前回、鬼滅の刃の竈門炭治郎を四柱推命で占ってみました。

今回は、炭治郎の精神的なところを、数秘術で見てみたいと思います!

 

炭治郎の生年月日は1900年7月14日なので、

 

ライフパスナンバー 22/4

ディスティニーナンバー 6

ソウルナンバー 6

パーソナリティナンバー 9

マチュリティナンバー 1

習慣数 13/4

 

になります!

 

こうして見てみると、ディスティニーナンバーとソウルナンバーが6。

ライフパスナンバーと習慣数がマスターナンバーとカルマナンバーで4というところが印象的です。

 

6という数字は優しい数字です。

母性的な愛情や親切心、配慮や慈悲の心を表します。おせっかいなお母さんのようなイメージでしょうか。

その数字がディスティニーナンバーに入るということは、炭治郎の今世で与えられた使命や役回りは母性的な愛情を与えることであり、相手に対して慈悲の心を持つことになります。

また、ソウルナンバーにも6が入るということは、それが彼のやりたいことや価値観でもあり、幸せだと感じることでもあるということになります。

炭治郎のようにディスティニーナンバーとソウルナンバーが同じ数になる人は、果たすべき使命と幸せだと感じることが一致しているので、すんなりと自分の使命や価値を発揮しやすいです。

炭治郎は14歳とは思えないほど慈愛に満ちた人です。

 

 

助けてあげるだけでなく、優しい言葉をかけてあげます。

相手が怒って胸倉をつかんできても、この慈愛に満ちた表情…

自分がつらい思いをしたからこそ、同じ思いをしたものに対して同情できる。

そう考えると、彼は今世で果たす使命のために、人一倍つらい経験があったのかもしれません。

 

自分だけが助かればいい、妹の禰豆子だけが助かればいい。

炭治郎はそんな考え方をしません。

 

 

鬼となった人を助けるために彼は鬼と戦います。

それは禰豆子のためでもありますが、もっとたくさんの鬼になった人を救うため。

彼の優しい心に触れて、珠世さんも先ほどの炭治郎のような優しい表情を見せます。

 

炭治郎は人間だけでなく、敵である鬼に対しても慈悲の心を持っています。

炭治郎が初めて鬼と戦ったのは鱗滝さんと出会ったとき。

その時から彼は鬼に恐怖しながらも、同情心を持っています。

 

 

最終選別の時、錆兎や真菰、鱗滝さんの下で修行をした子どもたちを食った手鬼に対しても、消えゆく手鬼の悲しい匂いを感じ取り、手を取って

 

 

炭治郎の鬼に対する優しさを見た珠世さんはこのように評価しています。

 

 

鬼に対する炭治郎の価値観が表れているのがこのセリフ。

 

 

鬼に対する価値観がほかの鬼殺隊員や柱たちと大きく違っていることがわかります。

鬼に対して同情していた人が作中でもう一人います。

それは胡蝶しのぶの姉、胡蝶カナエです。

 

 

胡蝶しのぶは姉のことをこのように言っています。

そして姉の夢を炭治郎に託します。

 

 

こうして炭治郎は自分の使命だけでなく、亡くなっていったものの夢も今世で使命として果たしていくことになります。

 

 

炭治郎の今世での使命は6でしたが、実は前世で果たせなかった使命も引き継いでいます。

ライフパスナンバーの22/4と習慣数の13/4です

13/4はカルマナンバーです。

カルマナンバーとは、今回の人生でとりくむことになっている、前世で未完成の体験や責任を意味します。

ということは、炭治郎は前世で4を果たすことができなかった。だから4を果たすために今世に生まれ変わったと考えることができます。

彼にとっての4はただの4ではなく、ソウルナンバーである22でもあります。

4という数字は安定や安心を意味します。コツコツ続けることができる数字です。

炭治郎は責任感が強く、だれよりも真面目にとりくむ人であることが描かれています。

また、22という数字は達成力がつよく、やり抜くことを意味します。理想が高く、現状を変えたいという思いをもっています。

 

彼にとって前世から引き継いだ4という数字は何を意味しているのか…

それは継国縁壱の使命ではないかと私は思います。

継国縁壱の視点での回想はすべて炭治郎の回想です。炭治郎の記憶の中にしか継国縁壱の意識は存在しません。作中でこのことは「記憶の遺伝」と呼ばれています。

つまり、継国縁壱が炭治郎の前世なのではないかと思えるわけです。

 

そのように仮定すると、

継国縁壱の使命は彼自身が語っています。

 

 

彼は自分の使命を鬼舞辻無惨を倒すことだと考えています。

そして、鬼舞辻無惨を倒せなかったことを後悔しています。

 

 

では、継国縁壱が鬼舞辻無惨を倒すことで叶えたかった夢は何なのか。

それこそが4という数字なのではないかと思います。

彼は鬼に奥さんと子どもを殺された時のことを思い出しながら語ります。

 

 

 

 

継国縁壱は「家族と静かに暮らすこと」が夢だと語っています。

その夢を鬼によって壊されてしまった…

だから鬼狩りとなり、自分の使命を鬼舞辻無惨を倒すことだと自覚します。

 

鬼舞辻無惨を倒すことで、世の中に4が表す安定や安心をもたらそうとしていた継国縁壱。

しかし、それは叶わず、後悔を残したまま亡くなってしまう。

彼の夢は来世である炭治郎へと引き継がれ、炭治郎は前世の継国縁壱が未完のまま終わった4を果たすことに成功する…

そのようにとらえることができるのだと思います。

 

 

炭治郎は鬼舞辻無惨を倒すことで自身のカルマである4を果たし、自身の使命でもある6を果たす。

だからこそのこのラストのシーンだと思います。

そして、炭治郎のマチュリティナンバーは1です。

マチュリティナンバーとはライフパスナンバーとディスティニーナンバーを果たした後に果たすべき数字です。

1という数字は始まりの数字です。

炭治郎はライフパスナンバーである4とディスティニーナンバーである6を果たし、これから新しい世界の始まりである1へと向かっていく。

まさに炭治郎の人生は数秘術の示す通りに、自分の使命を果たしていった物語なのかもしれません。