Central Lake便り 

Central Lake便り 

2007年12月26日、夫の転勤でSan Francisco近くの”Foster City”にやって来ました。
食欲&好奇心旺盛な家族4人(夫・私・娘二人)の貴重な海外での体験を日本のみなさんにお届けしています。

Amebaでブログを始めよう!
4月29日(月)


昨日、メモリアルパーティがあったからなのか、今日は朝から悲しいなぁ。


フェレンツはもういないということを、私が実感したからでしょうか?



これまでは、フェレンツがいないなんて全く思えなくて、


お隣に行ってピンポーンと鳴らせば、彼が出てきて


"Hi hi hi. Come in!" 


と、いつもの声で言ってくれそうな気がしていたのだけど。




約3年半、Ferencには本当にたくさんお世話になったし、


そのことを忘れたくないので、思い出をここに書いておこうと思います。




Ferencに初めて会ったのは、私達がこの家に引っ越してきたときなので、


2009年の10月でした。


引越しの作業でいろいろとご迷惑をおかけするからと思い、事前に挨拶に行ったのですが、


そのときからとても親しげに接してくださって、


「レイアウトの参考になるから」と言ってお家の中を見せてくださったのです。



びっくりするほど美しいお家で、参考どころか、真似もできないほどすばらしく、


あとで夫と「これは次元が違いすぎるね」と笑ってしまいました。




そして、引っ越してきてからももちろん、いつも親切に接してくださいました。


子ども達をとても可愛がってくださって、二人にニックネームをつけて呼んだり、


会えばいつも、子ども達のほっぺにkissをしてくれましたが、


Sはhugとkissが苦手なので、いつも渋々・・・


そんなSに「じゃあ、エスキモーキスはどうかな?」と言って、


鼻と鼻をこすり合わせるエスキモーキスをしてくれました。




お隣のお家ではお食事はいつもFerencが作っていました。


それで、何度か私達をディナーによんでくださいました。


初めてのとき、
http://ameblo.jp/horrall/entry-10425209304.html


その次、
http://ameblo.jp/horrall/entry-10507452573.html



お料理は美味しいし、お話は楽しいし、いつもとてもいい時間を過ごさせていただきました。


すぐ隣なのに、帰る時に「道に迷わないように」なんて冗談を言って別れました。




こちらは一度だけになってしまいましたが、ディナーに来ていただいたことがありました。


二人ともお刺身が食べられると言うことだったので、手巻き寿司パーティにして、


日本のお吸い物や、煮物などをお出ししました。


Ferencは上手にお箸を使って食べていました。




それから、ある7月4日には、


独立記念日の花火を見る前に、一緒にホットドッグディナーをクラブハウスでいただきました。


このときはGrettaが用意してくださって、アイスクリームもいただき、美味しかった。


暗くなってからみんなで一緒に花火をみて、その間ずっとCはFerencの膝にのっていました。


FerencもCのことを「小さい恋人だ」と言って可愛がってくれていました。



そうそう、その日はとても暑く、ディナーの前に子ども達とGrettaはプールで泳いでいました。


そしてその間に、暑い中、外の階段に座って、


Ferencが我が家のもみの木を鋸で切ってくれたのでした。


これは我が家がその前の年末に買ったクリスマスツリー用のもみの木の処分に困り、


どこに持って行ったらいいかを教えてもらいに行ったところ、


「小さく切ってしまえば普通のごみに出せるから」と言って、自ら切ってくださったのでした。


