西洋法制史の文献が微妙で、設題①はなんとか書けるかもだけど、②が全然書けそうにない
パラパラと見ては溜め息を繰り返して、現実逃避するために
宅建の○×問題を解いてました
宅建の○×問題を解いてましたテキスト読んで、チェックテストの○×問題を解いて、間違ったとこ見直し
始めに戻ってループ
始めに戻ってループリポートは、テキスト読んで(ここまで同じ
)、リポート書いて……もとい、書けなくて始めに戻ってループ
)、リポート書いて……もとい、書けなくて始めに戻ってループ……宅建の勉強は2000文字のリポート何本も書く訳じゃないからちょっと取っつきやすい(あくまで取っつきやすいだけで、理解不足暗記不足はこの際置いておいて)
)まあ、取っつきやすいからと逃げてちゃダメですね、明日からは心を入れ替えて
といいつつ、寝る前に凄いことに気づいた
西洋法制史の書けない設題捨てて、来年度設題待てばよくないと
と早速、2016年度の設題と2017年度の設題を見比べてみる
(2016年度シラバスは取っておいた
ふふふ)
(2016年度シラバスは取っておいたふふふ)設題①はどちらも同じだけど、設題②は変わってる
ということは2018年度の設題で変更があるかも(特に②)
西洋法制史、リポート保留決定
いやー、なんで気づかなかったんだろ年度変わる時にしかできない、一種の裏技っぽくないですか
年度変わる時にしかできない、一種の裏技っぽくないですか更に書きにくい設題になる可能性もある、って忘れてない
はい、西洋法制史のリポートで悩むのは終わり
お休みなさい
