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HOROLOGIUM

南半球で見られる星座で1750年代にラカイユが作りました。四等星が1つ、あとは5等星以下というとても暗い星座です。
ここには刻まれた時が転がっていますので適当に拾ってみてください。ここでは時さえも形になり私たちに何かを与えてくれるようです。

今年最初の皆既月食まで後2月。気がつけばまた待つ生活が始まっている。


トトロがドングリの芽を巨木にしたように、この樹が伸びることを期待していたスーパームーンの夜。
アニメのように伸びることはなく、やっぱり月食の時にしか育たないとがっかりした・・・。
でも不思議なことも。その樹から嗅いだ事のないような香がしたのだ。
このまま香の中に身を任せれば月まで行けるんじゃないかと錯覚を起こしそうで、委ねてしまいたくなるほど、深く不思議と落ち着く香だ。
届くといい。


待っていても日常は進む。そうであれば、後悔しないよう、前のめり過ぎるくらいで進んでいきたいと思う。
そして星は移り変わっても、毎日は繰り返していく。今日もドームの中。


今日は土星の話をしましょう。ちょうど見やすい配置になってきましたので。
パイオニア、ボイジャーが開いた道を、カッシーニが続き、ニュー・ホライズンズが通りぬけていった。
そんな土星ですが、土星の環を食べてしまった人の話なんてのもあります。
確かにバームクーヘンみたいでおいしそうですからね。
でもその人は、何故か食べた直後に箱庭宇宙に飛んでいってしまったそうで、今ではそこで星を作り出したりしているそうですよ。
皆さんも環を拾われた時には、直接食べるととんでもないことになりますから、月光と一緒に溶かし込んで熟成させてから飲むとか、流れ星を捕まえる餌として釣り針につけるとかがよいと思いますよ。どちらもきっと軽くトリップして探査機の後を終える程度で、戻ってこれるはずですから。
と話がそれてしまいました。解説を続けていきましょう。


6月16日、月光の光で、早くこの樹が君の元へと伸びていってくれますように。
出張で弘前に来ています。しかし桜祭り前・・・。
準備の様子を見ているのはなんとももったいない感じです。後少しで咲きそうなのに。

青森空港を降りると、まだ雪がありました。
新幹線はやぶさで来たかったんですが、しかたありません。
自分は行けないけど、GWまでに復旧してくれるとお客さんいっぱい来ていいのではと思います。

仕事でなく今度建物巡りに来たいなぁ。
辻村深月さんの御本読了。読む順番を間違えましたが「冷たい校舎の時は止まる」のその後のお話だったということで、こちらも読了。

「冷たい校舎の時は止まる」はデビュー作とのことなんですが、以前に読んだ本と同じく、辻村さんのトリックにやられました。
色々な世界がでてきますが、読んでいると自分は平和だなぁと思う。
登場人物が高校生で受験の大変さのようなものも出てくるのですが、経験していないし・・・。

続編は真ん中の大学生のお話がいいなぁと思いました。塾の講師のバイトをする学生と生徒の関わり。
自分は塾講したことないですが、教育実習の経験を思い出してみたり。
若かったなぁ・・・。みんな元気に社会人なんだろうなぁ・・・。

辻村さんの本、もっと読みたい。