なぜそんな時期に、と言うと、その木がとっても元気だったので、どこまで元気でいるか


見たかったためにクリスマス後のもみの木の回収時に出さず、ずっと飾っていたのです。


自分達でやるからと言ったのに、Ferencがやってくれたので、


彼にこんなことをさせることになってしまって・・・と、後悔しました。




Cが通っていたPreschoolでは、"Grandparents Day"というのが年に一度ありましたが、

http://ameblo.jp/horrall/entry-10876529945.html


2回とも、二人で来てくださいました。


先生方も、「お隣の友人が参加してくださるなんて!!!」と、


とっても喜んでくださったのを覚えています。




引っ越して間もないある冬の寒い日、夫が出張のため不在だったときに、


初めて、我が家のブレーカーがおちてしまいました。


停電かと思い、お隣に聞きにいくと、Ferencが家に来てくれてブレーカーの場所を見つけ、


元に戻してくれました。


そのときに、我が家の暖房器具が少なく、とても寒かったので驚いて、


「こんな寒い中でどうやって過ごしているんだ?オイルヒーターを買った方がいいよ。


そうでなければ家に来てもいいし。」なんて言ってくれました。




ある日曜日、Sと私はカヤックに乗らせてもらいました。


Sはもちろん喜びましたが、私も初めてで楽しくて、Ferencと二人でずっと遠くまで


乗って行きました。その時に、観光案内のようにFerencがあの家はこんなふうで、とか


あそこはこうなってて、とか、教えてくれました。いつも車で通る場所を、


カヤックで下から見て、とても新鮮で面白かったです。




リサイクルでお金を貯めているSをとても偉いと応援してくれていたFerenc。


自分のところのペットボトルやビンなどをためていてくれて、Sにくださいました。




私達が日本へ一時帰国するとき、ハワイへ旅行に行くとき、Ferencが車を出してくれて、


空港まで送っていただいたこともありました。


もちろん、こちらからお願いしたわけではなく。


おじいちゃんなのに、重いトランクを車に乗せることまでしてくれて、


とてもびっくりしたのを覚えています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



会うといつでも、「カヤックに乗ろう」と声をかけてくださって、


私達も乗りたいけれどなかなか時間がとれずにいたので、


今年の夏はもっと乗せてもらいたいなぁと、思っていたのに。。。




2月18日、たまたま家の前で会ったFerencが、その日学校がお休みだった子ども達に、


「クッキングクラスをやろう!」


と言ってくださり、チキンのお料理を作って、みんなでディナーをいただきました。


これからいろいろ教えてもらうという話になり、


次はエビの料理を教えてもらうことになっていたのに。。。





いつも紳士で優雅さをもち、それでいてとってもユーモアがあり、


子どもみたいにやんちゃで、いたずらも好きなFerenc。




お二人の優雅な生活が素敵でとてもうらやましく、


夫が「早くそんなふうになりたいなぁ」と言ったら、


「こうなるには、まだまだ何年も働かなくちゃ」と言っていたっけ。。。




Grettaと本当に素敵なカップルで、いつも二人できれいなお洋服を着て、


手をつないで近所をお散歩していた姿は私達の目に焼きついています。



亡くなる少し前も二人でハワイに行って楽しんでいたし、


いつものようにカヤックにも乗っていて、最後までお元気だったのは何よりです。




もう会えないと思うと寂しいけれど、


Ferencと出会えたことは本当に嬉しいこと。



いろいろ、たくさん、ありがとう。


私達みんな、感謝の気持ちでいっぱいです。


4月28日(日)



