久々に片付け!
今日は、「手帳」です。
手帳って、全部が思い出品かな?と思っていましたが、
歴代の手帳と向き合ってみて、
私の中に明確な答えが出ました。
それは、
「ほぼ日手帳など綴じ手帳は〝思い出品〟、システム手帳は〝書類〟」
手帳の事を語り始めると長いのですが
明確に手帳好きになったのは、佐々木かをりさんの「アクションプランナー」で、3年くらい使いました。
さとうめぐみさんの「しあわせお取り寄せ手帳」風に書き込んで。
その後は「ほぼ日」の文庫サイズを数年。
2012年に育児記録としてA5サイズのカズンに変えたのが迷走の元でした…。
重たくて、持ち歩けなかったので
分解して6穴を開け、バインダーに綴じて「あな吉手帳」風に使ったんです!
それが、使っているうちはいいのですが
取り外して自宅保管にしたページは見る気すら起こらない。
残してはあるけど。
中身。
日曜大工の妄想ばかり書いています。
(作らないんですけどね)
2012年から、5年間はシステム手帳を使っていたことになります。
↓これは、ネットで頂いたフォーマット。
毎年、膨大な種類が無料で公開されていて、
工程確認のために仕事でもよく使っています(^ ^)
さとうめぐみさんの手帳風のバーチカル(A5バージョン)です。