おはようございます。
アルコールも飲めるようになり、復活のあげです!
ということで、昨日、講義に参加してきました!
(感涙。。。)
『曠野』の2回目に参加できず、気分が急降下していたのですが、
昨日の前半に、高口先生が再度、凝縮版で話してくださり、
ただ、感謝でいっぱいでありました。
(できれば、映画『風立ちぬ』の感想もリアルで聞きたかった…)
講義の最後に、私、質問しました。
『風立ちぬ』の節子の死と、『曠野』の女の死の、根本的な違いは?と。
先生の回答は、節子は、「運命を受け入れて死んだ」
「しかも、節子の死は明確化されていない」と。
対して「女の死は、いわゆる憤死である」と。
つまり、感情を激化して、死んでいったのが、『曠野』の女であった。
おぉ、なるほど。
私が、『風立ちぬ』で一番わからなかったのが、ここだ、と。
私は、『風立ちぬ』で卒論を書きますが、これがわかっていないと、
お話にならないことが、ようやくわかって、留飲がおりました。
もちろん、『曠野』を深掘りしたこともなかったので、
なよなよした女が、よこたわっているかと思っていたのが、
全く違った面を見せてくれたことが、うれしくあり、衝撃的でした。
嗚呼、今日の「日本文芸学概論」も、
もそっとおもしろいと興味が湧くのになぁ…