私達の大好きな大好きな、お隣のおじいちゃん、フェレンツが3月26日に突然亡くなって、


すでに1ヶ月が経ちました。




そして、今日はそのフェレンツのメモリアルパーティが開かれました。


会場は私達の住むコンドミニアムのクラブハウスでした。



パーティは1時からということでしたが、少し前から人の声がし始めたので、


子ども達はもう待ちきれず、まだちょっと早いけど・・・


クラブハウスに行ってみました。


数人の人たちがソファに座っておしゃべりをしていたので、私達も中に入りました。



入り口を入るとすぐに小さなテーブルがあって、その上にはフェレンツがカヤックに乗っている


写真が写真立てに入って飾られていて、列席者の名前を書くノートがありました。



奥のピアノの上には、グレタが作ったとても素敵なフェレンツの年表(これをコピーしたものを


私達にくださったのです)と、


その横のテーブルの上には、彼が建築家としてやってきた数々のお仕事のファイルが、


きれいに飾られていました。



私達はそれを見たり、座ってお食事をいただいたりしていましたが、そのうちにどんどん人が


増えてきて、会場はたくさんの人でにぎやかになっていました。




私達の知り合いはちらほら、あとは知らない方々(しかも年配の)なので、


たまたま隣に座った人とおしゃべりをしたりして過ごしていました。




1時間ぐらいして、グレタがスピーチを始めました。



フェレンツを火葬したので、その灰を、今朝、彼が大好きでいつもカヤックに乗っていたラグ


ーンに撒いた、というお話や、


彼の息子や孫たち、たくさんのお友達はヨーロッパにいて遠いので、


今日は来てもらわなかった。代わりに来年の春に私が向こうへ行って、みんなに会ってきま


す、というお話とともに、



フェレンツの生い立ちや、年表にも書かれている彼の歴史などを、とても楽しくお話してくれま


した。


そして「彼はとても幸せだったので、私は悲しくないわ。」と言っていました。



次に、グレタの姪の方が、彼女のご主人が書いた手紙を読みました。


それから、参加者の中から少しずつ、話したい人がフェレンツとの思い出や


彼にまつわる話をしていきました。




私も言いたいことはたくさんありましたが、うまく言えそうにないなぁ。。。と思っていると、


Sが手を上げて、話をしてくれました。



フェレンツが私達を何度かディナーによんでくださって、ハンガリーのお料理をごちそうしてくだ


さったり、SとCにはお料理を教えてくれながら一緒に作らせてくれたことを話しました。


途中で感極まってしまいましたが、最後までしっかりスピーチできました。


ありがとう、S。


あとでたくさんの方から「いいスピーチだったね。」とほめていただきました。


私も、I'm proud of you よ!!!




最後にケーキをいただいて、みなさんパラパラとお帰りになっていきました。


私達も、「ご招待ありがとう、またすぐに会いましょうね。」とグレタに挨拶をして、


家に戻って来ました。




アメリカに来て、このようなお別れのパーティに参加するのは初めてだったので、


どんなものなのかと思っていましたが、(彼らは特に宗教もないということもあり、)


日本のお葬式と違って、とても明るく楽しい雰囲気で、


彼がこの世に生まれたこと、生きていたこと、私達が彼と知り合えたことをお祝いする、


という感じのパーティでした。



8月1日(水)


子ども達が待ちに待った学校の新年度が始まりました。


Sが5th grade、Cが1st gradeになります。



Cは”1年生”ということで、日本で言えば「入学オメデトウ!!!」なのですが、


去年からすでにElementary Schoolに通っているし、


この学校はSがキンダーの時に通った学校と違い、キンダーのGraduationがなかったので


ただ学年があがったというだけであまり変化がない感じです。



でも、学校の大好きなCはとっても嬉しくて、朝6時過ぎには身支度を整えて


私を起こしに来ましたっ!びっくり!!!よっぽど楽しみなのね~



今日はSchool Supplyと言って、毎年新年度が始まるときに学校へ寄付する文房具などを


持って行くし(しかも二人分!)、新しい校舎やクラスメイトを見たいこともあり、


家族みんなで学校に行きました。



始業のベルが鳴り、クラスのドアが開けられると、嬉しそうに中へ入っていったC。

080112

新しい校舎はきれいでいいわね~。



Sはクラスメイトは変わらないけれど、先生が新しいのでちょっと気分が変わったかな?



ということで、二人とも早速楽しく過ごしたようです。


080112-1


Sはお腹がすきすぎて、写真も撮りたくないという状況だったので

(水曜日はminimum、午前授業なのです)


1年生になったCだけ撮りました



日本の、桜の季節とは全然違うし、”入学式”なんてものもないので、


お洋服も普通。あ、でも、ちなみにこれは制服です!



楽しく学校に通い始めてくれて、私も嬉しいわ


試験結果


二次試験を受けてから10日後に、オンラインで結果が見られることになっていたので、


ワクワク(ちょっとドキドキ)しながら、いってみると・・・、


やったぁ!

Sと夫、二人そろって合格



素晴らしい~。


二人とも、っていうのがまたホントによかった。



オメデトウ



交通費やら宿泊費やらも込みで、とっても高い試験代でしたが、


無駄にならずにすんだし、お友達にも会えたし、美味しいものも食べられたし、


よかった、よかった~




それから数日後、めでたく証書も送られてきました。



うわぁ、ホントにうらやましいなぁ。


小学校5年生で英検準1級よぉ、なんてことっ!!!


