ぶっちゃけると、、、

子どもは欲しいと思わなかった。

なぜなら
『対立する必要があるから』

何と対立するのか?

『予防接種のこと』

私はある時から予防接種反対派。

子供を授かり生まれる前から
予防接種のことを考え始めた。

ここで初めて自分事となった!!!

生まれてからも今まで頭の中から
予防接種のことが消える事はなかった。

国や社会、世間は予防接種派が多い現実。
ドイツでは義務化された種類も。
もう逃げられなくなってきた。

しょうがないから予防接種する
ということだけはしたくなかった。

納得する決断をしたい!!!


自分だけではパンクしそうになり
2ヶ月の娘に問いかけたこともあった。


『どっちでもいいけど、
そんなに悩み、苦しまないで』

と言われたようでハッとした😂


※胎内記憶の研究で知られる
産婦人科医 池川明先生にも聞いたら
『子どもたちはどっちでもいいと思っている』

という回答にやはり!とも感じた。

私が予防接種を避けることで
娘には制限(幼稚園に行けないとか)
させることになる。
可能性を奪うことになり兼ねない…😱

愛のことを思い出し、
別の側面を考えてみた。

なぜ、予防接種が開発されたのか?
たくさんの人が過去に亡くなり、
どうにかしようと、人の愛で研究された。
残念ながら、予防接種が合わず
障害を持つ子も出た。
さらに研究された。

予防接種が打てず
亡くなった子どもたちからの愛。
研究者からの愛。

すべて同じところからきている💓

予防接種が効いているのかは
はっきり言って分からないのが
今の現実ではないだろうか。。

今、感じていることを
すべて主人に話して相談してみた。
主人は強い関心があるわけでもなく、
私の決断に任せるといった感じ。

ドイツにいてドイツ語なのに
協力が得られないもどかしさ、
切なさ、不安、恐怖。。。

全部吐き出し、主人の意見を
再度聴いてみた。

比較するもんじゃないけど、
あまりに浅すぎて
ビックリした😭
男と女の違いなのか?

またまた翌朝、
ババナムケバラムのYouTubeを見て
『こんなに真剣な自分にOK』を出して
『対立ではなく平和』を大切に
している想いに気づいて
肩を震わせて涙を流して
すべてのものに愛❤️を感じた。

そして、
結局は免疫!!!!

つまり、
幸せを感じて

笑って育てること!!!

娘のチカラを信じよう😊✨

子どもたちは
私たちより未来を生き抜く力が
優れているから!!!!


自然栽培の野菜の話から
予防接種の話は完結した😆

予防接種の話、
いろいろあるよね。
賛否両論、難しい話題。
書こうか、どうしようか迷ったけど
スッキリしたくて書いてみた📝

この子どもたちが
おとなより優れていることは
次回の記事にしてみようかな✨