こんばんは。ホリトヨです。

 

いつも登場する祖母は、父方の母になるのですが

母方の両親も健在でして

 

今は静岡県に住んでいます。

 

母方の両親(祖父母)はですね、もともと航空会社に勤めておりまして

祖父はパイロット、祖母はキャビンアテンダントでした。

 

二人とも上品で、かっこよくて、子供の頃からそんな二人のことが大好きで

大尊敬していました。今もしています。

 

母方の祖父母のことは、おじいちゃま・おばあちゃまと呼んでいますので

ここでもそう呼ばせてもらいますね。

 

おばあちゃまは、容姿端麗でですね、いわゆる美人です。

その要素が、どこで間違ったか、私には遺伝していないような気がするのですがまぁいいでしょう。

 

昔から、おばあちゃまは、自分より人のことを優先するような

優しくて思いやりがあって、母性溢れる人でした。

 

おじいちゃまは今、95歳?96歳?ごめんなさい、記憶があいまいです。

ほぼ寝たきりでして、認知症も進んでいます。

 

私のことは、もうわからないです。

でも会いにいくと、笑顔で出迎えてくれて

 

自分の孫だと分かると、大喜びしてくれます。

「こんなにかわいい孫が、僕にもいたんだね!うれしい!」と。

 

最期まで、おじいちゃまを自宅で介護してあげたいというおばあちゃまの想いから

自宅の1階リビングで、介護用ベッドを置いて、そこでおじいちゃまのお世話をしています。

 

いわゆる老々介護というわけなんで、

おばあちゃまはおじいちゃまより10歳ぐらい若いですけど

 

それはそれは大変そうです。

 

静岡にある、おばあちゃまのおうちはとっても広くて

私が子供の頃から、年末年始や、夏休みには親戚みんな集まって

 

わいわい楽しい時間を過ごしていました。

 

小学生の頃には、ハワイにも連れていってもらいました。

飛行機が苦手な私にとっては、最初で最後の海外旅行です。w

 

あ、でもコロナが終わったら、海外行ってみようと思ってます。

 

おばあちゃまはいつも人のことを優先するので

どんなに大変でも、私たち孫のこと、家族のことを心配してくれます。

 

自分の娘(私の母ですね)を、31歳で亡くしてしまって

当時はどんなに悲しい気持ちだったんだろうと思うと、今でも胸がぎゅーっと苦しくなりますが

 

それでも、辛いことを幾度となく乗り越えてきたおばあちゃまの姿を見ると

私ももっと頑張らないとな。という気持ちにしてもらえます。

 

今はコロナで、頻繁に会いには行けないので、定期的に電話をしてはなしているのですが

こないだ電話で話した内容が印象的だったので

 

ここに記しておこうかと思います。

 

おばあちゃまは毎日、お仏壇にお祈りをするのですが

いつも、まずは私たち孫のこと、それから家族のこと、それから親戚の健康と幸せを祈ってくれていたみたいで

 

おばあちゃま自身のことはお祈りしたことはなかったそうなんです。

 

でも今、おじいちゃまの介護があって

おじいちゃまの最期を見届けるまでは、おばあちゃまも元気でいないと!

 

という気持ちから、生まれて初めて、自分自身の健康をお願いしたの。と言っていました。

 

で、嘘かと思われるかもしれないんですけど

私も自分のことをお祈りしたことがなくて。

 

これ、子供の頃からなんですけど

お仏壇とか、神社とか、お祈りするとき、何をお願いしたらいいのか分からなくて

 

とりあえず、家族・親戚みんな・友達・大好きな人たちが

健康で幸せで長生きできますように。って、お願いしてたんです。とりあえずw

 

それが癖になって、大人になるにつれて、本当の願いに変わってきて。

今もずーっと、そうしてるんです。

 

で、おばあちゃまからそれを言われて

お互いに、お互いの幸せを願っていたんだなあと思ったら

 

なんか不思議な気分になって。

 

だから私は今、健康で幸せなんだなって、思ったんですね。

 

父にも同じ話をしたら、父も同じように、私たち子供たちのこと、家族、親戚の健康と幸せを願ってて。

自分のことは願ったことがない、と。

 

多分、もしかしたら、みんなそうなのかなーって思って

家族っていいなあ、大事だなあ。

 

幸せってこうやってつながっていくんだ、守られてるんだって思ったんです。

 

あ、私、別にスピリチュアルとか宗教とか全くやってないのでご安心くださいw

単なる感想なので。

 

そんな感じで、何が言いたいのかというと

愛する人たちの幸せを願っていれば、自分もおのずと幸せになっていくんじゃないか

 

と、思ったお話でした。

 

以上です。w

 

 

ホリトヨ