日本にいたら考えられないけど、


幼稚園の時にアメリカに来て、4年半も過ごしたらこんなに力がつくのですね。


ああ、ホントにうらやましい・・・



次は1級???


1級を受けるのであれば、今回のように過去問をちょっとやってコツをつかんだくらいでは


ダメだと思うので、少し時間をかけてお勉強かな?(他人事!)



でもまたLAに遊びに行かれたらいいなぁ~。(他人事!!)



ま、何はともあれ、みんなでお祝いだぁ
7月8日(日)・二次試験


一次試験のときと同じように、7時ごろ起床。


今回はSUBWAYには行かず、昨日のお散歩ショッピングで買ってきた、


パン、チーズ、ハムで、サンドイッチを作って朝食にしました。


子ども達はシリアル&ヨーグルトも!




今回は、Sと夫の集合時間が別でした。


まず先に9:15集合となっていたSの受付を済ませ、


会場へ夫が(入り口まで)付き添って行き、すぐに戻ってきました。



前回よりは少ないけれど、やっぱり日本人だらけ!


なんだかとても不思議な感じ。。。



一旦部屋に戻り、今度は夫の受付のために10:00にロビーへ降りました。



夫がそこから会場へ向かい、Cと私はSが戻ってくるのを待っていました。


ちょうどそこに、今回も試験の後にご一緒させていただくことになっていたお友達家族が


いらしたので、一緒にそこに座らせていただきました。


そのご家族もお兄ちゃんが試験を受けています。



いろいろお話しているうちに、Sが協会の方に連れられて戻ってきました。



そして時間を見ると、10:30am。レンタカーをする時間になっていました。


(今回は飛行機で向かったので、現地での移動にはレンタカーが必要なため。)



Mさんたちに「また後ほど~。」と言って、私たちはホテルのそばのレンタカー屋さんへ。


試験の終わった夫が合流して、みんなで出発!



今回はSと夫の試験管も問題も別だったようです。いくつかパターンがあるのかな。


なので、共通の話題にはならず。。。


ただ一つ、「そうそう!」って二人が言い合っていたのは、


試験時間は短いのに、待ち時間がとっても長かったこと。それで疲れてしまったそうです。


携帯も使えないし、何もすることがなく、ただボーっと待つのはつらいと。




というわけで、早速お昼を食べに


Gardenaにある、 Shin-Sen-Gumi という博多ラーメンのお店へ。

http://www.shinsengumigroup.com/ja/hakata-ramen-gardena 


やっぱり、ラーメンもSFよりLAの方が充実してる!!!



お腹も満たされ、またまたお友達と会えることになっていたので、ワクワクしながら


おでかけ



今回はお友達のおうちではなく、


Califrnia Science Center 
http://www.californiasciencecenter.org/ 


へ向かいました。ここで二家族と待ち合わせ。


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先に着いていたM家のみなさんと一緒に

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遊んでいるうちに、H家のみなさんもいらして、


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わ~い、一ヶ月ぶりだね!と、子ども達は大喜び


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みんなで楽しく館内を回りました。



夕食もまたご一緒させていただき、今回は


Shin-Sen -Gumi の本店、焼き鳥屋さんの方へ

http://www.shinsengumigroup.com/ja/yakitori-original-gardena 



この、”新撰組”はどちらも店員さんの挨拶と掛け声がかなり元気で、


最初はびっくりしました。


乾杯も、忘れてしゃべっていたら、店員さんに促され、


「おつかれさまでしたっ!かんぱい!」って、全員の店員さんが声をそろえて大きな声で


言ってくださり(?)、のせられた感じでみんな慌てて「乾杯!」って。



でも、焼き鳥はもちろん、お料理も美味しかったですぅ


みなさんとのおしゃべりもとっても楽しかったし~。




英検を受けることにならなければ、なかなか2回も続けてLAまでいくこともなかったし、


いい機会だったなぁ、と本当に思います。



また近いうちにみなさんとご一緒できたらいいな。。。


7月30日(月)

