自分語り①中学時代の挫折について



中学生時代、

1人で突っ走る

ワンマン部長だった私が





「相手を尊重」する





を学んで今の私に至るわけですが

もう一つ大きな学びがありました





それは

「もっと周りを頼ってもいい」

ということ。





1人でやってきた(と思っていた)ので

「1人で全部やらなきゃ!!」

「全部できる自分じゃないと!!」

って勝手に思ってたんですよね






周りの人に恥ずかし過ぎて

「手伝って〜」と言えなかったのです笑






できない自分は

カッコ悪いし、情けないし

無価値だと思ってたから

絶対に見たくない部分だったし






責められて

傷つきたくないしで

とにかく必死でありました泣き笑い






そのため20代の頃は

必要そうな資格を取りまくり

活かせなかったことも

多々あります






自分が傷つきたくないという理由で

めちゃくちゃ自分を

苦しめていたんですよね

何と言うことでしょう…トホホ






意外と周りの人たちって

頼られると普通に

助けてくれるんですけどね笑






初めて自分から

ヘルプをお願いする時とか

めちゃくちゃ緊張しながら

言ってた気がします…





いままでこういった

過去を振り返るのも

黒歴史すぎて

見ないようにしてましたが






悪いことばかりじゃなくて

いい影響もあるんですよね看板持ち






もっと早くに気付けたらよかったけど

きっと今じゃないと気付けなかったなぁ…






あの時の自分に

伝えられるなら






「もっと周りを頼りなよ」

「助けてって言っていいんだよ」

「できないことがあっても大丈夫だよ」

ってことかな。






ももかさんの2回目のセッションで

気付けたことですが…

↑気付けたのはつい最近のこと笑

サポートを受けているももかさん







そのおかげで転職先でも

すごく穏やかに働けていますニコニコ







転職でも気付きが

たくさんあったので


またアウトプットさせてくださいませ