がします。他の人から見て、何事も「適度」な人と思われるようにすることが認知症の予防になるのかしら?なんて。老人が多いこの田舎で思ったことです。

敬老の日は随分と過ぎましたが、みなさんは「敬老祝日」しましたか?



我が家では敬老の日は息子が曾祖父母と祖父母、つまり私の祖父母と父母の似顔絵をプレゼントしています。



祖父は91歳。耳は大分遠くなりましたが、いまだに車の運転をし、最近新車車に乗り換えたスーパーじじいです。



祖母は83歳。こちらも家庭菜園黄色い花を楽しむ元気な婆さん…という印象ではあるのですが、外で見せる顔と家で見せる顔とは随分違うのです。



実はこの夏、祖母は認知症の診断を受けました。 この数年いろいろと思い当たる節がありましたが、今年に入って家族が困るまでになり、長谷川式とういう口頭での検査で診断され、「やはり」といった感じでした。




あくまで介護の中心は父母なので、私としては助けることしかできません。しかし、祖母の実子である父は、母親が認知症であることをなかなか受け入れられないようで、すでにかかりつけ医に治療薬を投薬されているにもかかわらず、「白黒はっきりしていない」と言い、専門医での検査や専門機関への相談もしていません。



今は母が祖母の介護を主に担当していますが、もちろんその分母は家事ができなくなるので、私がピンチヒッターとなり、最近は忙しい毎日です。育児、自分の世帯の家事、父母世帯の家事手伝い、母がいない時の介護・・・さすがに疲れます。



今までいわゆる嫁姑関係で仲の悪かった母と祖母ですが、結局こうなると祖母は母に頼りきりで、母が出かけてしまうと不安になり困った行動を起こします。なので、出かけることすらままならない母が一番大変であることは間違いないので、私もできる限り協力するつもりです。



しかし、認知症患者が家庭内に一人いるだけでも、家族は大変です。祖母は現在「まだら症状」という状態で、変なところと変ではないところがあり、要は呆けきってはいない状態です。本人にまだプライドがあるので、呆けた人として扱うと怒るし、かと言って放っておけば困ることばかり。私が読んだ本によれば、この状態が一番家族にとっては大変な時期だそうです。症状がもっと進めば、まともに認知症患者として扱っても大丈夫だそうなので、家族、特に介護をしている人の精神的負担は減るのだとか。




早く楽になりたい気持ちはありますが、祖母の症状が進めばという条件はどうしても快く受け入れられはしません。難しいところです。




その2へつづく。

ブログを書くことなんてそうそうない…

なんて思ってましたが、ちょっとしたステキなことがあったので、書いてみました。

昨日中京テレビハウジングプラザ豊橋南に、「ゆうお兄さん」こと、「BSおかあさんといっしょ」に出演していた恵畑ゆうさんのファミリーステージを見に行きました。

5歳の息子と1歳の娘に見せてあげたくて、パパも一緒に車でGO!

娘が「おかあさんといっしょ」を見るようになり、一旦卒業していた息子も最近また見るようになりました。息子が小さい頃は「BSおかあさんといっしょ」もよく見ていたので、息子はゆうお兄さんに会えることがとても楽しみ!

そしてステージが始まると…

息子は最初は本物のゆうお兄さんに緊張したのか固まってましたが、2曲目からすでにノリノリ!いつもと違ってアカペラで楽しい手遊び歌を歌ってくれたのも印象深かったようです。

そして待ちに待った「ぱわわぷたいそう」!!

息子はもちろんゆうお兄さんの近くへ。5歳になって上手に体操ができるようになりました。ゆうお兄さんが「懐かしい」みたいなこと言ってたけど、私も息子が小さかった頃お友達と一緒に踊りや体操をなかなかできなかったことを思い出し、懐かしさと同時に、ゆうお兄さんと上手に体操している息子の姿に確かな成長を感じて、嬉しくてたまりませんでした

ちなみに娘はというと…

ゆうお兄さんの歌が子守歌になってしまったようで、夢の中でした。

そして帰宅後、楽しい気持ちのままにゆうお兄さんがアメブロやってると言ってたので覗いてみると…

なんと!!小さくではありますが、息子と私がゆうお兄さんと一緒に画像におさまってる!息子も大喜び!(よかったらゆうお兄さんのブログで探してみてください。小さいですが、わかるかな?)

間違いなく息子に最高の思い出を与えられた1日になりました。ゆうお兄さん、ありがとう

hoshihanamamaさんのブログ-100912_153713.jpg
赤いTシャツに帽子を被っているのが息子です。ノリノリ