SとCの学校でIce Cream Socialが午後の3:30からありました。



主な目的は新学期のスタートにあたり、


新しいクラスの発表があること。新しい担任の先生方ともご挨拶できます。


PTAやボランティアの紹介。


学校へのFundrasing。スクールユニフォームのTシャツを買ったり、


決まったお店でお買い物をするとその一部が学校に寄付されるという仕組みのものへの申し込


みのお知らせなど。


そして、その名の通り”アイスクリーム”がもらえます。


久しぶりに暑かったので、アイスクリーム、おいしかったぁ!(って、大人ももらえます




でも、私たちの一番の関心は、もちろん、クラス発表。


校舎の一箇所の窓ガラスに新しいクラスの名簿が貼られているので、


真っ先にそれを見に!



5thになるSは、元々4th&5thの混合クラスで、同じ学年のメンバーはそのまま持ち上がるし、


担任の先生もわかっているので、4thに入ってくる子に知り合いがいるかとか、


その程度のチェックです。



ただ、先生方には少し変化があります。


今までのホームルームの先生が結婚のためのお引越しに伴いいなくなってしまったので、


新しい先生と交替。そしてもう一人の先生(教科によってこの先生の授業も受けている)は


昨年度末から産休中でしたが、無事に復帰!


新しい先生とはすでに昨年度末にご挨拶していて顔見知りですが、


この先生もとても良さそうだし、今年もいい授業が受けられそうです。





1stになるCは、新しいクラスでどの先生で誰と一緒で、というのがとても気になるところ。


人だかりのなか、一生懸命名前を探すと・・・、


なんと、1st&2ndの混合クラスに入っていました。


子ども達の学校は、kinderだけは混合のないクラスが3クラスですが、


他はどの学年にもこのようなクラスがあります。



25人のクラスメイトの中に、1st gradeの子どもは7,8人。しかも女の子は3人。


前のクラスでとても仲のよかったお友達が一緒なので、それは何よりだけれど。



kinder と 1st grade の子ども達は、


ランチとその後の休み時間&PE(体育ようなもの)が同じなので、


Cにはkinderの時からすでに1st gradeにもお友達がいて、そういう子も一緒だし、


この夏Cが入っている野球チームのお友達も一緒になったので、


知らない子ばかりではないようです。



というか、Cはそんなことは全く関係ないようで、


とにかく学校が始まるのが楽しみで楽しみで、しかたがないのです




こちらでは他の学校でも、各学年にこのようなミックスクラスがあります。


先生たちはどうやって授業をするのだろうとか、どういう子がここに入るんだろうとか、


ここに入った子どものママたちはしきりにその話題で持ちきりでした。


私も、Sは今までそのようなクラスに入ったことがなかったので、どんなことになるのか


興味津々




学年末に行われたオープンハウスの時には、次にあがる学年の先生たちに挨拶をして、


様子をうかがったり顔見知りになっておくことができるのですが、


まさかこういうことになるとは思いもしないので、私たちは1st gradeの先生たちとしか


お話していませんでした。


なので、この場で初めて担任の先生方とご挨拶することに。



”先生方”というのは、


Cたちには、ホームルームと英語(または中国語)での授業の先生プラス中国語(または英語)


での授業の先生と、先生が二人いるのです。(なので授業によって教室も移動します。)



昨年は、Cのホームルームの先生は中国語の先生Ms.Tだったのですが、


今年は英語の先生Ms.Mになりました。中国語の先生は男の先生でMr.Wです。



どちらも第一印象ではとても感じがよかったので、問題ないかな。




というわけで、新しいクラスがわかりました。


校舎はまだ工事中(リニューアル)で、中に入ることができなかったのですが、


スタート時には二人とも新しい校舎で気持ちよくお勉強することができます


(Sも卒業前に新しい校舎に入ることができて本当によかった!!!)




