みなさん、こんにちは! ホリショウです。

 

リアルがバタバタとしていたら、最後の更新から二週間近く経ってました……。

時間が過ぎるのが本当に早くて困りますね!

 

さて、今回は『ぼくたちは勉強ができない』8巻の感想を書いていきますが、その前に……

 

 

まず、アニメ化決定が嬉しすぎる! アニメで動く文乃や理珠、うるかたちが見れると思うと今から楽しみで仕方ないです!

声優さん誰なのかなー? 放送時期はいつ頃なのかなー?と考えるたびに勝手に期待が高まっています。

早く続報発表されないかな……。

 

■8巻感想

初っ端の61話、真冬先生の模擬面接を文乃、理珠、成幸が受けることになる回の先生のファッションショーにやられました。

正確には先生が服装が変わっているのは成幸の目線の中だけなんですが。

スク水、メイド服、高校時代の制服、チャイナ服とコロコロと服装が変わる先生が可愛すぎて、もうたまんないです。

しかも面接だから、言っていることは凄く真面目なんですよ? そのギャップも良い!

 

65話で、ハプニングが重なって文化祭が盛り上がるなか、フルピュアの服装を着ることになった真冬先生も最高でした!

何が最高って、ちゃんと決めポーズしているんですよ!! あの真冬先生が!!

しかも、ポーズしているところを運悪く成幸に見つかるところもさすがです。

 

8巻の全体の感想はどこかの話で必ず各ヒロインがメインとなっていて、「筒井先生すげぇ!」って感じでした。

 

あと、後夜祭のシーンで最初の花火が撃ちあがったとき、成幸の手をとったのは誰だったのかがすげー気になります……。

 

そのままの流れだと、文乃と理珠以外に見えると思うんですけど、ここでメイン二人を除いたらうるか、真冬先生、あすみ先輩の

三人なんですよね。

文乃と理珠に関しても、後ろから押したメンバーに文句を言ったあとすぐに成幸の手を取ったって考えれば、候補に入るのでなんとも言えませんが……。いったい誰なんだー!! 

 

次からヒロインレースがさらに加速しそうな予感がします。