リーマンショック以来株価は下落し続け、為替は先
の見えない円高、そして昨年の震災と時を同じくして
ユーロ安。
そんな時でもメリツトはあるんです。
それが親より子への上場株式を贈与するには絶好の
タイミングなんです。
贈与する上場株式の贈与価格の算定方法は以下
の株価の内、一番低い金額を贈与価格と定めている
んです。
①.贈与日の取引所での最終価額
②.贈与した月の株価の月平均額
③.贈与した月の前月の月平均額
④.贈与した月の前々月の月平均額
昔から持っている高値で購入した株を子供に現在の
安い株価で贈与する事で、現金贈与(暦年贈与)する
よりも将来の株価回復を想定すれば現金を贈与する
以上の効果が得られる事もあるんです。
例えば 所有株数:10000株 取得価格1000円
取得費1000万円
所有株式の1月月平均額 500円
所有株式の12月月平均額 400円
所有株式の11月平均額 450円
所有株式の1月価格 600円
この場合、400円で贈与評価します。そして
1月に子供に贈与して直ぐに600円で売却
=売却総額600万円
(600円ー400円)×10000株=200万円分
の贈与が非課税になることも可能です。
しかし、これも株価が3ヶ月で急激に上昇するという
条件付ではありますが,i一考の余地はありますね。