まあいずれにしても、夏休みももう終わり、8月1日から新年度のスタートです。


どんなふうになるのか、親子ともに楽しみ



一次試験結果

わざわざLAまで英検を受けに行ったSと夫ですが、二人とも無事に合格

やったね


ということで、再びLAです。



結果がわかってから次の試験までの時間が短いため、急いで諸々の手配を(夫が)しました。




今回は試験が日曜日で、土曜日に向かえばよいので


金曜日にある日本語の塾をお休みする必要はありませんが、


一応、一次試験の結果はご報告しておこうと思い先生にお話したところ、


二次試験(面接)にもコツがいるということで、アドバイスをいただくことができました。


そして、Sと夫と二人で過去問題をみて練習をして、試験に備えました。




7月7日(土)・またまたLA!


Sのピアノレッスン、Cのバレエレッスンを済ませ、大急ぎでお昼を食べて、


そのままSFOへ向かいました



前回の長時間ドライブでさすがに疲れた夫と私。


しかも、今回は帰ってきたその日に夫が日本出張という恐ろしいスケジュールだったので、


これは車は無理!という判断のもと、飛行機で出かけることになったのです。




というわけで、Virgin Americaの3:10pmのフライトで、4:30pmにはLAXに到着。


やっぱり飛行機は楽!!!でした。



空港からはシャトルバスでホテルに向かい、すぐにチェックイン。



ついでにホテル内のイタリアンレストランの予約もしました。


この日は、私たち夫婦の結婚12周年の記念日


ちょっと贅沢ディナーをすることにしていたのです



お部屋に荷物をおいて、ディナーまでにはまだ時間があったので、


近所を散策がてら、お水などの買出しにでかけました。


(でたーっ!旅行ではいつでも歩く私たち


たくさん歩いてお腹もしっかりすかせたところで、美味しいディナーをいただきました



そして、明日に備えて早めにみんな就寝



つづく


6月8日(金)・いざ、LA!


子ども達の学校が終わり(2:40pm)、そのままミュージックスクールへ。


いつもは土曜日に受けているピアノレッスンの振替をSが受けている間(3:00-3:30pm)


私とCは一旦家に戻り、


早帰りしてきた夫とともに車に荷物を積み込んで、みんなでSのお迎えに。


ミュージックスクールへ向かい、Sをピックアップしてその足でLAへ出発!


(金曜日は、CもSも日本語の塾があるのですが、この日はお休みしました。)



夫がノンストップで運転してくれて、約6時間半でLAに到着。10時過ぎ。長かった~。



行く前には「晩ごはんはどこのラーメンがいいかなぁ~」なんて張り切っていましたが、


着いてみると、ラーメン屋は混んでるし、疲れているし、時間は遅いし、


子ども達はおやつですでにお腹がいっぱいになってしまったし・・・、


というわけで、そのままホテルに直行しました。


一番にSをシャワーに入れて、すぐに寝させ、その後みんなも明日に備えてベッドへ




6月9日(土)・一次試験


7時起床。


身支度を済ませ、みんなでホテルの近所にあるSUBWAYまで歩いて朝ごはんを買いに。


朝食を済ませ、少しゆっくりしてから、


9時15分の集合時間より少し早めにホテルのロビーに降りました。


(泊まったホテルが試験会場です!)



そこにはとても面白い光景が。


どこから現れたのかと思うほどたくさんの日本人がホテルの1階にいて、


主催者の方々が「英検」と書かれたプラカードをもって数箇所に立たれていました。


(別の宿泊客は「いったいこれはなんだろう」と思ったでしょうね~)



会場はホテルのバンケットルームに6部屋もあり、受ける級や年齢によって分かれていました。


(夫とSは一緒に受けられると思っていたのに、別々です。)


まず、夫が手伝ってSの準備(用紙への必要事項の記入など)を済ませ、


それから夫は自分の受験会場へと入っていきました。



「がんばってね~!」


と二人を見送って、Cと私はホテルのお部屋に戻ってのんびり~~~。







ホテルのチェックアウトを済ませ、


そろそろ終わるころかな~と、ロビーへ降りて待っていると、


夫が戻ってきて、それからSが協会の方に連れられて他の子ども達と一緒に戻ってきました。


「おつかれさま、どうだった?」





二人とも、まずまずだったようで何より!



