こんにちは。作家を目指して奮闘中、堀川結衣 です。
前回は、負けず嫌いな私の性格についてお話ししました。
その記事はこちら↓
https://ameblo.jp/horikawa-yui/entry-12593847943.html
さて、今日は価値観と生き方、日常で思うこと。
日々生活している中で、自分の意見や考えを皆持っているんではないかなと思います。
「この人とは考え方が違うな」「この人とは価値観が一緒だ」
そんなことを感じたことも多いのではないでしょうか。
私は、高校までの経験や友達・先生との会話、本との出会いのなかで、徐々に自分の中での考えを固めていきました。
うまく意見を主張できるかは置いておいて、ニュース等を見聞きして思うことは、自分なりにですがあります。
価値観が固まるというのは、芯が通るということです。
過去の経験や、人との対話、聴いた音楽、観た舞台、読んだ本・・・・・・。
自分の目で、耳で、足で体験してきたことは、自分を形成する重要な要素となります。
自分の意見を持つことは、ほかの動物と違って意思や感情をもつ人間の、人間らしい営みであると考えます。
ですが、自分の中で固まった価値観も、一度固めただけでは不完全だと思うのです。
例えば人との会話で価値観の相違を感じたとき、一切相手の意見を聞き入れないか、相手をわかろうとするかで、今後の自分の質が変わってくると考えます。日本だけでも1億人あまりの人がいて、その分だけ考え方もあります。自分を信じることも大切ですが、自分と違う方の考え方や意見を理解しようとする努力も必要だと思います。
多様な考え方を知り、時には取り入れ、時には保留し、そうやって自分のなかで取捨選択をしていくことが、人生における「学び」ではないでしょうか。
相手を100パーセント肯定する必要はありません。みんな生きていく中で正しさを模索しているのだと思います。
だからと言って、否定から入るのではなく、「この人の意見はこういうことか。自分と近いけれど、ここが違うな。」「こんな考え方もあるんだな。」と一旦受け止め、相手の考えも尊重することが大切ですし、自分の見識を広げるためにも必要です。
人は変化する生き物だと私は考えています。
「人間、変わるのは難しい。」そう考える人もいるかもしれません。
もちろん、自分が相手を「無理やり」変えようとアクションするのは違うんではないかなあ、とは思います。
結局変わろうとするのは本人ですから。
時代は変化するもので、年月を経るにつれて環境も変わります。かかわる人・その時代の人の考えも変化します。その中で、自分の考えもアップデートしていくことが大切なのではないでしょうか。残すところは残しておいて、新しい考えを取り入れたり、逆に自分の中の古い考えを取り除いてみたり。周りが変化する中で、うまく自分の意見をもつこと、周りを知ることが、人との共存には欠かせません。それが、社会に参加し、生涯学び続けていくことだと思います。
ですから、価値観は、カチカチすぎても、ふにゃふにゃすぎてもいけない、そう考えています。
程よく固めて、時には溶かして手を加えて。「生きていく」ことは、「価値観」を溶かして、固めての繰り返し。
大学生の私は、今、そう思います。