「ホロスコープ」というのは、

 

占星術で使われる

「ある瞬間」に「ある場所」から見上げた

 

「星の地図」です。

 

 

こんな感じの図↑

 

 

 

 

生まれた瞬間に見上げた空の地図は

 

「出生図」(ネイタルチャート)と呼ばれ、

 

その人の資質や傾向をあらわしていると

言われています。

 

 

 

 

さらに、

「出生図」と、ある時点の星空を重ねて

人生の流れを見ていく「未来読み」や

 

誰かとの「相性読み」、

 

さらに、

 

年ごとや

月ごとにも

 

個人のホロスコープを描くことが可能です。

 

 

 

 

ホロスコープに描かれる星は

主に太陽系の10天体で、

 

それを12の星座が取り巻き、

 

さらに12の部屋に分かれています。

 

 

 

 

そう!!!

 

単なる

12のタイプ分け

ではないのです!

 

(まさに、私がそう思ってた…)

 

 

 

 

テレビや雑誌でよく見る

「星占い」は

 

手軽に分かりやすくするために

12分類みたいな感じになってますが、

 

 

 

「出生図」からは

いろいろな情報を読み取ることができて、

 

「自分を知る」視点として

使えるのです。

 

(これを知った時、

現代占星術のイメージが変わりましたっ)

 

 

 

流れ星

 

 

 

そこからは、

 

思考や行動の傾向

得意なこと・苦手なこと

課題に取り組む時期

魂の観点から見た、人生の目的

 

などなどの

 

資質や人生の流れを読み取ることができ、

 

 

実際の行動につなげて

活かしていくことができるのです。

 

 

 

 

もちろん、

私たちには

 

自分で切り開いて

人生を創っていく力が備わっています。

 

 

 

その能力を後押しする

「きっかけ」として

 

自分を肯定する

「きっかけ」として

 

〈星〉を使いたい、と思っています。

 

 

 

 

 

誰もが

 

個性的で魅力的な

 

「出生図」を持っています。

 

(それは、もう、間違いなく!)

 

 

 

 

 

それが、もう、

 

ステキで魅力的で楽しくて

知ってほしくて

 

 

「自分を活かす」視点として

 

お伝えしたい!と思っています。

 

 

 

 

わたし自身も

 

「自分を知る」きっかけとして

行動していく指針の一つとして

 

〈星〉を活用しながら…

 

 

 

あなたに

 

星からのメッセージをお伝えできる機会を

 

楽しみにしています。

 

 

 

 

シンディーゆめみる宝石

 

 

 

 

こちらも、ぜひ 星