そして、開放感あふれつつ、試験問題の話しなどしている二人とともに


車に乗り込んで、お昼を食べに向かいました


昨日食べられなかったので、やっぱりラーメン!ということでラーメン屋さんへ。


Gardenaにある "Mottainai Ramen"というところへ行ってみました。


どれも美味しかったのですが、


そのお店ご自慢の”こがし味噌”というのが香ばしくて美味しかった~!




さてさて、お腹もいっぱいになったので、お楽しみ


Irvineに住んでいるお友達のお家へ遊びに行きました。


このお友達は、日本の我が家と同じマンションに住んでいらしたご家族で、


こちらも現在はパパの赴任でアメリカに駐在中なのです。


以前2度ほどサンフランシスコに遊びにいらした時にもお目にかかることができたので、


「今度はLAで会いましょう!」なんて言っていたのを実現させることができたのです!



さらにさらに、そこに参加してくださったもう一家族。


私たちの住んでいるFoster CityからこのIrvineに去年お引越しされたご家族。


こちらの次女ちゃんと、我が家のCが同じpreschoolに通っていて知り合いだったのですが、


このご家族には我が家がピンチ(このお話はまた別途)のときに


いろいろと助けていただきました。



この二家族が偶然にもお知り合い(長女ちゃん同士がお友達)になられていて・・・


アメリカに来てから「世の中ってほんとに狭い」と思うことがよく起こるので、面白い。



というわけで、子ども達はさっそく一緒に遊び、大人は話に花を咲かせ、


晩ごはんもご一緒させていただけることになっていて、


"OKIDOKI"というお店で、ワイワイとみんなでいただきました。


とっても楽しかった~


「二次試験に来られたら、また会いましょう!」


と言って、その日はみなさんとお別れしました。



我が家はIrvineのホテルへ。


すぐにシャワーを浴びて、楽しかった余韻にひたりながら眠りに着きました。




6月10日(日)・我が家へ


わざわざ行ったLAですが、子ども達の学校もまだお休みではないのですぐ帰ることに。


10:00am過ぎにホテルをチェックアウトして、


近所の”IN-N-OUT”で朝ごはんのハンバーガーを食べてから帰途に着きました。



帰りは途中で運転を交替し、後半は私が飛ばして(!?)、6時間ほどで戻ってきました。




2泊2日程の短い滞在時間で、往復は車で6時間以上の長時間ドライブ。


はっきり言って、疲れた~~~


”お楽しみ”がなかったら、本当にもったいない行程でした。




そんなこんなで一次試験が終わりましたが、結果はいかに???


つづく

英検を受けに、6月と7月にLAまで行って来ました。



まず、なぜ英検かというと、


娘たちの通っている日本語の塾で個人面談を受けた際の先生のお話で、


「日本で受験をする際に、英検の級をもっているととても役立つ」


ということをうかがったからです。


こちらでは最早ESLの必要もなく、現地の人と変わらぬ英語を話しているSのレベルは


日本の英検ではどのくらいのものなのだろうというのをみてみたい、という好奇心もあり、


受けてみようかという話になりました。




そして、日本でも受けられる英検をなぜここで、というと、


(これはあくまでも噂ですが)


二次試験の面接官が日本の方の場合、


こちらで育った子ども達にはその英語が聞き取りにくい場合があって、


面接が受けにくいという話もあるので、だったらこちらで、


受けられるときに受けた方がいいのではということになったからです。



さらに、なぜ”LA”かというと、


海外で英検が実施されているのは、London, New York, Los Angels の3箇所。


この中で、私たちの住むサンフランシスコ近郊から一番近いのがLAというわけです。


(近いと言っても、飛行機で1時間半、車で6~7時間ですが。。。





というわけで、英検を受けることになったS。


さて、何級を受験するか。


塾の先生のお話では、「最低2級、Sちゃんだったら準1級はもっていてもいいのでは」


ということでした。


せっかくLAまで行って、落ちたらもったいないから無難な2級から?


いえいえ、挑戦好きな我が家ですから、いきなり準1級!!!


