先に訂正あせる

先程の翻訳で間違ってたところがあったのでご報告を。


内藤:しばらくの間、EVILとサナダとオレの3人で、現役と元のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーが東京ドーム大会のメインの試合後にリングに同時に立っていましたわけで。オレがLIJを結成したことが正しい選択だったと実感できてよかったかな。オレが思うに、SANADAには明らかに才能があるけと、今の彼はそれを十分に発揮できてないと思うかつてオレが踏み出したように、まだまだオレの後押しが必要なのかも知れないな。(後略)


内藤:しばらくの間、EVILとサナダとオレの3人で、現役と元のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーが東京ドーム大会のメインの試合後にリングに同時に立っていましたわけで。オレがLIJを結成したことが正しい選択だったと実感できてよかったかな。オレが思うに、SANADAには明らかに才能があるけと、今の彼はそれを十分に発揮できてないと思うかつてオレが一歩を踏み出したように、まだまだ誰かの後押しが必要なのかも知れないな。(後略)


最後かなり慌てて翻訳したのですみませんでした。

今回初めてAIを補助に使った記事に挑戦したわけで、GPT-4とPerplexityを使用して本文とまとめを作成しました。が、プロンプトに東スポインタビューを入れたにも関わらず内藤さんの口調が殆ど反映されなかったから結局ここは手動でやりました。

そこら辺まだまだ未熟なとこも文書系AIの可愛いところではあるんだけどね。

さて、今回のタイトルはもちろんこの曲から取ってます。


音楽の推しである木根さん作曲の名曲ですよ。このブログでは基本的にジャンルを「スポーツ考察」で登録してるので音楽とか文房具のこととかは話題にはしてないのですが、今回サクラジェネシスがまさに桜満開の中開催となったので紹介させていただきました。

両国だと横綱公園とか隅田川親水公園とか桜の名所たくさんありますからね、いかれる方はせっかくですから楽しんできてくださいね。


さて、本題に入ります。その昨日アップしたブログ



でも語りましたが

ただ勝負事ですからね…内藤さんが負けないという保障はどこにもないわけで。

もし内藤さんが負けたら…その予想は次の次のブログで語ります。

と書きました。はい。予想は予想ですから常にハッピーな予想をしているわけではありませんし、どっちのパターンも考える必要があります。今回は私も内藤さんが勝つのは硬いと予想してますが、負けた時の予想をすることでショックを和らげてるという意味合いもありまして…


予想通り内藤さんが勝った場合、この場合は何も起きないと思います。何故なら辻選手も負けたということはまだ自分に足らないものがあった、ということは理解するはずだから。

しかしながら、内藤さんが負けた場合はかなり衝撃的なことが起きるのではないかと予想してます。

それは…


L.I.J分裂 です。


それが内藤さんの言うもう一つの「覚悟」。

もし負けた場合はロスインゴは辻くんに委ねる覚悟はできてると。

実は引退ということも予想したのですが、Fightfulインタビュー読んで現役続行ではあるのかなと。しかしながら後輩に負けてまでユニットに残る気はないと思うんですよ。

但し、ロスインゴは残す。そしてその舵取りは辻に任せて自分は新たな旅に出る、そういう決意を心に秘めているんだと思います。


実際、内藤さんはいずれは辻くんにロスインゴを委ねるつもりでいるんだとは思います。だから今のうちに色々教えていきたい。この流れは仕方がない。内藤さん自身残された時間はあまりないと自覚しているわけだし、ソンブラやルーシュが戻ってきた時のために居場所は確保しておかないといけない、それがロスインゴ存続させる理由でしょう。

しかしながら、内藤さん自身は辻くんに負けたらもう自分がロスインゴでやることは残ってないと思っているでしょう。だから仮に辻くんに追放されるくらいなら自分で出ていく、という選択肢を取るんだとは思います。


ただ、そうなった場合追従者が現れるわけで…結果としてロスインゴ分裂を招くことになるでしょう。

では、内藤さんに追従するのは誰か。


それはヒロム選手とBUSHI選手でしょう。 


この二人は内藤さんから離れることはないと思います。

ヒロム選手はそれこそ内藤さんとのシングル戦をやるまでは同じ側にいると思いますし、BUSHI選手は公私ともに内藤さんといる事が多い数少ない存在ですから。

それと、4日のロスインゴ対決後のバックステージコメントでBUSHIとヒロムが互いにIWGPジュニアタッグ取りを狙うと言ってたわけで、この二人は共に行動するのではないでしょうか。

ということで、ロスインゴに残るのが鷹木、辻、ティタンで

内藤軍(仮)に付くのが内藤、BUSHI、ヒロム。もちろんこのメンバーだけでは心細いですから、お互いメンバーの補強は行われるでしょう。そのメンバーについてもある程度は予想できているのですが、一人だけ明かすと、内藤軍には


海野翔太選手が入るのではないでしょうか。


何故内藤さんは海野選手を真の後継者に指名しようとしてるのか…これについてはまたの機会にお話しましょうか。



ということで2日で3記事は流石にカンサードです。

まーずーはみなさん明日の両国大会楽しもうぜー!キラキラ

 



 

 



 

 



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