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昨日の木曜はその前日バイト先戻ったりJRに遺失物届け出したり探して帰ったら結構遅かったのとずっと睡眠不足が祟ったのかまさかの起きたら昼の12時半。まじおつ。
それから用意して電車乗って行ったら授業のラスト30分でその帰りZepp Osakaのパフォーマンスモデル練習もあったしでだいぶ身体面疲れてたから１日丸投げした感じがすごかったけど休みました。
何もせんと爆睡してた。苦笑
今日行ったらこの日の午後のスタジオワークがスタジオでクラスメートが被写体になってみんなで撮るっていう実習でみんな楽しかった楽しかったいうてて来たらよかったのに！とも言われなんで休んだん！とも言われ悔しかった(T_T)もう休むもんか(ToT)ーー！


今日の1限はデジタル概論ー
１テラバイトの上の１ペタバイトは知らんかた。勉強になりまんた

次は講義で一番好きな表現論！
作品調べてみたいなーって写真家２人教えてもらった◎
あと英語について。
「日本語のみでは本当の意味で世界と繋がっていないって感じた」って実体験から先生は言ってた。
そんな実感がまだない自分は世界よりも日本で手いっぱいでまだまだだなって思ったし世界をも目を向けれる広い視野を養った方がいいのかとも思ったし現地に通うようなグローバルな生活とか想像できないなーってむず痒くなった
でもなんでもやらせてもらえるそんな機会がもしあるなら絶対やりたいなと思う

次は暗室！先週の水曜で撮ったモノクロのフィルムを暗室で現像した！！
フィルムの状態からネガ出して巻いて手のひらサイズのタンクに入れて３種の液に順番に浸けて置いて振って出して水洗してって一から最後までやったのは初めて！
失敗するかなって思ったけど２cm程ミスしてあとは色がネガに浮き出れてて嬉しかった▲▲
多分次の授業で印画紙に焼き付けて写真に仕上げるのかにゃ。
めっちゃ楽しかった(*´o`*)！
みんな酢酸くさくなったのは言うまでもないけどｗ笑
ほんと来週会うの水曜でよかった!(b^ー°)(笑)
電話出ん( ´ △ ｀ )
明日パーマあててくるー＊

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今日のロケで桜見に行って撮りにいったんだけどその撮ったカラーとモノクロのフィルム2個とまだ撮ってないフィルム10個ぐらい入れた小さいトートバッグ学校からバイト先の駅に向かう電車で疲れで寝てて、駅に着いた寸前に起きて多分その時電車に忘れた
今さっきバイト先まで戻って確認したけどなかった。
ほんまショック。
そのモノクロフィルム課題で提出するものやし フィルム1個がめちゃくちゃ高いし60枚ぐらい撮ったものが見ずになくなっちゃったのがつらい
さっき駅員さんに調べてもらったけど今日届いた忘れ物が3個でわたしのはなかった。
あったら連絡来るみたいやけど、、
多分最近買ったデジイチの説明書も入れてた気がする。
まぁそれは多分単体で買える、

とりあえずショック。
貴重品は手元にあったからそれがまだ救い

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今日は2限までフォトテクニックでお昼挟んでホールで作家研究と写真概論。
4限の16:30まで＊

フォトテクニックは、ねむい笑。
絞りシャッター速度Ｆ値だとかとか、なんか言葉で説明すると必ずうっとうしい言い回しになる
尚且つ自分でしなきゃテクニックなんぞ身につく訳ない！実践でやりたいなー(´д｀)
わたしは後ろの席で撮った写真の確認してた(�*)カメラ触ってても大丈夫やからすごい安心して確認してた(笑)
お昼はころちゃんとこゆたんとお弁当＊
ゆに2日目から登校拒否ｗ大丈夫か。(ρ°∩°)
お弁当食べれる教室のとこの座った席の隣にシュンくん居た▲なんか色々サブカルぽいから気になるのだ(*^o^*)
いつか同じクラスなれたらいいな�゜

作家研究は写真家の校長の作家研究。
あの人は主にモノクロのドデカいアナログカメラで撮ったジャンルで分けると風景写真だと思ってた。
でも「花や山の風景だけじゃなく人間が生きた生活の自然を撮る」って言っててあの人なりの思考が息づいた写真なんだなって。
200枚ぐらいスライドされたモノクロの中で３枚好きなものがあった。
校長は写真の賞を最近ももらった。でもそれは個人から見ると少しの判断材料にしかならないなって。
わたしは賞をとった＝素晴らしい、認められてるって作品を納得したようで素通りするんじゃなくて賞も作者も額もなにも先入観にしないでその作品を見たいな 直感で向き合って自分の反応を見るみたいな。変な意味それを評価する世間との相性をはかるみたいな感覚 なんかもっと挑戦的なスタンスでもいいんじゃないかなって最近思ったの笑
研修旅行のニューヨークのカラーの都市風景写真はなんか撮る目線が似ててすごく興味深かった。
校長曰わく「目に写る面白いと思うものを瞬間的に撮る」同感すぎてすぐ馴染んだ言葉
あれで個展をしたらしいんだけどすごく行きたかった△写真家って見せ方、配置がすごくうまい。

次の写真概論はフォトグラファーとしてやっていく仕組みの講義。
案外雑誌社とかに電話したらブックを見てもらえるみたい。
今の時代の若い人でいい写真を撮れる人をギャラリーとかでも常に探してるって。
地道な自分の売り込み、積極性や雑誌とかだったら編集者、ライターなどとの人の繋がりが大事で改めて一期一会、その縁を大切にしていこうと思った。
その為に写真の技術、知識をしっかりと勉強したい。いつか次世代として求めてもらえたら幸せやなー


放課後用事ない時は学校の写真集とか写真誌とか芸術誌とか置いてる図書室に通い詰め。笑
今日読んだのは絵×写真の芸術雑誌3号分とスティーヴンショアーの写真の本質っていう事典みたいな分厚い写真本。
おもしろいこと結構書いてたから書いてみる。

写真は時の流れを止めて静止しているが、世界は時間と共に推移する。
この時の流れが写真によって止められて、新しい意味、つまり写真の中での意味が確実に現れる。
写真映像は、１枚の印画紙を魅力的な仮想世界または真実と美の瞬間に置き換える。
心の動きに対応するための調整が連続していく。それは自己変革の過程であり、
その過程では、観察、理解、想像、意思の複雑かつ自発的な相互作用が永遠に続いていく。



携帯、末か5月初旬ぐらいにauのスマートフォンに変えるかも▲
明日はロケとバイト。水曜のロケが一番好き、(=゜-゜)(=。_。)

最近夜中の都市を撮りにいきたい
表情を他のもので表してみたい
カラフルの中に透明感を 透明の中に色の錯覚を写してみたいっていう想像