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早いもので、もう3月ですね絶望

うちの雛人形は、五段?か何かの雛壇(ずいぶん出していないので忘れましたアセアセ)ですが、最近は専ら母の趣味で集めたミニチュア雛人形を飾ってますおやすみ

桃の花やら梅の花やらではなく、庭に咲いてる花……と南天ニコニコあせる
陶器
ガラス
陶器?
陶器?
木彫り?

姪っ子が同居なわけでもなく、大きいのはせいぜい風通しくらいです絶望


うちのひな人形 

 

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さて、本題。


中国と東部ユーラシアの歴史5回目、隋唐時代にやってきました。


はっきりいって、役職の図なんてノートに書くほどのものではないと思います、書いたけど驚き

私には重要だったんです。

でも多分、全く重要箇所じゃないガックリ


今現在見ている下矢印

まさに、隋~唐の時代が舞台です!!

隋の復興を目論む刺客、刑部の役人、門下省の暗部?などなどバンバン出てきます。


今まで誰がどの官職だから偉いとかではなく、誰だから誰より偉い的なノリで見てきましたし、見れていましたが、この大唐女法医では長安編で刺客の蘇伏が大理寺の役人になって出てくるのですが、大理寺って何?なわけですよ。


蘇伏もいいのですが、個人的には刑部の蕭頌が好きなので、(一番いい味出しているのは白義な気もしますが汗)、刑部は大理寺と同等?門下省?って?と疑問だらけになってました。


そしたらたまたま、今日の回で出てきて、思わず書いちゃいましたニコニコタイムリーだわほんわか


で、なるほど、門下省>刑部>大理寺なのねと納得したわけです、はい。

まー、門下省は別にいいけど、なんとなく蕭頌が蘇伏にリードされてる感があったので、やられっぱなし、なんか嫌だなって感じだったんですぐすん


いや、まー、本当にどうでもいい話ですがアセアセ

そんなわけで、物凄く個人的にはためになった回でしたおやすみ

 

 

今みているのは下矢印

 


大唐女法医がまだ終わっていないのですが、ミステリーで台詞多くて早くて、法医学用語の中国語何回も戻って見るの疲れて、軽いものに逃げてます絶望


久々にシン・ジャオリンさん見て、癒されてます。役柄的に笑うしなんだか可愛い目がハート



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