PremiereProで素材をまとめる方法は?
私は大学生のころからAdobe製品を使用しており、個人事業主となった今でも使い続けています。といっても、性能を十分に発揮できるようになったのは割と最近になってからだったりします
そんな私でも同じソフトを使っている人へ教える機会があり、数人の教え子を持つ立場になっています。
先日Premiereを最近使い始めた方から、字幕の横にアイコンを表示させたいという相談を受け、その中で「このアイコンとか文字をまとめて移動させたりするのにいちいち一つずつ設定するの面倒なんだけど...」という質問をもらいました。
私が知る限り、Premiereにおいて複数の素材をまとめる方法は3つあります。
・リンク
・グループ化
・シーケンス化
それぞれの違いについて動画編集をしたことがない方でも仕組むがわかるように解説していきます!
👇時間がないよ!という方はYouTubeへ👇
PremiereProで素材をまとめる方法①「リンク」
リンクという機能は、”手をつながせるような感じ”です。
音声と動画を同じものとして扱い、カットや移動をまとめてやりたい場合に使う機能になります。動画内では言及していませんが、シーケンス化と昨日は似ている気がします。のちに紹介するグループ化の違いは、”いっぺんに設定できるか”が挙げられます。
リンクは複数の要素を一つにするという形式なので、要素の一つだけを操作したい場合はリンクを解除する必要があります。そのため、音声付き動画や字幕用アイコンなど”これは絶対に個別で操作することはないもの”に適用する機能になります。
PremiereProで素材をまとめる方法②「グループ化」
次に紹介するまとめ方は”グループ化”です。
これは、”同じ括りの中に入れるイメージ”です。
正直に話しますが、これ...使うときいつなん??って感じです![]()
写真の設定をOFFにすると、リンクやグループ化をガン無視して設定できてしまうので
ぶっちゃけグループ化してどんなメリットがあるんだろう...エフェクトも一気に変えることはできないし、
個別でパラメータをいじるなら写真の設定をOFFにすればいいしなぁ...と私は使うメリットを見出せませんでした![]()
PremiereProで素材をまとめる方法③「シーケンス化」
これは複数の素材を”同じ箱の中に収めておくイメージ”です。
括りではなく、箱の中に入れて管理するので内容を変更するときは箱の中身をいちいち確認しないといけません。
しかし、箱に対して一括で変更を加えることが可能であり視認性もよくなるので私は結構重宝しています。
ある程度まとまっていて変更もあまり加えないものをまとめたり、
最終調整の為に動画をまとめたい場合に役立つ機能なので覚えておいて損はありません!
👇使用している例はこちら👇
実はこの編集ファイルは上で紹介したショート動画を作る際に使っている編集ファイルです![]()
一番上”動画教材_ショート元動画”と書かれた部分は真ん中に表示されている動画本体部分が入ったシーケンスで、真ん中は後ろに表示されているフリー写真素材が入ったシーケンスです。そして一番下はBG=バックグラウンド、背景素材が詰まったシーケンスになります。
こんな感じで編集構成をプリセット化(ガイドライン作り)する際にも役立てることができます。
まぁファイル名がぐちゃぐちゃだとどれがどれだかわからないので、しっかり整理する必要が出てきますが![]()
普段からしっかり管理していればちょっと説明しただけで引き継げるので普段からファイル名はしっかりわかりやすくつけることを癖づけましょう!
👇この編集ファイルで作られた動画はこちら👇
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