Sだけひとりでがんばらせるのはしのびない、と、夫も一緒に受けることになりました。



「そうと決まったら、みんなで過去問題に挑戦だぁ!」という夫の一言で、


突然、家族全員で英検準1級の過去問題を受けることになりました。


(えっ?Cも?私も???)と思っている間に、


夫がさっさと4人分の過去問題をプリントアウトして準備が整ってしまいました。


そして(私にとっては、)地獄の2時間が・・・


必死に英文と戦っている私の横で、


S、夫、そしてC(おまえもかぁ!)が次々に筆記を終わらせ、


「どうだった?」なんて話を始めるので、


よけいに私の集中力は途切れ、それはもうしんどい時間でした。


(日ごろ子ども達に「集中して勉強しなさい」なんていってる私ですが、


集中して勉強ってかなりつらいことだったのね・・・、と改めて気づかされた私でした。)




そんなこんなで、なんとかリスニングまでを終わらせ、


では、採点


結果は、予想通り、夫、S、私、C という順位でした。


でも、Sと私の間にはかなりの点差があります。


そして、私とCの点差はなんと2点、しかもリスニングはCの方が上。。。


(もともとないけど、)母親の英語の分野での”威厳”なんてものは


微塵もないことがはっきりと証明されてしまった。 トホホ


しかも、この後ものすごい頭痛に見舞われた私。情けない・・・



この採点結果から、夫はOK、Sももう少しやってコツをつかめば大丈夫そうだ、


ということがわかったので、めでたく二人そろって準1級を受けることになりました。



しつこく「みんなで受けよう!」と言っている夫の言葉は無視!


私は今から勉強しても間に合わないからお金の無駄になるので受けません。


Cはもう少し経ったら、もうちょっと下の級から受けるのが妥当。




そして早速、受験の申し込みを済ませ、LA行きの手配をしました。



飛行機は高いから、車で行くことに。


そして、せっかくのLAに、ただ試験だけ受けに行くのはもったいないので、


いくつかスペシャルな”お楽しみ”をくっつけて行くこととなりました!



つづく
1月23日(月)~27日(金)



我が家の子ども達の通っている学校は、


(正確に言うと今のKinderから 3rdは)"Mandarin Immersion" のマグネットスクールなので、


この週はChinese New Yearを祝って、いろいろとお楽しみがありました。


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担任の先生からキャンディの入ったポチ袋をいただいたり、

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今年の干支の龍のクラフト、ランタン、カード、飾り、を作ったり、お習字をしたり、


新年の歌を歌ったり、お話を読んでもらったり、したようです。



そして金曜日は、学校全体でお祝いするため、どの学年も


赤い服、もしくはチャイナ服を着ていく、ということになっていましたので、

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ランチタイムにボランティアに行ってみると、見事に赤!!!


そしてそのまま、

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ランチの後の休み時間も遊び、


さらには、その後の

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PE(”体育”のようなもの)も行われました。


日本と違って体操着なんてないので、いつもみんなそのままの格好です。


この日も、チャイナ服を着たまま走る子ども達・・・




そして、いつものように1時のベルが鳴ると、各クラスに戻ります。



Cのクラスの担任のMs.Tが"Nian Gao"を作ってくれました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Nian_gao 


Wikiによりますと、Chinese New Year に食べる、米粉で作ったケーキのようなもので、


ペタペタしているので、Sticky Rice Cakeとも言うようです。

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最初は真剣に見ていた子ども達も、だんだん飽きてきたので・・・



012712-8 映画鑑賞したり、(でも気になるみたい)


本を読んだりして、出来上がりを待ちます。


そして、出来上がったものを少しずつ分けて、みんなで食べました。

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あらかじめ、先生が作ってきてくださったものもありました。


(美味しいのでおかわりする子ども、嫌いだと言って残す子ども、と、いろいろいました。)


私もいただいてしまいましたが、美味しかった~




最後は歌を歌って今日はおしまいです。


新年の歌と、

102712-10 十二支の歌も!


歌っていました



そんなこんなで、

Cには楽しい1週間だったようです