今日も午前中は出社して、午後から病院に行きました。午後3時からの診察予約だったので、その前の採血とレントゲン検査を済ませ、結果が出る時間を逆算して、午後1時50分に病院入りしました。臨床検査で少し待ちましたが、ほぼ予定通りに進みました。
今日も腫瘍センターでの診察です。臨床検査の結果待ちで午後3時半過ぎに診察が始まりました。
今日の血液検査の結果は以下の通りでした。
基準値 (5/1) (5/8) (5/15)
白血球数 4~9 10^3/ul 2.7L 5.1 7.0
ヘモグロビン 14~17 g/dl 10.2L 10.2L 10.1L
血小板数 157~382 10^3/ul 161 154L 259
AST(GOT) 11~32 U/L 28 37H 31
ALT(GPT) 7~37 U/L 23 29 24
LD(LDH) 115~230 U/L 217 261H 252H
クレアチニン 0.61~1.04 mg/dl 1.13H 1.10H 1.17H
尿素窒素 8.0~22.0 mg/dl 20.9 22.2H 20.0
尿酸 3.8~7.5 mg/dl 6.7 8.5H 8.4H
アルブミン 3.9~4.9 g/dl 3.6L 3.7L 3.9
CRP 0.3未満 mg/dl 5.10H 0.65H 0.16
白血球や血小板数は完全に戻りました。ヘモグロビンは3割減で低位安定です。駅の階段を上ると少し息切れするレベルです。肝機能や腎機能を示す数値は基準値の上限前後で落ち着いた感じです。栄養や炎症の指標は基準値内に収まりました。
原発巣は心臓の陰にあるのでレントゲンでは腫瘍の様子は確認できません。見えだしたら大変ですがそんなことはなく、胸水が溜まっている様子もないのでアリムタ2回目点滴にGoサインが出ました。
今日の採血では腫瘍マーカーを調べているのですが、結果はまだ出ていません。次回点滴予定日にCTを撮り、腫瘍マーカーの結果と合わせて効果判定しましょう、ということになりました。3週間後は6月5日ですが、主治医の先生は米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)に参加するため、次回診察は6月10日になりました。
ちょっと間があきますが、その間に経過を見るための血液検査もないので、自己管理することになります。痰が絡んで咳が出ることはありますが、胸が痛いとか呼吸が苦しいことはありません。元々自覚症状がないのでアリムタが効いているのかどうかはわかりませんが、少なくとも極端に悪くはなっていないのでしょう。次回診察まで無理せずに過ごしたいと思います。
今日の点滴予約は70人。すでに4時近くになりましたので、62番の受付札となりました。
今日の点滴は初めての5番の部屋。リクライニングチェアが一列の小ぢんまりした治療室です。
薬剤師さんの問診がありました。以前の抗がん剤パクリタキセルの副作用である末梢神経障害が足の爪先は一向に改善せず痺れたままであり、神経性疼痛治療薬リリカが効いていないので止めた方が良いかを聞いたのですが、飲まないよりも飲んだ方が良いという、はっきりしない回答でした。もう少し様子を見ましょう。
点滴の準備が出来たのは4時40分になりました。
点滴の針を刺し、留置針に切り替え、点滴を落とし、針の周りをテーピングしたところ、点滴が止まってしまいました。テーピングがキツかったようで、ちょっと痛いと告げたところやり直しになりました。2回目の針を刺して点滴を落としたところ、今度は血管がプックリと腫れたので中止しました。結局3度目の正直は、前回同様肘の内側の採血する血管からラインを取りました。30分程度の短時間の点滴であり動かないので大丈夫です。
点滴を繰り返しているので、血管が固くなっているようです。看護師さんに、血管に良い食べ物はありますかと聞いたところ、玉ねぎが良いとか、トマトが良いとか、コラーゲンが良いとか聞きますけど、効き目はどうなんでしょうかね、と気休め程度みたいでした。なんとか血管を労ってあげたいですね。
デカドロン、アリムタ、生理食塩水の3本を約30分で点滴し、アレルギー反応が出ること無く無事終了しました。
今日は点滴している間、妻に薬局へ行って処方された薬を取って来てもらったので、会計を済ませたらすぐ帰宅できました。
次回アリムタの効果判定で良い結果が出るように、それまでは平穏に過ごせることを期待しましょう。

