体調が徐々に回復しています。風邪や抗がん剤の副作用が抜けたこともあるのですが、ジオトリフ効果に期待したいところです。
午前中は都内に出勤し、午後からジオトリフ再チャレンジの一週間後の診察で通院しました。メインは、レントゲン撮影による間質性肺炎のチェックであり、腫瘍マーカーやCT検査はありません。
主治医の先生から、いかがですか?と尋ねられ、お陰さまで元気になりましたと答えると、それを裏付けるように、レントゲン写真の左肺下葉の白いもやもやが顕著に薄くなっていました。いつもレントゲン写真を見てもよくわからないのですが、今回はわずか一週間前と比べて、素人でもわかるくらいの改善効果が見られました。
血液検査の結果は以下の通りです。
基準値 (7/22) (7/29) (8/6)
白血球数 4~9 10^3/ul 7.2 7.4 6.1
ヘモグロビン 14~17 g/dl 11.1L 10.6L 10.8L
血小板数 157~382 10^3/ul 262 260 290
AST(GOT) 11~32 U/L 45H 50H 32
ALT(GPT) 7~37 U/L 19 21 20
LD(LDH) 115~230 U/L 548H 619H 270H
クレアチニン 0.61~1.04 mg/dl 1.07H 1.07H 1.11H
尿素窒素 8.0~22.0 mg/dl 19.9 20.2 21.6
尿酸 3.8~7.5 mg/dl 8.0H 8.3H 8.2H
アルブミン 3.9~4.9 g/dl 3.5L 3.2L 3.6L
CRP 0.3未満 mg/dl 1.54H 1.75H 0.20
腎機能の回復が足踏み状態なのは、暑さによる水分不足かもしれませんね。意識的に水分補給しなくては。
肝機能や炎症関連は回復しています。微熱も治まってきて身体が楽になりました。
ジオトリフ継続となり、次回の診察は2週間後となりました。皮疹などの副作用が顕在化するでしょうから、久しぶりにお肌の手入れを励まなくてはいけませんね。
今回の風邪ウィルスががん細胞に感染して免疫反応が誘発されていたら面白いなぁ、と思ったので主治医の先生に聞いてみましたが、細菌やインフルエンザウィルスに感染するのは予後不良とのことでした。でも、免疫チェックポイント阻害薬の効果などまだわからないことが多いとのことですから、何か起きていても不思議ではないですね。