そもそも、特にアロマに興味薄かったのに受けようと思ったのは、行政書士試験の勉強に煮詰まっていたからです
その頃、心ないコメントにあまり気にしない自分でも、攻撃されてるなぁと感じていて、心が疲弊していました
(社長のパワハラ発言もあったし
)
(社長のパワハラ発言もあったし)今は物理的に対策してるので大丈夫です
そんなわけで、いろいろ支障をきたしていたので、気分転換が必要だったんです
そんなわけで、いろいろ支障をきたしていたので、気分転換が必要だったんです
……気分転換が別の検定ってどうなんだ
って感じですが、ちょうど在宅試験と知ったアロマテラピーに駆け込みで8月末に申し込みしました
って感じですが、ちょうど在宅試験と知ったアロマテラピーに駆け込みで8月末に申し込みしました
この本のイラスト入り精油プロフィールとか、別冊の用語集とか、アロマグッズのレシピとか、試験中～試験後まで使える構成でかなりオススメです
とか、アロマグッズのレシピとか、試験中～試験後まで使える構成でかなりオススメです
内容的にも詰めすぎていない感じで、物凄く取っつきやすかったです
精油は
これを使いました。
精油は
これを使いました。
だってね～、載せてませんが、ティートリー、ゼラニウム、フランキンセンスには特に苦手で嫌いな香りって書いていて、香りテストですぐに、あ、嫌いな香りのどれかって解りましたもん
本は９月半ばまでに、合間合間で一度読んで、章の終わりについてる確認テストと、２級の一問一答式50問やって、そこでストップ……
アロマの香りを嗅いで、鼻もげそうって思ったのが良かったのか(いや、違う
)、かなり気分転換になったのは確かです
)、かなり気分転換になったのは確かです放置は、実は10月末まで続きます(おいおい)
)そうなると、受けるか受けないかの鬩ぎ合いになるわけですが、ダメ元で受けることに
そこから、一夜漬けと朝漬けが始まりました……
長くなってきたからつづく……
