好きも 嫌いも 両方出せればいい



愛しているも 愛していないも 両方表現できればいい



そうして おのず 示せばいい






世界は、そうであるということを。






そうすれば、誰の眼にも


愛するものがみえてくる


慈しむものがみえてくる