こんにちは。ほろちゃんこと新川美穂です。



このところ、よく怪我をして帰ってくる息子君。


昨日も体育の時間に転んだとかでひざをすりむいていました



保健室でバンドエイドは貼ってもらったらしいけど、こんな時はグリーンイライトでパックすると意外に早く傷口がふさがります。



最初は嫌がっていた息子君も、最近ではクレイをすると早く治るのがわかっているのか、案外素直にクレイパックを了承してくれました。



傷口だけなので、ちょっぴりです。

クレイ1


そして、怪我の部分にのせます。20分くらいそのまま置いておくので、1CM位の厚みでのせました。

クレイ2

このままにしておくと、動いてあちこちにクレイがついてしまうため、この上にガーゼをのせます。


傷口の写真を撮り忘れましたが、20から30分後にクレイをとって、肌に残ったクレイは、濡らした綿などでそっと押さえてとります。(そんなに痛くないみたいですよ


この後、ホワイトカオリンをはたいておくと、ぐじゅぐじゅしたのが乾いて治りが早くなるのですが、忘れました



我が家では、夏はクレイが大活躍します



怪我以外にも、あせも予防でお風呂上りにホワイトカオリンをパタパタと背中や脇の下、ひじの内側にはたいてます。



パタパタするのが楽しいのか、子ども達も率先してやってくれますよ



その後の床は粉だらけになりますけど。


他にも虫刺されの所にグリーンイライトのパックをするとかゆみが収まるそうですよ


これは、クレイの大谷さんのブログに紹介されていたので、今度試してみようと思います






今日も最後まで読んでいただきありがとうございます