いやー震えた。

馬券は当たったけどそれ以上に凄いものを見て興奮した。

 

2.20.6

 

こんなのゲームの世界だよ・・・

 

 

勝ったアーモンドアイに関しては、実力を少し疑った。頭で3連単買っててもどこか信じきれなかった。

だからミッキーの複勝とミッキー、キセキ、スワーヴのワイドボックスも買ってたんだが笑

 

 

 

12.9 - 10.8 - 12.2 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.4 - 12.0

 

これが今日のラップタイム。

 

僕はミッキーを対抗にしたときに少し書いたが

 

今年の大阪杯はマイラー寄りの競馬だったと。

 

大阪杯のラップがこれ

 

12.8 - 11.3 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.1 - 11.4 - 11.6

 

 

これは後半5Fが全部12秒以内。それだけの速い足の持続力が必要になった場合、マイルのスピード+持続力が高い馬が上位に来やすくなるってこと。

 

さっきのジャパンカップのラップをもう一度出す。

 

12.9 - 10.8 - 12.2 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.4 - 12.0

 

 

大阪杯とは比にならないレベルで速い時計を最低でも7F以上要求されている。

後半5Fからは4F連続11秒前半とか狂気じみている。

 

 

これが成せたのは逃げたキセキが中距離のトップホースだったから。

よくよく思い出せば信濃川特別でラスト2F目で10.6の足を出して1.56.9の時計で勝ったから一気に注目されたのもそう。

今秋の府中でも時計勝負に持ち込み堅実に上位の着順を刻み続けたのも中距離としてトップのスピードの持続力を持っていたから。

 

 

その馬がもしそのスピードを維持したまま2400走ることができたなら?

 

まさにそんな騎乗。川田騎手の渾身の騎乗。

 

キセキの勝ちタイムは2.20.9。従来のレコードを1.2も更新し、前述したマイラー寄りのスピードの持続力勝負の大阪杯を制した中距離のスピード自慢スワーヴリチャードに対して0.6差をつける圧勝劇。

 

 

まさに完璧な騎乗。というより狂気じみたキセキの能力。

 

 

 

 

そんな馬の0.3差前に一頭いるなど想像はできない。

 

 

確かにオークスの走りは異常だった。

 

今回もあの秋華賞からさらに状態が上がるようなら?という期待と、この府中の高速馬場の上がりのスピード勝負に果たしてついていけるのか?という疑問と。

 

レース前はそう思っていた。

 

 

残り400でもったままでキセキを交わそうとしに行くが、中々交わせない。

 

ただ、残り200で並び、抜き去り最後は余裕をもって勝利。

 

 

それで2.20.6はなぁ・・・。いやもう衝撃。ディープのダービーとかオルフェーヴルの阪神大賞典とか。それ以上かもしれないな。

 

 

 

一つ言っておくと、凱旋門って血統ではない。今回のカプリが全く通用しなかったように、向こうの競馬で求められる適正は異なる。

そういう意味ではドバイ、もしくは香港辺りで春を過ごし、秋はまた日本で、というのが来年の理想となりそうだが・・・。

 

 

いずれにせよ来年の楽しみがまた一つ増えたよ。おめでとうアーモンドアイ。